57歳の男性が山崎製パンの夜間アルバイトに挑戦！果たして体力は持つのか？

2016/12/12 00:51

このQ&Aのポイント

50代後半の会社員の男性が、山崎製パンでの夜間アルバイトに応募します。
経験は工場のライン作業がなく、夜間立ちっぱなしの体力勝負に不安を抱いています。
しかし、内定が決まっている会社の内定前に時間を有効活用するため、挑戦してみることにしました。

marian3
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アルバイト・パート
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noname#224719

2016/12/12 01:13 回答No.2

>１９：００～５：００の時間帯です。大学生や20代でも大変だ！大変だ！という書き込みを見てます。駅やコンビニは朝方の5時から働いてる方がいます。寒い時期は辛そうです。どんな仕事も大変です。楽な仕事はありません。当たり前でしょう、給料をもらうってそういうことじゃないんですか？熱が出ても這っていくんです。それが仕事です。

質問者

お礼 2016/12/12 02:41

ありがとうございました。となるとりそな銀行で営業をしてきた私は楽をしていたことになりますね。大変だ大変だ！で35年やってきませんでしたから・・・良いこともあり嫌なこともありましたがそれは仕事の内容で何がきついかだと思います。工場で35年働いた方が銀行や証券会社で営業を出来ると思いますか？全く出来ないと思います。死んだ気にならなければ行けない仕事なら死んだ気にならないでもやれる仕事の方が良いでしょう。最近では電通の東大卒の新卒の女性が自殺しましたよね？それでは他の同期の新卒の人達が自殺しているかと言えばしてないんですよきついということは何がきついか、その人にはきつく感じても他の人は何とも思わないことがあると思いますね。きついというのが精神的なものなのか、肉体的なものなのか、個々人のとらえ方もあるでしょうが何の為にその仕事をしているのか？その動機が一番大切だと思っています。確かに朝早くから新聞配達やキヨスクで働いている人がいます。新聞配達は雨の日も雪の日も関係なく配達しなければなりません。これは大変な仕事です。それ故に誰もが新聞配達を仕事に選ばないのです。その仕事に対して死んだ気になってまでやる必要が普通はないのです。これが借金取りに追われて・・家賃が払えない・・というなら仕事を選べませんからやるしかないでしょう。もし誰もが出来る仕事ならOLさんでも副業でホステスやコンパニオンをやったりせずに新聞配達をしているはずです。されどそういう仕事でないと働けない境遇の人もいる訳でそういう方はそういう仕事でも働かなければ食べていけない訳です。そういった３Kの仕事にしか就けない人と時間的に余裕があるから３Kの仕事でも短期なら就けるかなあ・・と漠然と考えている人とは境遇が全く違うと思うのです。誰もが経験のある仕事や人脈を利用して再就職するのは自分の労働力に対する経済的価値を下げないということがあるんだと思うんです。ありがとうございました。

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