大谷はどっちかに専念するべきじゃないですか

質問

大谷はどっちかに専念するべきじゃないですか
大谷確かにピッチャーとしてもバッターとしても優秀ですがどっちかに専念しないといけないと思います
だってプロの選手だってピッチャーは投げ込みの練習バッターはバッチングや守備練習などと練習内容も違うと思うしどっちかに専念したらマー君並みに投げれたりゴジラみたいに打てる選手になれるかもしれないです
どっちもできるから器用貧乏というか中途半端な気がするんですよ
肩が強いから外野かピッチャーに専念かどっちかがいいと思うのですがみんなはどう思いますか

ところで大谷ってどういう練習してるのですか
ピッチャーとバッターじゃ練習内容が違うと思うんですけど

回答No.14

RATORARTER

個人的には投手に専念したほうがいい気もしますね。スピードもありますから。メジャーなどに行ったらバッティングは通用しない気がします

回答No.13

bontakun-mk2

本人が両方やりたいみたいなので、今のところは両方でいいんじゃないでしょうか。怪我などをしたときにどちらかを選ばないといけないかもしれませんね

回答No.12

2332tutu

近年高校野球でも「投球に専念」という名目で、本来ならクリーンナップを打てる選手でも8番や9番を打つ風潮があります。そんな中「本格的な二刀流」という前代未聞、空前絶後の偉業にトライし続ける大谷選手、日ハムの姿勢を強く支持します。
評論家や野球ファンは、大きなけがの危険性（先日の強化試合での槙原氏発言に代表されるような）を危惧する発言が多いです。
では過去にチャレンジして失敗しなた選手がいたのでしょうか？最初から「出来るわけない」「無謀」という固定観念にとらわれ、可能性すら考えたこともなかったのではないでしょうか。
歴史を紐解くとスポーツだけでなく科学や医学などあらゆる分野で「あり得ない」「気でも狂ったか」的な行動が革命を起こしてきたことは言うまでもありません。
また練習方法は詳しくはわかりませんが、彼の肉体的成長の姿を見ると、順調にトレーニングを重ねて来ているのが想像できるので、問題ないのではないでしょうか。

回答No.11

ALFa8C

日本限定なら両刀という、あたらしい査定も確立されますが…

大リーグが最終目標なら投手では

回答No.10

merrybluecard

周回遅れのランナーみたいな意見ですね。サンデーモーニングに出てる、あの頭の固い頑固おやじの、大谷の二刀流を断固否定していた張本でさえ、脱帽といった感じで二刀流を認めているのに。全日本チームでクリーンアップを打つ投手なんてマンガのヒーローみたい。

回答No.9

MONKEYMONKEY

本来、投げて打つのが野球なので、わざわざ制限する事はないと思います。
他の投手は専念してるから打てないのではなく、元々、打つ才能がないだけだと思います。
打者も守備練習してるんだから打撃に専念してるわけではないし、投手と打者の練習は足腰強化など、重複してる所大なので、2倍かかるわけではない。ならば、兼任した方がコスト対効果（練習量対結果）は、兼任の方が高いでしょう。通算記録にこだわるならべつですが、そんなもん、優勝という野球のホントの目的と関係がないので、本当はどうでもいいと思います。
投手成績と打撃成績を総合すれば既に松井、マー君を超えてるでしょう。

回答No.8

eroero4649

彼が日ハムに入団して二刀流を目指すと宣言したときからずーっといわれ続けていますが、さりとてどっちの才能も捨てがたいですし、どちらも予想以上に立派な成績を残しているので、もう外野がとやかくいうべきじゃなくて行けるところまで行けばよいのではないかなと思います。

ただ彼は高校時代からメジャー志向でした。早ければ来年の今頃にもメジャー入りではないかといわれています。メジャーリーグがどのように判断するかが興味深いですね。
メジャーのスカウトの評価は、去年までは「投手としては評価するけれど、打者としてはそれほどでもない」だったのですが、今年は「どっちがいいかって聞かれると、迷う」というレベルだそうです。

回答No.7

noname#237141

これから２、３年くらいはこのままでいくと思いますし、
それでいいと思いますよ。

確かに投手と野手（バッターとして）の練習は違うと思うんですけど、
だからといってそういう分け方の練習が絶対正しいとも言い切れないですから。

昨日は投球練習、今日は打撃練習で全然良いと思うし、
それで実績出てるるし本人も楽しんでやっている（のでしょう）から
好きなようにさせてあげればいいか、と。

それで結果がともなっているわけです。
これはＤＨのリーグにいるから出来ることなんでしょうけど。。

今は「投げて・打てる」高校野球のような状態で、それではプロで通用
しないなんて言う人いるかもしれませんが、通用していますからね。
並みの通用どころかトップクラスです。
チームデータを見れば明らかですけど、投手成績では防御率1.86、勝率7割1分4厘、
奪三振数はチーム断トツの174個。打撃では打率3割2分2厘、本塁打数は
レアード、中田に次ぐ22本。長打率はチーム1位の5割8分8厘。
全然器用貧乏じゃないですよね。
たま～にホームランが出る中田翔よりも安定しています。

年齢重ねていって20代後半から30代で選択は迫られるでしょうけど、
二刀流としては群を抜いた身体能力とハートを持っているのは確かなので
並みの選手ではないと思いますよ。

回答No.6

ShidaraReitos

昨年までだったら投手に専念すべきという意見がほどんとだったな。
でも今年の打撃成績を見ると、もはや二刀流をそのまま続けるしかないと思う。
大谷選手は投手と野手を合わせた成績では他を抜きんでていると評価するが、それぞれ単独では並の成績でしかないからだ。
投手なら１４勝している投手が他にいるし、打撃なら首位打者、本塁打王は他にいるからね。
今年は打撃面の成長が著しく、ソフトバンクを圧倒したが、来年もそうなるとは限らないかな。
さすがにオフの期間中に他球団も研究してくるからね。
来年も今年並みの成績を残せれば本物になるんじゃないかな。

回答No.5

toiawasedesuyo

５６歳　男性
凄い人ですよね
給料を二人分もらっても良いかも
１６０ｋも出していると肘が気になります
今は両方出来るので１５０ｋ位で押さえ、両方頑張って
記録を残して欲しい