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夫婦間の相談事について
- 突然の病気発覚により妊娠しずらくなった夫婦の相談事
- 夫に不安を打ち明けたが、自己中と言われショックを受ける
- 相手を嫌な気分にさせずに相談内容を伝える方法
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは > 夫婦間の相談事について < 夫婦の問題と貴女の問題とに分けましょう。 > いくら病気のこととは言え、毎日相談されたら鬱陶しいですか。これからは、どんな風に伝えたら 相手を嫌な気分にさせずにすみますか。 < そうですね、ご自分の身体の病気ですから医師と十分なお話の元、的確な情報を夫に伝えましょう。 > 20代後半、子無しの夫婦ですが、仕事中に救急車で運ばれ、私の子宮や卵巣の病気が発覚、治療の過程で妊娠しずらくなってしまうことを告げられました。 > 貴女のお悩みは理解しますが、夫も同じ悩みをもてますか?持って当然だとお考えになりますか? > 現在、仕事を休ませていただき療養中ですが、突然のことで迷惑をかけて申し訳ないこと思いと、 初めての手術、治療への不安、また復職の目処が立たないことなどで落ち込んでいます。 < まず病気を治すことです、一つずつ解決して行きましょう。あせりは禁物です。 > 不安で不安で仕方がなくて、仕事で疲れている夫に胸のうちを明かすのですが、 今日ついに「またその話か、聞いたほうの気持ちも考えろ。本当に自己中だな」と言われ、 今朝は行ってきますも言わずに出勤しました。 < 夫の理解を得るための努力が欠けていますのです━━ 「自己中」と言われたことがショックで、 転勤族なので他に相談できるような人も居ないし、余計に気分が沈んでしまっています。 > 始めのうちは「例え子供が出来なくなっても、ずっと一緒にいるよ」と、手を握って慰めてくれました。 相談した内容も、毎回違うことで、ただの愚痴ではなく、どうしてもアドバイスが必要なことでした。 < 一番の理解者を遠ざけている事に気づきましょう━━その為強くなりましょう、強くなると言うことは居直ると いう事です。矢でも鉄砲でも持ってこい! > 具体的には、造影剤を使ってのMRI検査への署名、会社側から復職の日にちについて目処 がついたら連絡するようにと言われたこと、唯一感情的になってしまったのは、 妊娠しずらくなってしまうと聞かされた時だけです。 < 誰しもが最悪な状況をセットして事に当たろうとします、そこからは最悪以下は思考できません。 そうはならない!と思考の転換をしましょう。 > 他には「日中何をしているの?」と聞かれ、スマホを弄ったり、テレビを見たり、具合が悪い時は 薬を飲んで横になっていると答えたら、思いきり溜め息をつかれ、 「せっかくだから、割りきって楽しいことしてる、みたいなこと言えないの?」と言われ、 それ以上何もいえませんでした。 < 私も夫のいう通りだといます、貴女もその様に考えてください。 貴女の文章はとても分かりやすいので、心配ごとを書き留めて下さい。そしてその心配事がどのように なったのか?本当に心配した通りにはなっていない事に気づいて下さい。 あとは、食事の味付けが変化していませんか?楽しい話題を夫に提供していますか? 身体の病気を自分の物として、懸命に頑張る姿にこそ優しい言葉が返ってくるものです。
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言葉で相談できなければ、目につくところにメモでも置き「時間と気分の良い時でもこのような心配事があるのでお話してもらえませんか ? 大好きな〇〇さん」とか置いておくなどしてはどうですか ? 心配になるのは分かりますが、いくら心配してもなるようにしかなりませんので、なった時に考えようとか、もう少し心に余裕を持った方が良いのではないでしょうか 今まで、家事と仕事と忙しい毎日を送ってたのが、時間があり余り考えなくても良い事を考えすぎ過度の心配事になってるのではないかと思います 普段の生活では、夫に皮肉と思えるような事や嫌味な言葉は極力避けた方が良いです 癪に触ったりとかはどうしてもあると思いますが話したいことを我慢せず話、大喧嘩した後すぐ仲直りするのが後まで嫌な思いを蓄積しない方法ではないかと思います お互い愛情を絶やさず、楽しい会話を心掛け老後に結婚して良かったと思える夫婦生活を送ってください ただ、子供ができなくなっても悲観しない方が良いです 世の中には、子供が原因で夫婦別れ別れになったりする場合もあります 私の知ってる夫婦で子がいない夫婦が何組もいますが、皆、夫婦仲良く子がいても子のため不幸にされた私には羨ましく思います
お礼
ありがとうございます。仰る通り、自由にできる時間が増えた分、知らず知らずのうちに、心配事に割く時間が増えていたのかもしれません。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
諦めの感情も必要です。男性は子宮も持たなきゃ妊娠もしないので、産婦人科の悩みって「宇宙人の悩み」にしか思えないのです。質問者さんだって、「きんたまに何かが当たったら、ホント吐くほどつらいんだから」といくら男性に力説されても「ふーん。でも持ってないものについてはピンとこないわ」ってなると思います。 そして毎日おちんちんの問題についていわれたら、正直そのうちうんざりしてくると思います。 質問者さんにとっては「愚痴じゃなくて相談」だったとしても、男性からすると「そりゃ相談じゃなくて、愚痴」っていうのはよくあります。男性にとって相談とは「AとB、どちらを選ぶべきか?」ってことなのです。「野球の日本代表の四番は、筒香か中田か」ってのが男の相談なのです。 で、今回は更に自分には持ち合わせがない臓器ですから、理解も難しいです。「妊娠できないかもしれない悩み」って、男には理解できないのです。「ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞するかどうか」って、外野が騒いでも意味ないと思いませんか。受けるかどうか決めるのは本人だもの。だけど世界中の男たちがああだこうだと騒いでるでしょ、自分のことでもないのに。女性に相談したら「本人が受け取っていいと思ってるなら受け取ればいいじゃない」で一蹴されると思うのですが、妊娠に関する女性の悩みは「考えたところで僕がどうすることもできる話じゃないから、自分で決めてくれ」ってなるのです。 もし、どうしても男性に決断を求められたら、男の見解としては「別に俺、子供いなくてもいいよ」っていうか「お前が子供を生めないなら離婚しかないな」のどちらかしかないのです。でも「俺、子供がいなくてもいいよ」では女性の「私赤ちゃん生みたい」の悩みの解決にはならないですよね。 産婦人科の問題には、一般男性はあまり首を突っ込まないほうがいい面もあります。それについての知識を得ようとすると、どうしても「過去に中絶をしたり、異性関係が乱れていた女性は子宮や卵巣に問題を抱えていることがある」という情報に当たりますから。「妻は中絶をしていたか、乱れた性関係があったから妊娠が難しいのかもしれない」という疑念を持たざるを得なくなってしまうのです。そこは「知らぬが仏」ってところもあります。 ですから、どうしても相談したい場合は「AとB、どっちを選ぶべきか迷っているのだけれど」とまずどういう回答をすればいいか先に示せば、じゃ、聞いてやろうかということにもなると思います。 結局ね、どうしても女子は「聞いて欲しい病」と「誰か何とかして欲しい病」がありますからね。 まー私なら病気で死にかかったり手術の経験もあるから、「ま、割とそのへんはどーにでもなるもんだよ」といえますが、ご主人も入院手術の経験がなければどうしていいか俺も分からなくて不安だ、ではないかなと思いますよ。
お礼
ありがとうございます。男性目線でのご意見で、非常に参考になりました。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
>相談した内容も、毎回違うことで、ただの愚痴ではなく、どうしてもアドバイスが必要なことでした。 しかし彼には毎回同じでうんざり、と取れてしまうわけです。 どうもひとの痛みや苦しみは同情されるのも最初のうちだけで、慣れてしまった後は面倒臭くなるようです。 毎日決定事項を箇条書きにして、「この部分なんだけど」と手短に家族会議にかけたら如何でしょう。 AがBでCなんだけどそこがDになって困っている、というのを聞くだけですでに長いと感じるかもしれません。そういうのは最初の3分の2は繰り返しだからです。 解決策をEFGと持ち出し、どう思う?くらいだと未来を決定する面で初めて旦那さんの意見も生きてきます。 また休んでいる間はチャンスです。体が動くんでしたら片付けや大掃除も気分転換にいいですし、この際日頃はやらなかったものすごい手間のかかりそうなスイーツに挑戦しても。長時間家事は無理ですが、煮込んだりでも家にいるからできることってありますよね。
お礼
ありがとうございます。確かに伝えたい気持ちが先走り、少々回りくどい説明になってしまったこともあったかもしれません。
- lions-123
- ベストアンサー率41% (4360/10497)
>夫婦間の相談事について 大切な事柄であり、ましてや相談できる相手の少ない事情もあり内容ですから、夫婦と言えども阿吽の呼吸や以心伝心というわけにもいかず、独断で決める物事ではないと思います。 しかし、中々、事情・対処の方法が分からず、安住安穏の家庭を願い求めて帰宅する主人としても堂々巡りや結論の出ない決め難い事柄を連日聞かされ考えるのは辛く苦しいことでもあります。 勿論、当事者主役意識を持ち共同で相談し合う事が必要不可欠なんだが、人それぞれだが男の方には身勝手、話題から避けたい本性、楽観的に成り行き任せの傾向があると思います。 難しいですが、タイミングを考え、週末等に悩みを小出しにせず一度じっくり&トコトン話し合う、方向付けをするのが良いと思います。 また、雰囲気を考え、天候が良ければ弁当持参し、近郊の野原へ散歩やハイキングを兼ねて行かれさわやかな空気と景色の中でお互いの率直な気持ちや希望を述べ語り話し合うのが良いのでは・・・ その上で、問題点の論点整理や結論と保留事項や継続事項を区分して、内容事柄によっては相談者(両親・共通の友人・上司etc)や今後の話し合いの方策を一緒に考えてみるのが良いのでは・・・ makaronimaka様に於かれましては、大変でありお辛い時期、困難な悩みを抱えておられますが、皆様からの情報・アイデア・アドバイスを参考にされ、どうか事態が良い方向に進展しますよう、心より祈念申し上げております。
お礼
ありがとうございます。夫は機嫌が治らないようで、昨夜は帰宅しませんでした。彼にとって、今の我が家は安息の場所には程遠いのかもしれません。
お礼
ありがとうございます。思い返せば、ここ数日は不安に思うあまり、楽しい話題は提供できていませんでした。他の方も仰るように、成るようにしか成らないと、強く構えて、少しずつ気分展開もしてみようと思います。大変参考になりました。