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就職活動で不安が治まらず、頭痛と過食があります
- 就職活動で不安が治まらず、頭痛と過食があります
- 自信を喪失していることを諭されてから、死ぬ気で頑張ろうと思いだしたり、無駄に力んだり、過食もしています
- ストレスのもとに早く気づき、対処する方法を探しています
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質問者が選んだベストアンサー
就職活動は期間内に内定をもらわなければならないというプレッシャーがありますし、なかなか辛いですよね。 頑張っているにも関わらず結果がでないと、どんどん焦り、負のスパイラルに陥ってしまいます。 目の前が見えなくなってしまうと、結果は出にくいものです。 自分を追い込み過ぎず、落ち着いて取り組むことによって、案外突破口を見つけることができます。 就職活動に関して言えば、なぜこれまで内定がでていないのか、一度じっくり考えてみることも大切ではないでしょうか? 落ち着いて取り組むことによって、ストレスも次第に少なくなっていくはずです。 こちらのサイトでは、就職活動で絶望した後、内定をもらうことができた体験談について書かれています。 参考になると思いますので、シェアしておきます。 参考HP http://shukatsu-supporter.com/
その他の回答 (2)
厳しい回答になりますが まだ就活でしょう。 あなたは就職しないと 生活か成り立たないのかな? 経済的に困らないなら働く必要はありません。 逃げるのもありです、 フリーターのままでもありです、 あなたの人生です。 あなたが責任を持もなさい。 どうすればいいか? 受かるまで面接を受けてください。 経験も必要です。 無理ならちがう道を選んで生きていくしか ありません。 アドバイスは一つです。 あなたが決めてください。 自分に責任を持ってください。
お礼
ありがとうございます
- _backyarD
- ベストアンサー率34% (199/580)
自信を喪失しているのも事実でしょうけれど、この質問文を見るだけでも「就活は嫌じゃないはず」「自分で調べるべき」など、決めつけと思い込みが強いように見受けられます。 就職活動に正解はありませんし、入り口でしかありません。「どう対処すべき」はありません。「どう対処した方がよいかもしれない」はあっても「~べき」は無い、というのが、就職も含め、人と人との出会いやつきあい始めの原則だと思います。 「~すべき」「~でなければならない」というのは、一通り経験して失敗して悩んだ結果「~すべきだったなぁ」という経験として身につくものであり、それが「自信」の源です。 自信を付けようとするあまり、自信を既に付けた人がたどり着いた結果と同じ事だけをやろうとしているのでは無いでしょうか?。いわば、練習せずに一足飛びにスポーツのベテランになろうとしている感じがあります。そりゃ、失敗しますし、出来ないことをやろうとしているのだから、成功する可能性も低く、焦り、さらに自信をなくします。 何かをやるまえに「こうでなければならない」「失敗は許されない」と思うのでは無く「とりあえずやってみよう」とトライして、ダメなら、少しやり方を変えて再度トライして……を繰り返せば良いと思いますよ。もちろん、運や巡り合わせもありますから、一発で上手く行く人もいれば、何度やっても失敗する人もいます。また、自分のやり方について考えたり創意工夫できるかどうかは、センスやそのジャンルの得手不得手もあるのでこれも人それぞれです。でも、その積み重ねが実績となり、自信への入り口になることも有ると思います。 自信を持っている人は、あなたや周りの人が見えないところで既にそういう繰り返しをやっています。もちろん、早くにそういう経験ができた人は、すんなりと就活などもクリアするでしょう。でも、運悪くそういう機会や考えかたに巡り会えなかったのであれば、今からでも遅くはありません。 あと、最近は新卒採用に拘らない会社も増えてきています。もちろん年齢を重ねればそれだけ不利になりますが、チャレンジするチャンスは昔よりは増えていると思います。焦らず、地道に経験を積み重ねていきましょう。可能であれば、就活以外でもそういう考え方で挑むと良いと思います。普段の生活や行動の積み重ねを面接官は見ています。付け焼き刃の勉強にかける時間を、いろんな事に果敢にチャレンジする時間に変えてたくさん失敗して悩んで、経験を重ねてみてください。
お礼
ありがとうございます
お礼
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