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何が起こればトランプ逆転勝利？
トランプが窮地に立っています。大方の世論調査でヒラリーにかなりの差を許しています。 でも世の中は何が起こるか分かりません。 いったい「何が」起これば大統領選挙に勝利できますか？ 残り少ない可能性をお聞きしています。「おそらく駄目だろう」とか「ヒラリーが勝つに決まっている」という回答は投稿をご遠慮ください。
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こんにちはsqさん この双方の「ネガテイブキャンペーン」と言うのは選挙にはつきものですし それで左右されるほどアメリカ国民も愚かでもないでしょう もし仮にヒラリーに重大なスキャンダルあったとすれば、 それは夫、クリントンの大統領選あるいは彼女の上院議院選の時に当然暴露される どうも今更それは現実的でない 仰るように世の中何が起きるか分かりません 誤解しないで欲しいのですがこれはあってはならない事です 9・11のような同時多発テロが再び起きるような事があれば、 おそらく形勢は一気にトランプに傾くでしょうね それとこれも勿論あってはいけないのですが アメリカで良く起きる無差別乱射事件、選挙期間中に頻繁に起きた場合、 トランプが逆転と言う事も十分に考えられると思います 本来アメリカ人は自分の身は自分で守ると言う国民性です なら銃規制に積極的な民主党ではなく共和党に追い風になるような気がしますが もう１つは経済でしょうね 再びリーマンショックのような事態が起きれば経済は一気に冷え込む訳ですから 低所得者層にとってメキシコの不法移民問題は死活に関わる 私でもアメリカとメキシコの間に壁をと叫ぶトランプに投票するでしょうね 以上、起こりえない事でしょうが仮定の話しとして考えてみました Sqさん、iさんと感情の行き違いでもありましたか？
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- eroero4649
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そりゃあ、ヒラリー氏にとんでもないスキャンダルが発覚することでしょうね。税金ごまかしたとか、実は浮気しているとかそんな生易しいものではなくて、一連のトランプ氏にセクハラを受けたという女性たちはヒラリー陣営にお金を渡されてウソをついていたとなるとかね。 それか、公開討論会の真っ最中にヒラリー氏を襲う男が現れて、それをトランプ氏が守って暴漢に一発くらわせたとかでしょうかね。あなたは敵になる女を守ったのかと聞かれて、何を言ってるんだ、俺はアメリカの男だ、当然のことをしたまでだというとかね。 つまりヒラリー陣営がトランプ氏以上のスキャンダルをやらかすか、トランプ氏が失点をフォローして余りある男を上げる出来事が起きるかでしょうね。
お礼
＞ヒラリー氏にとんでもないスキャンダルが発覚することでしょうね ＞トランプ氏にセクハラを受けたという女性たちはヒラリー陣営にお金を渡されてウソをついていたとなるとかね。 米国なら有っても不思議ではない、と思ってしまいます。 ＞それか、公開討論会の真っ最中にヒラリー氏を襲う男が現れて、それをトランプ氏が守って暴漢に一発くらわせたとかでしょうかね。あなたは敵になる女を守ったのかと聞かれて、何を言ってるんだ、俺はアメリカの男だ、当然のことをしたまでだというとかね。 想像力が豊かであられる。ちょっと思いつきませんでした。 ＞つまりヒラリー陣営がトランプ氏以上のスキャンダルをやらかすか、トランプ氏が失点をフォローして余りある男を上げる出来事が起きるかでしょうね そうですね。トランプが飛躍するのはこの先難しいかもしれません。残るはヒラリーが勝手に転んでくれるという筋書きでしょうね。 回答ありがとうございました。
- tknkk7
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有るとすれば、ＩＳ系襲撃 パパラッチ(過去にフランスで、皇族被害？) 交通事故 等
お礼
>有るとすれば、ＩＳ系襲撃 こういう事態になればトランプに有利な芽も出るかも知れませんね。 回答ありがとうございました。
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お礼
kamejrouさんこんばんは お気遣い頂きおそれいります。 iさんとは楽しく親しくお付き合いさせて頂いております。 では何故直近３件あったiさんの質問に回答を寄せなかった？ いずれも長文の回答を書き「保存」に入れたのですが結局破棄しました。具体的に言えば・・ テーマ「親孝行」につきましては、子供時代に父は個人事業を営んでいましたが常に資金繰りが苦しく、母が家庭科の教員をして一生懸命に支えているという家庭でした。綴っているうち話が右上がりに高揚すればよろしいのですが逆ですので・・迷ったあげく回答送付を取りやめました。 長くなりますので詳細は省きますが、プライドは高くお金は苦しいという家でした。 kamejrouさんやiさんの如く、実家のプライドとお金は両方揃っていないと。いえいえ皮肉ではありません。あの時代に遠方から東京の私大へわが子を送り出すのは普通の家庭では出来ませんから。ご実家は大漁旗の大船団を保有しておられた？ちがってましたか（笑） 菅官房長官の実家も周辺では有名で裕福だったそうですが、それでも高卒で上京し、その後に法政の2部ですものね。 テーマ「惚れた女と大切な女」も同様です。kamejrouさんもiさんも適齢期（30歳前後）に本命の女性が登場したと推測します。私は本命は現れず、婚約者が別にありながら厚かましくも私に近付いて来る女性ばかり。付き合った末に最後は大相撲の肩透かしです。 これを綴って「保存」しましたが、とんだ恥さらしだと逡巡の末に破棄しました。 さて、前回の「クライムムービー」は皆さん楽しんで参加されていたようです。kamejrouさんと「大空港」についても懐かしくお話させて頂きました。そうですか・・ビセットは忘れてもジーン・セバークは憶えておられる、思い入れの違いでしょう。セバーグも40代で逝ってしまいました。私に一言の断りもなく（笑）。そういえばスザンナ・ヨーク、シルヴィア・クリステル、ナタリー・ウッド、ファラ・フォーセット・・皆何をそんなに急いで去って行ったのか。揃いもそろって私に一言の挨拶も無く（笑） いかがでしょう？今後も時には映画ネタを。洋画カテからの暖簾分け（別け）？とでも申しましょうか。 liveさんが音楽ネタを連打されてる様なので、映画ネタが有ってもよろしいのではないでしょうか。 前置きが長くなり本題に入る前に疲れてしまいました。 トランプも若い頃は結構ハンサムガイで、ヒラリーもきれいでした。それが半世紀後はおじんとおばんでいがみ合う。まぁ私も人の事は言えませんが。 回答文につきましては次の機会にさせて頂く旨、ご容赦ください。 回答ありがとうございました。