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呼び方
実生活でもフィクションでも良いのですが、名前を知らない人に呼び掛ける語として「おいお前」と「おい女(男)」というのはどういうニュアンスの違いがありますか?
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「おいお前」 →昭和の男の子の話し方 「おい女(男)」 →時代劇か明治・大正頃までの話し方、やくざなど怖いキャラの話し方 という感じでしょうか。
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- medamaclip4
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回答No.5
どちらも時代を感じさせる呼び方ですね。 これからを生きる若い世代では、そういう慎みの無い言い方をするだらしなさや、低能さ、反社会的言動へと繋がる発端は言葉に発する以前に止めると思います。 ですから、そういう言い方をする人は、そのような発言がどのような未来に結び付いて行くかがまだわからなかった実験的過去の世代に、いかにも超自然的に、それを真に受けて取り入れてしまって、疑う事もしなかった人が使う言葉であることが感じ取れます。
- 42ise44
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回答No.4
双方侮辱的な言い方ですが、“おいお前”は、対面している状態。“おい女(男)”は、複数の男性(女性)の中に女性(男性)が一人の場合“おい女(男)”となるのでは?これ以外に、男女が複数入り交じっている場合は、顔を見て“おいそこの女(男)”となるのかなぁ?そう考えると、“おいお前”は、1対1以外は対面していることが必要。。。。。。。
- terumi8
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回答No.2
そういえば、時代劇なんかの掛け合いなんかで女性が男性(女性)に「ちょいとお前さん」とか、武士なんかは町屋の女性に「おい女」とか言いますよね。 答えになってなくてすみません。
- OnePunchMan
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回答No.1
どちらも大した違いは無いと思います。 どちらの言葉も呼ばれた人は、ムカつくと思います。