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生きる時代を間違えたのでしょうか。これからの日本・
生きる時代を間違えたのでしょうか。これからの日本・ひいては世界の未来に希望が持てません。 これから就職活動をするのですが日本の就職活動(いわゆるシューカツ)は異様にしか感じません。人の本質を見抜こうとせず形を重んじる日本の悪いところがそのまま出ていると思います。超高齢化社会になり若者の負担が増えていく日本に希望はあるのでしょうか?西洋の真似をし続け独自のスタイルを築かず流されるままのこの国はどこへ向かうのでしょうか? 僕は絶望するしかないのでしょうか?
専門家の回答 ( 2 )
- 専門家高松 和也(@contsu) コーチング
補足された内容に再度回答させて頂きます。 全ての会社が質問者さんにとってよくない会社ではないです。 会社が採用する学生を選べるように、学生も会社を選べます。 面接は、学生が会社に入って合うかを判断する場でもあります。 それは学生も同様です。 質問者さんが合うと思う会社を探して入社することが大切だと思います。 圧迫されて嫌だと思った会社に行くことはないと思います。
高松 和也(@contsu) プロフィール
人生の伴走者 ◆注力分野・対応分野 【注力分野】 マネージメント、就活、自分探し ◆保有している資格・免許について コーチング ◆経歴 2015年3月~ コーチング ◆...
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質問者さんは日本の現状を見て将来を考えているように感じます。 私は生きる時代を間違えたとは思えません。 現在の就職活動や日本という国のあり方を質問者さんは疑問に持っている。 では、どんな就職活動や日本が質問者さんにとって良いのでしょうか? おそらくですが、良い状況(希望に近いと思います)が見えており、それを達成するために生きていると考えられます。
補足
はい。僕は元々精神的に繊細で脆い性格なんです。(長い間認めたくなかったのですが、周りから見てもそうらしいので現在は認めています。)なので、圧迫面接だとかが怖いのです。この間も電通で東大卒の方が過労自殺した事件を見たりして、将来自分もああなるのではないか等考えてしまいます。要は、圧迫面接などという不合理な方法で就活生の精神力を測ることをやめて欲しいのと、適度な休みと社員のメンタルケアに力を入れた企業に入りたいと考えています。
高松 和也(@contsu) プロフィール
人生の伴走者 ◆注力分野・対応分野 【注力分野】 マネージメント、就活、自分探し ◆保有している資格・免許について コーチング ◆経歴 2015年3月~ コーチング ◆...
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お礼
おっしゃる通りです。アドバイスありがとうございました!