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チラシ更新後、反響率急低下 ―解決策を探る―
- チラシの更新により、反響率が急激に低下しました。新規顧客の獲得ができない理由は、競合他社の影響や配布計画の変更などが考えられます。
- チラシの変更点は、色目が薄くなり、最上段の大きな見出しの文面や色目が変わったことです。配布方法も四つ折りに変更されましたが、反応は変わらずです。
- 以前のチラシでは、反応が週末や数年後に現れることが多かったため、今回の反響不足は配布方法やチラシの内容との関連性も考えられます。迅速な見切りと切り替えが必要ですが、企画者の気持ちも考慮しなければなりません。いくつかの解決策を模索していますが、アイデアを求めています。
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maido-555 さん、こんばんは。 少子高齢化の時代です。此の辺かの厳しいこの社会でこのまま義理人情でお仕事ができたことが奇跡みたいです。でも、もうそんなことに頼る時代ではなくなったという事でしょう。早く、新しいデザインや新しい方法を考慮、計画する必要があるのではないかと上司に報告しましょう。最初はその程度でいいと思います。
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- hue2011
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絨毯爆撃ということをしていますね。 相手が何であるかを意識しないでただチラシをまくというのが絨毯爆撃です。 このやりかたで3000分の1という反応率は、普通の数字です。別に悪くはありません。 某不動産会社の、無料査定申込なんかがその程度の比率です。 ただ、不動産の査定だったらひとつ引き当てたら取引にまでもっていけば裁定数百万からの話になりますから、悪い数字ではないのです。 絨毯爆撃が費用の無駄になるのは、適切な相手に配っていないからです。 地区全体に「娘さんの成人式に晴れ着を」とやっても意味がない。 来年なりに20歳になる娘さんがある家かどうかも調べないでそんなものを撒いても全く無駄なことです。 それはマーケティングの根本です。 聞いていてやってはいけないことをひとつやっている。 チラシを折っていることです。 チラシはしわや折り目があったら、即ゴミ箱行きになります。 広げて読む義理なんかないし、そもそも折れてたらその段階にゴミにしか見えません。 きれいな一枚の紙として目に入らない場合は、情報としては見てくれません。 これはこの手の資料を配布するときの基礎中の基礎です。 きれいなぱしっとした紙があってそこに目を引く文字が印刷されていてはじめて勝負です。 薄い紙だとか、折れている紙なんて誰も相手にはしません。 客に向かって、やめましょうよなどという提案をする前に、こういう基礎的なことをしてからさらにデータを取って分析をする必要がありますよ。
お礼
ありがとうございました。 恐れ入りますが、これでも対象を絞っての配布数です。 ~町××△△の××単位で基本絞り 数は少ないけど御用のありそうな対象があれば一つの町で△単位のみ配る地域もあります なぜ折りだしたか、メール便封筒などポストの入り口が一杯で(確実にその家にご在住であることは確認)そのままでならあると入れるのに既に入ってる封筒を動かす必要など手間を要すから始めました。(曜日を変えたらとご指摘を頂きそうなので、追記しますが曜日を変えても空いてる処もありますが、常時一杯の処も結構あるのです)上席も同じ意見で承諾の上で折っておりました。 あと企業秘密ですが、更新前のチラシまでなら義理がなくとも何 これ?と広げてみようかとなるしかけもあったのです(今回そこがデザイン変わり私個人としては残念なのです)