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ハブベアリング

先日、ダイハツムーブH14年製の後輪のハブベアリングが壊れてしまい、修理に出しました。 ハブベアリングが逝ってしまう原因は何でしょうか? 長年乗っているのでそれが主な原因だと思うのですが、ほかに原因があれば教えていただければと思います。

みんなの回答

noname#116235
noname#116235
回答No.4

無改造という事であれば、後は距離を沢山乗ったという事か、皆さんの言うようにハズレに当たったということです。 車検時に「整備士が、ハブの不調に気が付いて交換や修理をした」となっていれば、使用中うに壊れる事は無かったのですが、「不調に気が付かずにそのままになっていた」ので使用中に壊れたと思われます。 昔は、ハブベアリングの耐久性が無く、ベアリングの痛みもひどいので、車検時はベアリングが痛んでいないか、注意して点検しましたので、痛んでいる車はすぐ見つけられましたが、最近の車はベアリングに限らず、ほとんど故障しなくなったので、あまり点検に神経が使われず、車がハズレの場合は、完全に壊れるまで、気がつかない場合が多いです。

  • bornking
  • ベストアンサー率48% (22/45)
回答No.3

ハブベアリングですが、乗り方で寿命が変わるとしたら、 走行してる道路が段差が多いとか、砂利道とか、カーブの多い山道などを多く走る場合、縁石に乗り上げたり、ガタガタ鳴るセンターライン(名前が良く分かりません)上を多く走ったり、川の中、水溜り、水没などによる錆びとかですかね。 上記のような道路を頻繁に走る場合だと、綺麗な道路を走ってる車より早く壊れます。 要は、振動や、負荷が多く掛かる場合です。 あとは、指摘のあるように、大径ホイールなどによる改造での負担ですね。 当然ですが、大量生産のアタリ、ハズレもありますからね。

noname#131426
noname#131426
回答No.2

ベアリングのボールかローラーの異常ぐらいでしょ。 大量生産だもの。 何万個かに1個や2個は摩耗の早い、弱い部分を持つ物も出来ます。 または、シールの劣化により、水が入った事による錆か。 このシールも大量生産品ですから、弱い部分を持つ物が含まれます。 このようなことをなくすには、検査すればいいのですが、そのためには10万20万は軽く価格が上がります。 それで良ければね。

noname#116235
noname#116235
回答No.1

まず貴方のお車の状態ですが、まったくの無改造でしょうか?ホイルなどを社外品等と取り替えていないでしょうか?

akari1982
質問者

補足

インチアップ・社外品のホイルなど取り付けていない、まったくのノーマル状態です。

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