- 締切済み
大谷はどっちかに専念するべきじゃないですか
大谷はどっちかに専念するべきじゃないですか 大谷確かにピッチャーとしてもバッターとしても優秀ですがどっちかに専念しないといけないと思います だってプロの選手だってピッチャーは投げ込みの練習バッターはバッチングや守備練習などと練習内容も違うと思うしどっちかに専念したらマー君並みに投げれたりゴジラみたいに打てる選手になれるかもしれないです どっちもできるから器用貧乏というか中途半端な気がするんですよ 肩が強いから外野かピッチャーに専念かどっちかがいいと思うのですがみんなはどう思いますか ところで大谷ってどういう練習してるのですか ピッチャーとバッターじゃ練習内容が違うと思うんですけど
- みんなの回答 (14)
- 専門家の回答
みんなの回答
私は反対に、今のままできるところまで続けた方が良いと思います。 通算成績を考えると、どちらかに専念した方がランキングの上位に名を連ねる可能性は高いです。 でも、その場合はさすがに一番上に行くということはできないでしょう。 王の868本、金田の400勝は超えられるものではないと思います。 しかし、二刀流を続けて、200を超える本塁打に、投手としては120勝ほど行ければ、歴代通算記録の上位100人に両方名を連ねるという史上初の選手になれるわけですから、これはこれで記録的にもすごいことになります。決して中途半端ではないと思います。 それから、実際の試合に関して言うと、投手の気持ちも打者の気持ちも分かるということになりますから、どちらの立場になってもそれらを活かしたバッティングやピッチングもできるのではないかと思います。 また、将来引退後に監督になったときも、二刀流の経験は無駄にはならないだろうと思います。
- ayzm
- ベストアンサー率17% (187/1096)
私も貴方のの考えには賛成です。 ただ今は本人に任せる以外方法がないように感じます。 高校時代の延長のように感じますが、プロはそんなに甘くないように感じます。 ピッチャーは最初に潰れるようになる気がします、ピッチャーは体調管理が難しいから、今は若いから上手くいっているように感じますが、そんなに長くかからないで選択をしなければならないように感じます。 ピッチャーとバッターでは使う筋肉が違うから、筋肉が邪魔をしてどちらも潰れなければ良いと感じています。
- lions-123
- ベストアンサー率41% (4360/10497)
大谷はどっちかに専念するべきじゃないですか >大谷はどっちかに専念するべきじゃないですか 確かに、現在の成績評価の分野でNO-1を目指しタイトルを獲るなら。 個人的には甘い、虫が良すぎるかもしれないが、 (1)本人の意向を尊重 (2)新しい領域&レベルの選手でありユニークで魅力的なパイオニア (3)積み重ねれば打者としても投手としてもトップクラスの成績選手であり、新しい時代&野球の中でオンリーワンの魅力は大事にしたい。 (4)投手or打者どちらかに専念するとMLBへの流出がより現実的に早まると懸念etc。 >大谷確かにピッチャーとしてもバッターとしても優秀ですがどっちかに専念しないといけないと思います だってプロの選手だってピッチャーは投げ込みの練習バッターはバッチングや守備練習などと練習内容も違うと思うしどっちかに専念したらマー君並みに投げれたりゴジラみたいに打てる選手になれるかもしれないです どっちもできるから器用貧乏というか中途半端な気がするんですよ 肩が強いから外野かピッチャーに専念かどっちかがいいと思うのですがみんなはどう思いますか 確かに仰る意味・理由はその通りだと思います。 でも、新しい野球やスタイルの魅力・可能性は大事にしたい、既存の価値観では測れないし損得勘定抜きに実践できる彼の能力・研鑽精進には驚嘆&称賛に価する。 宮本武蔵とは異なるのだろうが2刀流それが可能なプロ野球選手は希少だと思うが、言い換えれば少年野球からの原点原形なのかもしれない、彼の夢・意向・挑戦は一野球ファンとして応援したいと思います。 >ところで大谷ってどういう練習してるのですか ピッチャーとバッターじゃ練習内容が違うと思うんですけど キャンプの取材風景等からは両方を時間帯や曜日を調整して行ってるようです。 中途半端とか器用貧乏との懸念やリスクは多々あると思うが、それでも本人の意向と球団や指導者の理解と用兵、ファンの支持、そして何よりも成績で両立をアッピールしてるのは奇跡・驚嘆・称賛の活躍だと思います。 個人的には、全く新しいタイプのパイオニア、可能な限り2刀流でどちらも大活躍、少年野球の頃の憧れ(エースで4番でキャップテン)をそのままに挑戦し続けてもらいたいと応援してます。
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
大谷君。凄いですねぇ。 彼に対して自分が今、最も心配していることは、ピッチャーかバッターかという選択肢の問題ではなく、日常的にこなしてしまう160kmを優に超える球速にあります。 常人よりもはるかに柔軟で、しかも、長い腕から繰り出される投球が生み出す桁外れの球速は、間違いなく彼の身体に悪影響をもたらす筈です。 7、8分の力での投球を心掛けずに、このまま全力投球を続けることには、かなりの抵抗があります。 さらに、いずれ大リーグにでも行った日には、選手生命を脅かす程の故障に見舞われることは、明らかです。 ピッチャーかバッターかという選択肢の問題からは、かけ離れてしまいましたが、今、大谷君の将来を思うとき、全力投球も、そこそこにしてもらいたいというのが本音ですね。 今のままでは、必ず肘が変形し使えなくなるように思います。 大器だからこそ大事にして欲しいですね。 質問から、外れてしまい、申し訳ない。
- 1
- 2