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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:定年~年金受給までの3年間について)
定年退職から年金受給までの3年間の収入確保について
このQ&Aのポイント
- 現在58歳の男性が2年後に定年退職します。この期間、月収は約12万円の見込みです。
- 退職金の一部である500万円を月々14万円ずつ切り崩すことを考えていますが、その方法について相談したいです。
- 銀行と相談することで、安定した収入の形を見つけることができるのでしょうか。アドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
低金利時代ですので、利息はあまり期待できません。したがって、積極的に殖やすような運用を考えないのであれば、以下のようにするのはどうでしょう。 どこの銀行でも「スーパー定期」「期日指定定期」などという商品があります。これら定期に、14万円ずつ36本に分けて預け入れます。満期日の指定は柔軟に設定できますから、1か月ずつずらしておけば、毎月14万円+利息が振り込まれます。 例えば、みずほ銀行の場合ですと、下記のものがあります。 https://www.mizuhobank.co.jp/setsumeisho/pdf/teiki_super.pdf https://www.mizuhobank.co.jp/setsumeisho/pdf/teiki_kijitsu.pdf
その他の回答 (1)
- kuzuhan
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回答No.1
個人年金保険に加入すればよいのではないでしょうか。 例えば、明治安田生命の「年金ひとすじ」だと、払い戻しの指定年齢から5年または10年という形で払い戻しされます。 ただ、どの保険でも言えませんが高年齢での加入だと払い戻し自体にメリットはあまりないのと、加入自体を認めない商品のほうが多いです。まずは自分で懇意にしている保険会社があればそちらで扱っている確定年金型の個人年金保険について話を聞いてみるといいでしょう。 1年単位で取り出せるようにということであれば、ゆうちょ銀行の定期貯金を利用すれば、1~5年なら年単位で普通に使う口座とは別に預けることが可能です。満期振替にすれば、満期を迎えた定期を普通口座に自動的に振り替えることもできます。
質問者
お礼
ゆうちょ銀行の情報ありがとうございます。 窓口で相談してみます。
お礼
なるほど! 「14万円ずつ36本に分けて預け入れ」 いいアイデアをありがとうございます。