- ベストアンサー
言葉を知る本
こんにちは 年齢に相応する言葉や知識が足りてないと人と話していてよく感じます。 例えば「下戸」ときいて何だそれ?と思ったり日常のちょっとしたことですが、言葉を知らないことで損をしている気がします。そんなわたしにおすすめの本はありますでしょうか?こういうのは本屋さんでも売っているのでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
呉智英「言葉の常備薬」「言葉の煎じ薬」 日常的・基本的なことを学ぶ教科書タイプの本ではなく、あまり知られていなかったり誤解されてるようなことを扱った雑学知識の本ですから、「下戸」って何のこと?という人向きではないかもしれませんが、読んでちょっと得した気分にはなると思います。
その他の回答 (3)
- merrybluecard
- ベストアンサー率11% (29/246)
回答No.4
高島俊男の「お言葉ですが」はどうでしょうか? 『週刊文春』に11年にわたって連載された、言葉の語源や、本来の正しい使い方などについてのエッセイです。型ぐるしいものではなく、面白く読めます。十巻以上本になっていて、それぞれの副題は、「ちょっとヘンだぞ四字熟語」とか「キライなことばが勢揃い」「平成コトバの誤用、迷句を診断する」といった具合です。
質問者
お礼
ありがとうございます
- ponyo7
- ベストアンサー率18% (134/724)
回答No.2
手っ取り早いのは薄めの国語辞典の読破でしょう。 「へ~」の連続かもです。
質問者
お礼
ありがとうございます
noname#224719
回答No.1
言葉は知っていても使い方がわからないと 「驚愕して愕然とした」、 このように変な使い方をしたら台無しです。 とにかく本を読むのが一番いいと思います。 エッセイでも何でもいいんです。 活字を読んでください。 言葉を知っいる方の話を聞いてください。
お礼
ありがとうございます