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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ガソリンスタンドでの「ありがとうございました」の嘘)
ガソリンスタンドでの「ありがとう」という言葉の裏側とは
このQ&Aのポイント
- ガソリンスタンドでガソリンを入れている最中に、従業員がノズルを抜き忘れ、終わったと思っていたが実はまだガソリンを入れているという出来事が起こった。
- 車に液体がまき散り、ノズルを抜き忘れていた従業員の不注意によるトラブルになった。責任は誰にあるのか疑問に思っている。
- ガソリンスタンドでの従業員のミスにより、ガソリンを入れたつもりが結局別の場所でガソリンを入れることになった。感謝の言葉はあるが、不安も残る。
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質問者が選んだベストアンサー
結局、私は車を磨いてもらっただけで、ガソリンは 別のセルフで入れたのだった・・・ ↑ こういうのをサービス窃盗といいまして、 犯罪にはなりません。 この責任は誰にあり、誰もちなのか? ↑ 誰にどんな被害が生じたのか、はっきりしません。 車が破損したんですかね。 そしたら、責任は店とその従業員に あります。 被害者はどちらでも、好きな方に全額請求可能です。 これを不真正連帯債務といいます。 従業員が払えば、店に求償出来るのが普通です。
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- OnePunchMan
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回答No.1
珍しい事故ですね。 普通はガソリンを入れている途中で、 料金は受け取らないはずです。 たぶん新人の従業員だったのでしょう。 この場合は、「ありがとうございます。 まだ給油中なので、もうしばらくお待ち下さい。」 と言うべきだったのでしょう。 この責任は、ガソリンスタンド側にあると思います。 ただ、セダンの運転手も不注意すぎると思います。
質問者
お礼
ガソリンは入れ終わってたんです。だから支払いが済んだんです。ただ従業員がノズルを抜かずに、 「ありがとうございました」と一礼したので、車は発進したしだいです・・・ ご回答ありがとうございました。
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お礼
「もうセルフだけにするわ」って気持ちになります。従業員に入れてもらって当たり前、の世代は甘すぎるのでしょう。どれだけアルバイトの小僧がいい加減であるかを、ちゃんと知るべきでしょう・・・ ご回答ありがとうございました。