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あなたは霊魂や死後の世界を信じますか
あなたは死後の世界や霊魂を信じますか。はい、いいえの二択で答えて下さい。何かご意見を添えて頂けると有り難いと存じます。
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ある。らしい。 近年の科学者の意見はそのようなものです。 量子の次元移動が確認され、対の量子(出所が関係している量子)は互いにテレポテーション活動をしていることが実証されたからです。 https://www.kyoto-su.ac.jp/project/st/st04_04.html で、これらは双子のテレパシーなどの説明にもなるし、死後の記憶、輪廻転生の説明もつくという事です。 量子は物質をつかさどる元素であり、空中にも宇宙空間にも存在し(無という空間を作っているダークエネルギーなども)、物体が無くなっても存在し続けます。 これらは物質としては形を変えて存在しますが、ペアの量子はどんなに離れていても情報を交換しているという事で、たとえ何万光年離れていても瞬時に反応します。 最近ではヒッグス素子という重力を生み出す量子が発見されました。これはものに重さを与える素子であり、これによってビックバンも起こったという事になりますが、今の地球上の重力で物体の重さを考えると軽すぎるそうです。要するに実は物の重さはもっと重くなくては計算上合わないという事で、鉛筆など人間の手にもてないくらいの重さであっても不思議ではないのだそうで、この軽さは重力が別の次元に逃げているからと理論されています。 総合すると量子は別の次元に逃げていて、その次元は11次元あるのが計算で確認されており、しかもビックバンの無いその世界は時間も空間もなく、今の3次元の世界の隣にあるという事です。要するに人間の記憶を組み立てている量子はそちらに行っているとも考えられるという説が強いです。
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はい。 親しい人が亡くなった時に色々不思議な事がありましたので。 ただ死後の世界はこの世界と同じものだと思っています。 宇宙も地球も生命も資源も、経過(過去)があって今がある。 万物に密接かつ微細で膨大な痕跡があるから過去からの成り立ちを知れる。 科学も痕跡の観測で発展して来たけれども素粒子レベルは謎だらけ。 現在観測が厳しい領域に膨大な痕跡が眠っているなら人類には宝箱。 そこには命が生きた痕跡も膨大に刻まれ眠っているかもしれない。 太古から全世界の人類が体験して来て文化に深い影響を与えた未知も いずれ観測可能になる日が来てしまうと思います。 何かが存在してもおかしくないほどあまりにこの世界は謎だらけですから。 また、生物は生存に不要な過剰な感覚器を退化させます。 多様性はあれど 生物の霊魂に対する感度は現状が恐らく最適だったんでしょう。 以上が私個人の捉え方です。
お礼
科学的な立場からのご回答有り難うございます。確かに素粒子はまだまだ謎が多く、今後メスが入れられるべき分野ですね。
- kagakusuki
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いいえ、死後の世界は存在しないと考えられます。(断言!) もし死後の世界が存在するのであれば、それは脳が無くても生前と同様に精神活動が維持されるという事になりますが、それでは脳が損傷した際に精神活動に重大な影響が現れる事があるという事を説明する事が出来なくなります。 それに対し、死後の世界が実在しなければ説明が付かないと言われている現象の方は、良く調べてみると脳が作り出した幻覚や思い違いだったという事が明らかになった例が少なくなく、例えば対抗催眠による前世の記憶なども、詳しく調べてみると前世の記憶として語られた内容が、史実とは異なっている事が確認された例も幾つか報告されており、現在では退行催眠による前世の記憶とは、被験者が現世において見聞きした情報を元にして無意識が想像した内容だとされています。 又、臨死体験時に自分の身体を上から眺めているといった体験は、現在では瀕死の状態となった脳における、自分の身体の位置を認識する部位が誤作動を起こしたために起きたものであるとされています。 この様に、死後の世界が存在すると仮定したのでは説明が付かなくなる現象の存在が確認されているのに対し、死後の世界が存在すると仮定しなければ説明の付かない現象で実在が確認されているものはないのですから、死後の世界は存在しないと考えられます。
お礼
ご回答有り難うございます。今のところ6件中、唯一の否定派ですね。でも、世間の6割は存在を信じてないそうです。そうすると3~4個はあるかなと思いましたが、ここの方は肯定派が多いですね。
- OnePunchMan
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はい! 随分前のことですが、父方の祖父の葬式の時に 親戚一同が集まったので、フィルムカメラで 写真を撮ったのですが、私の父の手に光の玉が 映っていました。また、その時に昼食の風景も 写真に撮ったのですが、その時も叔父2人の 手に光の玉が写っていました。 その日は曇りだったので、太陽光の反射は あり得ませんし、ストロボも使用していません。 一般的に死んだ人の魂は、死後49日までは その家にいると言われています。 死んだ祖父は、子供や孫達に何か伝えたかった のでないかと思います。 その気持ちが、光の玉となって写真に写ったと 信じています。 因みにその光の玉のことを、霊感の強い人に聞いたところ、 手や足に映る光の玉は、身内の霊だそうです。
お礼
ご回答有り難うございます。そのような神秘的な体験をされれば死語の世界を信じたくもなりますよね。
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お礼
これまた、科学的見地からのご回答有り難うございます。私は次元を移動する時に必要だと言われる重力子が鍵を握ると思っています。いずれにせよロマンが広がる話ですね。