• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:卵管造影検査か体外受精か?)

卵管造影検査か体外受精か?

このQ&Aのポイント
  • 卵管造影検査を受けるか、受けずに体外受精へ進むか、悩んでいます。
  • 卵管造影検査とは、卵管の状態を確認する検査であり、詰まりや通りにくさを発見し、妊娠しやすくなる可能性があります。
  • しかし、既に通水検査で詰まりが見つかっており、卵管造影検査を受けるメリットは少ないかもしれません。痛みやリスクを避けるために、体外受精を選択することも考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#221733
noname#221733
回答No.2

ごく軽い卵管閉鎖の場合は、造影検査で治る場合があります。 造影剤を入れたときに、卵管が通るようになることがあるからです。 これは通水検査も同じですが、通水のほうが断然効果があります。 ですから、最初に造影検査をして、卵管閉鎖が確認された場合に通水をするのが順序です。 通水検査でつまりがあると分かっている場合には、造影検査のわずかな効果は期待できないのです。 私の場合ですが、最初に造影検査をして、卵管閉鎖を確認。 その後治療のために通水をして、その時だけは少しは通るようにはなったのですが、完全に治すことが出来ず、体外受精を勧められました。

noname#233196
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ご経験のある方なのですね。造影検査、卵管が詰まっていると痛いと聞きました。回答者さまも痛かったのではないですか。詰まっていると分かっていながら検査を受けるのは、やはりあまり意味がなさそうですね。ここは腹をくくって、体外授精治療に進んだ方がいいのかもしれません。 その後、体外授精で妊娠はされたのでしょうか?私もこれから長い治療になるかもしれませんが、頑張ります。

その他の回答 (1)

回答No.1

こんにちは。 私は、Drではありませんが、病院の事務長を30年近くやっていました。 不妊治療の経験者でなくて、ごめんなさい。 さて、本題。 まずは、「卵管狭窄症」とすでに診断が下されているのであれば、卵管造影検査ををしても、結果は同じです。 卵管造影で卵管が拡張することは、まず、ありません。 従って、卵管造影は何の意味もありません。 また、卵管狭窄症でも「生理」はあるのですね。「生理」がないなら話は別ですが・・・。 「生理」があるということは、卵子が子宮まで到達している、と言うことになりますので、通常の「いとなみ」でも妊娠する可能性は十分あります。 不妊治療・・・と言っても、おそらく指導されるのは、まず最初は「基礎体温を計りなさい」から始まるのではないかと考えます。後は、投薬や注射による「ホルモン剤」の投与でしょうが、多少の「副作用」が見られる方もいます。 ただ、「ホルモン剤」の投与と言っても、卵子が元気であれば、何の意味もありませんしねぇ・・・。 まずは、基礎体温をつけて、排卵日をチェックしてご主人に協力してもらって下さい。 まあ、30歳を過ぎて「焦る気持ち」も分からないわけではありませんが、婦人科のDrと良く相談してみて下さい。

noname#233196
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり造影検査は意味が無さそうですね。体外授精治療への決意がまだできておらず、最後の悪あがきみたいな感じで造影検査を受けようかと思っていましたが、、こればかりは自分が開き直らないといけないのかもしれませんね。 入院先では卵巣と卵管のことしかみてもらってないので、専門クリニックで総合的に見てもらおうと思います。これから長い治療が続くかもしれませんが、めげずに頑張ります。