歯科治療で具合が悪くなる

質問

歯科治療の際、キシロカイン１本を射ち終った辺りから具合が悪くなり次第に手足のしびれ動機が起き真っ青になり数秒間意識が無くなるようです。
意識が戻った時には医者が口に手を当てユックリ呼吸するように促してます。
過呼吸のような状態になるようです。
医者曰く、緊張し過ぎる事が原因だとの事。
このような症状は初めてではありません。
前も同じくキシロカインを射った時なりました。
この症状は緊張し過ぎた為だけですか？
キシロカインを射つと必ずと言っても良い位、同じようになるのですが、緊張しすぎ、つまり心の持ちよう！みたいなモン？それだけですか？

回答No.3

TEOS

麻酔薬に対する、副作用が強く出るの
では有りませんか？
医者に、過去にも意識を失うとか、
ケイレンを起こしてるのは、
伝えてないのかな？
運が悪いと、呼吸が止まりますよ。
キシロカインは、良く使う薬ですけどね。神経に直接作用したら、脳にも麻酔薬は届きますからね。
場合により、ショックが出ますよ。

回答No.2

jj-grapa

歯医者で歯の周りに塗る麻酔薬があると思います。

お礼

解答ありがとうございます。
それは麻酔の注射針を刺す時の痛みを取り除く薬ですよね。
それは、刺す前に塗ってます。

回答No.1

noname#231830

おはようございます。

　キシロカインの説明書に「重要な基本的注意」として以下の記載があります。

　まれにショックあるいは中毒症状を起こすことがあるので、本剤の投与に際しては、十分な問診により患者の全身状態を把握するとともに、異常が認められた場合に直ちに救急処置のとれるよう、常時準備をしておくこと。

　また、「重大な副作用」として以下の記載があります。

　ショック：徐脈、不整脈、血圧低下、呼吸抑制、チアノーゼ、意識障害等を生じ、まれに心停止を来すことがある。また、まれにアナフィラキシーショックを起こしたとの報告があるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には、適切な処置を行うこと。

　御質問者様の症状と類似しているのではないかと思われます。

　ご参考となれば幸いです。

お礼

解答ありがとうございます。
アナフィラキシーショックだと医者も言っていたと思います。
で、それに対しての適切な処置が口に手を当てユックリ呼吸する。だったのだと思います。過呼吸の人にする処置だと思います。
それにより症状は治まり数分休んだら良くなり、今日は治療を中止しましょう。と言われ次回の予約だけして帰ってきました。
でも、次回行っても、またキシロカインを射てば同じになると思います。
神経を取る治療をしなければならないらしく麻酔無しでの治療は無理だと思います。
キシロカインで起きる症状を回避する事は出来るのですか？
それとも、毎回こうなる事を覚悟で治療するべきでしょうか？
また同じようになっても次は症状が治らないって事もあるのでは？と不安です。