• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ネット回線の基本料金が安くなるという電話について)

ネット回線の基本料金が安くなるという電話について

このQ&Aのポイント
  • 株式会社東名からの電話で、法人向けに回線料金を安く提供するサービスがあるという話がありました。
  • NTTの回線の卸売りを利用し、回線料金の値下げが可能な点が特徴です。
  • プロバイダの変更や通信速度の低下はなく、手続きも簡単です。しかし、具体的なサービス内容はわかりません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • meitoku
  • ベストアンサー率22% (2258/10048)
回答No.1

通信料の制限があるプランで案内をしているようですね。 株式会社 東名さんは代理店ですからね。 現在の契約変更に伴う違約金等は?ですね。 サイトで検索しても悪い評判は無いですね。 個人向けではこの価格では無理です。 代理店を通さずにも契約変更ができるか、現在どの位のデータ容量を使っているかまず確認をしてください。 契約変更に伴う手数料金で代理店は成り立っています。 後の事は知らない。では困りますね。

MinaraiSun
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 違約金や通信データ量の制限に関しては確認しておりませんでした。 ウチの場合は、かなりデータのやりとりが発生しているので制限がかかると死活問題ですね。確認してみたいと思います。

その他の回答 (4)

  • aki43
  • ベストアンサー率19% (909/4729)
回答No.5

「法人様向けに、今のひかり電話やメール、インターネットの通信速度などの環境に何も変わらないで、基本料金が安くなるサービス展開しております」 という感じの電話がかかってきました。 >>法人だから は無いと思いますよ 安くなる事自体は嘘では無いとは思いますが そう言う販売店は入れて何ぼの販売店でしょうから 面倒は見ませんよね だったら まだ量販の方が良いかなと思ってしまいますね 固定電話の通話料が安く成るじゃなし安く成る自体は悪い事ではないですが まぁ自分なら断りますね 要するに プロバイダ分が安くなるのですよ

MinaraiSun
質問者

お礼

お礼が遅くなって申し訳ございません。 回答ありがとうございます。なるほど。同じサービスなら個人向けに安くしてもいいですもんね。 参考にさせて頂きます。

回答No.4

株式会社 東名ってこんな会社らしいです https://www.toumei.co.jp/service/ インターネットは@BBと書かれていたので調べたらソフトバンクのYahooBB系列 http://hikari.office119.co.jp/price/ 参考になると思われるサイト http://icip.info/korabo/

MinaraiSun
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 会社のホームページは見てみましたが、光コラボのページはまだだったので確認してみます。

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3067/6902)
回答No.3

> 国民生活センターの関連Webページ(http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20160212_2.html)も確認はして…当てはまらなそうですが、パッと飛びつくものではないかなと思うところではあります。 このサイトを見ますと、「光の卸」とか、「光コラボレーション」略して、光コラボの文言が有ります。 「光の卸」とは、インターネット回線会社のNTT東・西の「フレッツ光」の設備を、去年(H27年)頃から「光回線の卸」が可能となったのです。→ これを一般的には、「光コラボ」と言います。 https://www.google.co.jp/#q=%E5%85%89%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%9C 「光回線の卸」の受け入れ先が、通信事業者(各種の電話会社・プロバイダ等々)の有名大手から、聞いたことも無い小さな所まで、参入してきました。 現在の光回線の契約が、インターネット回線会社のNTT東・西の「フレッツ光」の場合は、必ず、別途プロバイダ契約が必要です。← この契約の場合、プロバイダの料金プラン名(回線種類・速度名等)には、必ず、「フレッツ}または「FLETS」が付いています。 NTT東・西の「フレッツ光」を、「光回線の卸」で回線の契約変更をすると、NTT東・西から「転用」の手続きをします。 「光回線の卸」で回線契約変更をする場合は、たいていの人は、プロバイダ契約をそのままで、回線契約をNTT東・西の「フレッツ光」契約 → 現在のプロバイダと回線も契約が多いです。(つまり、光の回線契約と、プロバイダ契約が同じ(同一)になる ) 現在の契約のプロバイダのサイトで、NTT東・西のフレッツ光からの「転用」での料金の比較が有るはずです。 「転用」すると、光の回線契約と、プロバイダ契約が同じ(同一)になるので、料金が若干安くなります。 NTT東・西のフレッツ光からの「転用」の場合は、工事無し、フレッツ光の契約条件(ふ年しばり等)はそのまま、NTT東・西の光電話もそのままで移行します。 「転用」して移行後も、光回線の保守・工事・メンテナンスは引き続きNTT東・西がしますが、それらの申込は回線契約先てす。(NTT東・西では、直接の受付はしない) > 株式会社 東名というところから・・・・ 検索すると、評判は良くないですね。 https://www.google.co.jp/#q=%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE+%E6%9D%B1%E5%90%8D+%E5%8B%A7%E8%AA%98 まあ、この「東名」という通信事業者との回線契約をする/しないは、MinaraiSun さんの考え次第です。 先に回答の様に、たいていの人は、プロバイダ契約はそのままが多いです。 フレッツ光回線の「転用」とか、「光コラボ」の受け入れ先の通信事業者は、「玉石混交」です。 https://www.google.co.jp/#q=%E7%8E%89%E7%9F%B3%E6%B7%B7%E4%BA%A4 この故事ことわざの様に、良いものとそうでないもの、あるいは優れたものと劣ったものが、区別なく入り混じっています。 もし、無難に「転用」をするならば、現在のプロバイダで回線契約をしましょう。 料金等の説明は、現在の契約のプロバイダのサイトの、フレッツ光の「転用」の所です。 質問の項目に一つも触れていないし、趣旨の違う回答になってすみません。 -------------------------- それから、NTT東・西のフレッツ光回線の「転用」の契約先は、下記の回線では、独自の光回線等を展開・敷設をしているので、受け入れをしていません。(つまり、転用契約は出来ません) ・ KDDIauの光回線「auひかり」(東京電力の光回線も買収) ・ 電力会社系の光回線(電話事業はKDDIと提携。また、東京電力の光回線「テプコ光」は、KDDIが買収譲渡して、auひかりのブランド) ・ CATV(有線テレビ会社)の光回線(電話事業は、KDDIと提携)

MinaraiSun
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >質問の項目に一つも触れていないし、趣旨の違う回答になってすみません。 そうはおっしゃいますが、今の流れみたいなものがわかって、勉強になります。参考にさせていただきます。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.2

NTTが光回線の卸売りを始めたのは事実です。プロバイダなどの場合は光コラボというような言い方をしていて、NTTのフレッツ回線より幾分安い料金設定になっています。この会社はプロバイダではなく単なる卸売り回線の再販業者ですから、NTT直営の光回線(フレッツ)に比べて安いかどうかはフレッツの回線料金と比較してみないと分かりません。とういう前置きで、 フレッツ光からプロバイダの光コラボに転用しました。確かに月額の料金が数百円安くなりました。しかし光回線がNTTではなくプロバイダのものになってしまっていて、それを使っているNTTのサービスである光電話に問題が起きたりした場合、直接NTTに連絡しても受け付けてもらえず、業者(プロバイダ)に依頼しなければなりません。何か問題があって業者の契約を打ち切ると、回線と同時に光電話も使えなくなり、改めて光回線敷設と電話加入の申し込みが必要になり、電話番号も変わってしまいます。要は当該業者の信頼性の問題ですが、万が一に起きるそういうデメリットを納得の上でないと契約すべきではありません。多少の料金の安さにつられて転用したことを、今は後悔しています。

MinaraiSun
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 現時点の環境のことばかり気にしていたので、サポートがどう変わるのかなどは気にしておりませんでした。 参考にさせていただきたいと思います。

関連するQ&A