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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アリゴリズムとPerlについて教えて)

アルゴリズムとPerlで宝くじの組み合わせを知る方法と入門の入門について

このQ&Aのポイント
  • アルゴリズムとPerlを使うことで、宝くじの組み合わせを求めることができます。
  • 合計数の羅列や奇数と偶数の組み合わせ、過去に出た数字の確認が可能です。
  • 入門の入門としては、宝くじの組み合わせに関する書籍やオンラインの教材がおすすめです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.1

Perlの入門書といえないかもしれませんが、Perlを使いこなしたいなら、オライリの「ラクダ本」2冊がお勧めです。 私は、Perlを使い始めて、よく分らないって感じたとき、この2冊を読むことで先に進めました。 なお、どちらも、値段相応にちょい分厚い本です。 ・プログラミングPerl Volume 1 定価4,700円 ・プログラミングPerl Volume 2 定価5,300円 また、実際にデータをいろいろ加工するPerlプログラミング方法では、以下の本が参考になりました。 ・Perl データマイジング ピアソン・エデュケーション 定価3,200円 ・Effective Perl アスキー出版局 定価2,800円 ・Perl テクニックブック C&R研究所  定価2,600円 勉強方法は、本に載っている例文プログラムをPCに打ち込んで、Perlで動作させて「手から覚える」ってのがいいと思います。 本を読むだけでは身につきませんからね。 アルゴリズムについては、長い間仕事でプログラマーをやっている私ですが、複雑な数学を使ったプログラムを作ることはありませんでした。 だから、アルゴリズムの良い本として何が良いか知りませんが、以下のURLにいろいろと書籍の紹介があります。 http://paiza.hatenablog.com/entry/20141014algorithm

pinegrow426
質問者

お礼

数学オンチにはどれも難しそうですが、兎に角一度当たってみます。

その他の回答 (2)

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.3

ミニロトの場合で書いてみます。ロト6やロト7も同じ考え方でありましょう。 5つの数字の合計値が重要であるならば、4つの数字をランダムに選んだ時点で 5つ目の数字は(おそらく1とおりとか2とおりとかに)自動的に決まってしまいます。 このとき、すでに選んでいた4つの数字の組合せによっては、 5つ目の数字を求められない場合もあります。 ところが、ミニロトにおいては、 (1, 2, 3, 4, 5)~(27, 28, 29, 30, 31)という31C5 = 169911とおりが いずれも均等に起こりえます。もちろん、過去にどんな出目だったかとは 一切無関係です。まさか2回連続で同じ出目になることはないだろうと感覚的には 思えるかもしれませんが、実際にはどの出目も等しい確率で発生します。 合計値理論を導入すると、5つ目の数字は本当はどれも同じ確率で出るはずなのに 決め打ちしなければなりません。ちょっとナンセンスな気がします。

  • asuncion
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回答No.2

そもそも、ロトで選ぶ数字の合計値を求めることに どういった意味があるのでしょうか。 購入時の手助けとして、ランダムに(5個とか6個とか7個とかの)数字を選ぶ、 というのであればわかります。 >(2)奇数、偶数の組み合わせ 奇数4・偶数1など 購入のために使うのであれば、むしろそういう制約を入れない方が いいのではないでしょうか。 >(3)過去にでた数字の確認 毎回の結果をネットか何かから拾ってきて、それをファイルに 格納しておき、それをプログラムから読むことで実現できそうな気がします。 ただ、過去に出た数字の組合せがどうだったからといって、 将来の当選番号に影響を与えることは全くありません。 あまり意味がないような気がします。 なお、アリゴリズム(じゃなくてアルゴリズムです)は、 プログラミング言語に依存しない計算手順を表わすもので、 考えたアルゴリズムに基づいてプログラミングするときに使うのが Perlなどの言語です。別にPerlでなければならない、という必然性は 全くありません。

pinegrow426
質問者

補足

合計数は重要と考えてます。 例えば、ミニロトでは合計数の理論値は80です。 現実には、79が一番出てますが・・・ でもいずれは、80が一番多くなるはずです。

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