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安楽死賛成、もしくは反対?
私は自分の死が自分で決められると良いなと思っています。いわゆる安楽死。老人介護士をしているので、苦しみの中で死んでいく方を何度もみているので、余計にこういったことに敏感なのかもしれません。最近”Me before You”(世界一嫌いなあなたに)という映画をみて安楽死というものを身近に感じ始めました。日本ではまだこの映画は公開されていませんが、10月公開予定だそうです。最近自分の体にもガタがきていて、仕事をしていても、苦痛を感じる事もあれば、夜痛みが多く、寝不足状態。私はシニアまでまだまだ時間がたっぷりある年齢ですが、シニアと言える年代になったら、自分で自分の死を選べれば良いのではないかなと思います。みなさんは安楽死どうお考えでしょうか?”世界一嫌いなあなたに”の映画すごくいいので、機会があればぜひみて下さい。本も出ているそうですよ。
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- nanan70
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死ぬ方法よりも まずは 死後を知るべきでは? 「何故死があるのか?」「死後の世界はあるのか?」「生死の関係は?」等・・・ それを知れば 死ぬ方法が如何に馬鹿らしい事かも解かる様になっています・・
延命措置でないと生きられない場合は賛成。 余命何日は? アメリカで脳腫瘍で余命6ヶ月の29歳の女性言葉。 私は死にたくないのです ですが 私は必ず死にます だとしたら 思いどうりに死にたいです。 動画で何事も無いよう自分のことを話をしているのを見て涙がでてきました。 尊厳死を選んで。 愛する友人たち、そして家族たちさようなら。 本日は末期の脳腫瘍です、尊厳死を選んだ日です、世界は美しい旅が最高の師であり また身近な友人や家族は多くのものを私に捧げてくれました。 さようなら、世界の皆さん良いエネルギーを広げていってください、次につないでいきましょう。 この言葉を残して旅立ちました。 余命6が月で苦しむよりも自分の思いどうりで死を選んだと思います。
私は反対ですね 安楽死を求める理由は、痛いとか 苦しいだとか言った理由ですが それは生物として当然の事 痛いってのは生きている証拠なんです 私は死ぬ直前まで一つの生き物で居たいです それに安楽死は痛みや苦しみから逃げる行為でもあります それは自殺となんら変わりありません 苦しみから逃れるってのは同じなのに 自殺は忌み嫌われて安楽死が受け入れられるのは おかしな気がします
安楽死は難しい判断だと思います。 仕事上、職業から望まれるのは余程の経験からと思いますが、 私も、もし自分なり、家族が苦しむのを目の当たりにしたら、安楽死を望むと思いますね。早く楽になりたい、楽にしてあげたいと。 私は常日頃から、もしもの時、延命はしない様にと家族に言い伝えています。 本人が延命措置を望んでいても意思表示ができない時があります。 家族が拒否したり、家族が望んでも本人が拒否したり、その判断は、その人なりの歩いてきた人生観にあると思います。 仮に安楽死があったとしても、あれだけ苦しんだ人が完ぺきではなくても、普通の生活に戻る事が出来たケースも現実にありますから、苦痛から解放できる治療方法が急務ではないでしょうか、御存知の様に、モルヒネも効かなくなりますから。