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宇都宮の爆発事件
とても怖い事件でしたが、あのような強力な爆発物を作る材料というのは、簡単に入手できてしまうのでしょうか？
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- eroero4649
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私の手元に、絶版になったミリタリー関係の本があるのですが、この本が出版された時代は非常におおらかで、「How to make a Bomb」が分量込みできちんと書いてあります・笑。 それによると、意外な、つまり誰でも手に入るような材料で爆弾を作ることができるみたいですね。ただ、試したことがないので本当にその分量が正しいかどうか、悪用されないためにあえて間違った分量を記載しているかどうかまではわかりません。 ただこの本、国会図書館に行っても閲覧ができないことは確認済みです・笑。
お礼
ありがとうございます そんなものが書いてある本があったのですね（笑）
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 私が小学生から中学生だった昭和30年代頃に駄菓子屋で安く売ってた「2B弾」という爆竹のようなものが子供達の間で流行りました。 当時、2B弾を何本も分解して銀色で粉末状の火薬を集めて強力な爆竹を作ったりして遊んでる内に爆発して指先を失なったり失明してしまった子もいました。 私は、中学1年の時に「黒色火薬」に興味を持ち薬局で「硝石」を買い東電の廃材置場から碍子を何個かパクって碍子の中に入ってた「硫黄」を取り出し、家にあった「木炭」を粉状に擂って黒色火薬を作ったりことがありますが、硝石が入手出来れば中学生でも黒色火薬くらいなら簡単に作れますので、元自衛官だったという宇都宮爆発事件の容疑者なら中学生以上の知識はあったでしょうから簡単に強力な爆発物は作れたと思います。
お礼
ありがとうございます 簡単に作れてしまうのですねえ・・・
- SPROCKETER
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軍用火薬を盗み出して作られた爆発物か、本物の砲弾だったら、半径１０ｍぐらいが吹き飛んで、大勢の死傷者が出ていたでしょうね。金属片も数百メートル先まで飛び散っていたと思います。武器管理が厳しいので持ち出せずに自作するしか無かったのでしょう。 自殺目的の自爆事件では無く、爆弾テロと自殺を絡めた抗議行動だったのではないかと思います。マスメディアを利用し、テロ事件を起こして抗議する風潮が社会に浸透した結果かもしれませんね。 他人を巻き添えにして自殺する傾向が増えているのは由々しき問題ですが、ニュース報道では暗い面が映らない為ではないかと思います。爆発後にバラバラになった死体が報道されていたら、追従者は出ないでしょうが、マスコミが隠すので事件が美化されてしまうのではないでしょうか。 強力な爆発物を製造する方法は数多くあります。ニトロ化合物、硝酸アンモニウム、ダイナマイトなど、いくらでもあります。しかし、製造途中の事故で手足を失ったり、失明する人が多いのを知って置くべきです。爆発物製造は危険を伴うので真似してはいけません。
お礼
ありがとうございます 軍用火薬でなくてもあの威力なのですね・・・
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12497)
いいえ。 「強力な」爆発物は作るのは難しいです。 公園や駐車場自体はふっとんではいませんでしたよね。爆発力自体はさほど大きくなく、殺傷力をあげる、または、燃焼力を上げる工夫がされた爆弾なのだと思います。 ホントに強力な爆発物だと、周囲にいた人が数人巻き込まれるレベルではすんでいません。 この自殺した人が仮に自衛隊ですその手の知識を学んでいて、本気でテロを起こそうとしたのなら、これですんでいなかったかと。
お礼
ありがとうございます 本物の爆弾だともっと恐ろしい威力なのですね・・・
- 中京区 桑原町（@l4330）
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簡単ですよ 夏に庭先で楽しむ花火も火薬です、花火大会で天高く打ち上げられる花火も同じ火薬です。
お礼
ありがとうございます けっこう手軽に入手できてしまうのですね
お礼
ありがとうございます 花火の火薬を集めて作ったのですか。しかしコワイですね