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なぜ人は世間話をしないのに世間話をするのか
- サービス業の従事者がなぜ無関係の世間話をするのか、その理由について考えてみます。
- 客の立場で世間話を避けるために対話を適当に終わらせたり、逆に世間話をすると不快な反応をする人について述べます。
- なぜお金を受け取る立場の人々が無関係の世間話をするのか、その心理に迫ります。
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質問者が選んだベストアンサー
No.3です こちらがそっけなく対応していてもしつこく続ける・相手も無理に話しているのが見え見えなんですね。 それなら、なにか質問されたときも 「どうですかねぇ~」 「さぁ何でしょうね~」 と、あからさまに話が続かない答え方をする。 そして相手の顔は絶対に見ない(笑) これでどうですかね。 前まではそのようなことはなくて、今年何度かあった。というのならやはり質問者さんが意識してるかしてないか、の違いだと思いますよ。
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- papapa01
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No.1です ということは、不快な顔をしても会話をやめてないということですよね? 相手だってあなたと話したくてしてるわけじゃないと思いますよ。仕事だから仕方なく。 話しかけなければいけない、でも表情のことまでは気が回らないんでしょうね。 なんですかその顔は?とか言ってみたら?気づくかも。 それか私の経験上、こちらが意識していることは本当にそうなるものです。 つまり、「こいつに話しかけたら不快な顔をするんじゃないか」 と考えていると本当にそうなるのです。 そのオーラが相手にも伝わっているのかも。要は深く考えすぎです。
お礼
>不快な顔をしても会話をやめてないということですよね? そうです。しかも自分本位の話で私がどう答えたらいいのか答えに困るもの も多いです。客が何故そんな面倒な会話につきあわないといけないのかと 思いますが、深く考えないようにするのがいいですね。
補足
>オーラが相手にも伝わっているのかも オーラという点では、そういう人達は無理に話している感がみえみえです。 それと答えに困る話題、 例えば「うちの息子が運動会でしてね。」ではじまり「ああ、そうなのですね。」と答えると、延々その息子さんが得意競技などの話がつづき、さらに 一方的に話を続けてるだけだったら適当に答えていればいいのですが、 質問攻めがはじまったりします。 「あなたはなんのスポーツが得意ですか?」といい、「テニスを少ししていた程度ですがあまり得意ではありません。」と答えると「ではなにが趣味ですか?」という感じで、何故客が初対面のとおりすがりのものにそんなことに応対しないといけないのか疑問を感じます。
そういう人達は世間話をする事を客に対する[サービス]だと考えているのだろう。 あまり黙々と職務に従事するのも、客商売の手前詰まらないし、客の方もそうなのだろうと考えているのだ。 だからこちらから話しかけた時に無口になるのは、逆に客に対して気を遣わせてしまったのかも知れないと後悔して喋るのを辞めたか、あなたが好きな事を好きな様に喋るのを邪魔しないように配慮して黙っているかの、どちらかだ。 何れにせよ、表面上の態度からは分かりにくく、逆に見えてしまうかも知れないが、彼らなりに客に対して[気を遣わせないように気を遣っている]結果であろうから、あまり角の立つ解釈の仕方は控えた方が良い。 無愛想に見える人ほど、実は中身はとても心優しい人物だったと言う事も良くあるものだ。
お礼
>無愛想に見える人ほど、実は中身はとても心優しい人物だったと言う事も>良くあるものだ。 それもあるかもしれませんね。逆に感じが良いと思っていた人が実は性格 がすごく悪いということもありました。
- papapa01
- ベストアンサー率15% (13/86)
うっとうしいと思っているから、無意識に嫌味を言ってしまっているのではないですか?
お礼
もし嫌味に聴こえたとしても客に向かって不快な顔をするぐらいなら 途中で会話をやめたらいいのにと思います。
お礼
>「どうですかねぇ~」 >「さぁ何でしょうね~」 >と、あからさまに話が続かない答え方をする。 これは良い方法かもしれません。