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紹介者と紹介された方の関係

別カテゴリで良い回答が得られなかったので、再度カテゴリを変えてお聞きします。 ビジネス取引のある個人事業主のAさんに、税理士さんをご紹介いただきました。私自身も個人事業主です。 税理士さんは、Aさん自身が使っている方です。 その後Aさんに、「税理士さんに書類を送るときなど、僕にご一報いただければ。」「面談の際は、僕も入れていただければ。」と言われました。 なぜAさんはこんなことを言うのでしょうか? 税理士さんからAさんへは、紹介料が払われているはずです。書類を送ったりするたびに、紹介料が発生するとか?裏に何か知らないビジネス慣習があるのでしょうか? もしくは私の税務状況が知りたいとかでしょうか?? ちなみにAさんは、私のお店の保険を担当しているFPさんですので、私の資産状況はざっくりとご存知です。 また、税理士さんとは私はもう契約しており、Aさんもご存じなので、特に契約の有無をトラッキングしたいわけでもないはずです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.1

あんまり言いたくない話題なのですが、質問者様がだいぶ気にされているようなのでお答えします。 オフの話です、といってもここに書いた以上は公開になります。それがちょっと嫌なんです。 これは実は、そのFPの人が言うこと自体はどうでもいいことなんです。 税理士とFPだというようなこともあまり直接関係がありません。業務的に何かを知りたいというのもないはずです。 その人は別のことを気にしているのです。 経験上のことをいいますと、実は税理士というのは、信頼しきれない人間の分類に私は入れています。 どういうことかというと、勝手に判断する傾向があるのです。 毎年の税率が変わるとかそういう話は何の問題もありません。 時に、臨時的な話で何かの資料を所轄官庁に届けなければいけないことがあったりします。 税務署だとかであれば税理士で問題ありませんけど、経済産業省だとか国土省だったりすると、誰に相談していいかちょっと考えますね。 もちろんこういうのは行政書士なんかの仕事になるわけですが、税理士はこういうものに割り込んできたがるんです。 そして、その上、勝手な判断でこの届はいらない、というような決定を下したがるんです。 割り込んできておいて、自分はやりたくない、あるいはわからないから投げるのです。 もちろんこういうものが罰則を伴うことはないはずですが、ここで通達や何かを無視したことで何か今後の不利益になるんじゃないかとかが経営側としては気になります。 そこでそういう話をすると、どんどん険悪になっていくのです。 おれが信じられないのか、みたいな態度になっていきます。 そもそも謝礼を支払うためにこいつにどっかの金融機関に口座を持てと強要されなかったか、とか、登記簿でつべこべいわれなかったか、と記憶をたどるといやなことがたくさんでてきます。 あまりに信頼関係がこじれたので税理士会に談判にいき、別のひとを紹介してもらったことがあります。 おそらく会社の帳簿を全部見る立場にあるため、経営者を指導する先生の立場にあるような錯覚をおこし、業務は全部自分の配下にあるという錯覚を持つのです。 だから私は、紹介してほしいといわれても税理士は絶対に紹介しません。 あいつが紹介したんだ、と逆恨みをされるのは心外ですから。同じ穴のムジナなんじゃないかと考えられるのもいやです。 で、質問のお答えですが、そのFPの方は、一応紹介したけど、税理士のセンセイが暴走しているんじゃないか、が心配なんです。 もちろん税理士としての能力はまったく問題ないだろうけど、それに自信があるほど図に乗る傾向があるのが税理士だからです。 もし同席していたら、おかしな出すぎたことを言いだしたら横から突っ込んで止められますから、できれば呼んでほしいな、と言っているのが本心です。 なお、この記事は税理士という職業を貶めるつもりもないし、税理士全員がおかしいといっているわけではないことを一応言っておきたいと思います。偏見は持っていますが職業に対してではなく個々人に対してです。 いいたいのは、そういう傾向を持ちがちな職業であるということだけです。

DJS
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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