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全銀協のレコードが可変長の場合

全国銀行協会の本「全銀協標準通信プロトコル(平成21年2月)」の 127ページ「レコードが可変長の場合」のTTCの次にある「LL」はなんの略かわかりますか。 教えてください。

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回答No.1

可変長のテキストなので、意味合いとしては Length ですね。 後ろにデータ部として「論理レコード」が来るので、論理レコード長:Logical record Length かな? 何の略なのかを明確に書いてある資料は見つかりませんでしたが、”Logical record Length” は通信プロトコル方面では普通に使われる表現です。 私が見た資料は、 https://www.gxs.co.jp/wp-content/uploads/GXSI00101.pdf です。

hageoyagi2gou
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 確かに明確に書いている資料はありませんね。 全銀の資料なので、明確にしてほしかったですね。

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