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ローン審査時の連帯保証人と担保請負人の違いについて
土地を担保に住宅ローンを組み、私と夫で2世帯住宅を建てる予定です。 私の親と同居予定です。 先日、ある銀行の審査を受けることになり、書類を書いていたのですが、 土地の所有者は連帯保証人にならなければいけないようになっていました。 土地の所有者は 1.私(長女) 2.私の妹(二女) 3.私の両親 以上の4人です。 今回問題なのは、連帯保証人として妹までサインをさせたくないのです。 万が一私たち夫婦が支払いが出来なくなった場合、妹までに請求がいくのは困ります。 両親はいずれ収入がなくなるでしょうから、支払い能力がなくなりますよね。 銀行側としては、土地の所有者4人のサインが必要だと言います。 妹の持ち分を3人で分けると、今の時点で贈与税がかかってしまいます。これもさけたいです。 連帯保証人と担保請負人とでは何が違うのでしょうか? 私にはさっぱりわかりません。 銀行を変更するのがいいのか、妹の名前を土地の名義からはずのがいいのか、どうするのがいいのかわかりません。 旦那の名前を入れるのは簡単ですが、そうすると、 土地に対して旦那の権利がうまれます。 これってもし離婚とかになったらめんどうでしょ。 妹には迷惑をかけたくないし、贈与税は払いたくない。 おまけに連帯保証人や担保請負人の意味もわからないです。 だれか、ローン返済などに詳しい方、こういう場合どうしたらいいか教えてください。m(__)m
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noname#11476
回答No.3
お礼
回答ありがとうございます。 特に無理のない借り入れだと思っています。旦那と私で年収1000万弱で、2750万の借り入れです。 ただ、銀行も言っていたのですが、用紙が連帯保証人となっているだけで、土地に対して、所有者の同意を 欲しいということらしいです。 あと、担保請負人じゃなくて、担保提供者でした。 これって意味一緒ですか?