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癌細胞増殖研究の第一人者、吉田富三がわかりません。
福島県に旅行した時、偶然吉田富三記念館に入りました。吉田富三なる人物の存在すら知らなかったので、癌細胞の増殖実験というのも目を疑う内容だったし、鼠の解剖写真が気持ち悪いし、戦後の医療保険制度を確立した、福島県の神様的存在だとわかりました。存在自体、ショッキングで、おまけに小学生の詩のコンクールに吉田富三賞が与えられ、それが地域住民に公表されるとのこと、小学生が吉田富三の研究内容を理解していると思えず、その地域の住民が吉田富三をどう思っているのか、全くわかりませんでした。医大生のファンが多いそうですが、自分には悪魔としか思えませんでした。実際のところ、吉田富三はどう思われているのでしょうか。もしも、自分に間違った見解があれば、そのこともご指摘ください。よろしくお願いします。
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- jing0708
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回答No.1
お礼
悪魔学の権威なのかと思っただけです。悪魔マルバスとか、悪魔ブエルとか。 自分は研究者ではないし、京大に入る頭脳もありませんので、小保方さんがニュースになった時に山中教授の研究も一応読んだけど、どう役立つのかわかりませんでした。吉田富三の時代は、癌は不治の病と言われてましたし...。 一般観光客に野口英世が有名だけど、医学会では吉田富三の方がレベルが上で、一般人には存在も知られていないので、日本人の後ろの正面かなと思っただけです。 吉田富三記念館に近い原発被災地で甲状腺癌で苦しむ人も多いと聞きます。本当に有益な研究であったなら、吉田富三を神様として祀る地域の人達をまず救ってあげて欲しいです。 難しい単語を並べて一般人を煙に巻くだけだったら、小保方さんと変わらないんじゃないですか。自分が調べた結果では、iPs細胞も拒絶反応のせいで実用化が難しいような状況かと思っています。こちらとしましても、iPs細胞がよく分からないのに、知能指数の低い質問をしてしまって、申し訳ありませんでした。 ちなみに母が子宮がんの摘出手術をしました。手術の証拠として自分が出てきた子宮を見せられました。ただの肉の塊でした。