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驚きのビフォーアフター!映画『レヴェナント 蘇えりし者』の驚くべき演技と物語
- 映画『レヴェナント 蘇えりし者』のレオナルド・デカプリオの驚くべき演技について紹介します。『タイタニック』での子供っぽい姿からは想像もできないくらいの迫力ある演技を見せ、アカデミー賞を受賞した理由が分かります。
- 映画の脚本には?マークがつくかもしれませんが、凍えるシーンやラストの見せ場など、嘘くさい御都合展開が多く、少し違和感を覚えるかもしれません。しかし、デカプリオの演技を観る価値は十分にあります。
- 皆様にとっての驚きのビフォーアフターについて教えてください。映画『レヴェナント 蘇えりし者』の演技と物語に関する感想をお待ちしています。
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私がたまげたのは、篠原ともえさんですね。 あの若い頃のキャラクターと容姿しか印象になかったので、すっかり大人っぽくなったのを見て、びっくりしました。 何がそうさせたのか?
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- adele244
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zicoさん、こんにちわ 驚きのビフォーアフター・・(^^ゞ まあ誰しも年をとれば、若い頃の輝くような美貌は色褪せて、 年相応に老化(劣化?)していくのは、自然の摂理ですから、 美しい女優さんとはいえ、それは免れませんね。。 中高年ともなると、若い頃のスリムな体型は、段々変化を辿り、 ふっくら中年太りになるのも、それなりに味があると思いますが・・ それで、キャラが完全に変わったなあ~と思うのは、松坂慶子さん 若い頃は、本当に美しい人だなあと、ため息まじりに眺めていましたが、 今じゃすっかり、気のいい、気風のいい、明るいオバサンキャラ?? あ~いう風~に変わられるとは、驚きのビフォーアフターでした。 若い頃は、その美貌と色香で充分でしたし?演技が上手いのやら、 やっぱり大根なのか、今でもよくわからないのですが。。(^^; ご質問にあります、レオナルド・デカプリオ 実は、私は『タイタニック』を未だ観てないという、 あり得なくてお話にならないのですが、(-_-;)すみません。。 私も、『ギルバート・グレイプ』のデカプリオには驚嘆しましたね~ あの映画で、デカプリオとジョニデのファンになりました。(笑) デカプリオはなぜか、アメリカ人っぽくなく、ヨーロッパの香りがすると 思っていましたが、13.のhazarkさんのご回答を拝読し、その名の由来からも なるほど~と膝を打ちました。 『レヴェナント』『タイタニック』も^^; ぜひ観てみたいです。
お礼
♪私~は 愛の~ 水中花~♪ adeleさん、こんにちは。 松坂慶子さんについては、私はこの歌を聞いた瞬間に、既に、ビフォーアフターありました(笑) 明るいおばちゃんだけど今でも綺麗だと思いますよ。私は、池上季実子さんの方が衝撃ありましたけど。 ディカプリオ、ヨーロッパの香りですか。 ということは、逆説的に言えば、いかにもアメリカンという俳優が居るということですよね。 う~ん、誰だろう?ジムキャリーとかマイケルJフォックス?(古い) もっと映画を見て勉強したいッス。 ご回答ありがとうございました。
- hazark
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ぉゃzico様こんばんは、ご無沙汰いたしております before afterがまだ想いつかないんですが… 拝読しておりましたら久方振りにお話ししたくなり… 書いているうちに思いつけないかなぁと… まずディカプリオですが、どなたか様が仰られていましたように ギルバート・グレイプの重度知的障碍の少年役では 実に驚嘆させられたものでした… 梅雀の軽度(アテトーゼ型)脳性麻痺(大河ドラマ八代将軍徳川吉宗 :家重役)、ジョン・マルコヴィッチの視覚障碍(プレイス・イン・ザ ・ハート)の役と並んで、忘れることのできない、感性の鋭さと理解の深さ 秘められた深い哀しみへの共感を表されていたかと存じます… また災害や戦争映画は、後から十全に検証されたものであっても 犠牲者の苦しみや無念さ、たとえ生き残っても自他共に不公平さを 感じさせられ、生涯その記憶と共に生きた人々のことを想うと なかなか向き合えないのですが…あの氷の海での若い二人の懸命の泳ぎは 多くの死を前にした一瞬が、凝縮され無限に引き伸ばされていく 逃れることのほとんど不可能な、大きな力の渦巻く事象の地平面から 脱し脱させようともがく、それは独りの力では到底かなわぬ 多くの人が人を助けようとして送り出し譲り渡してくれた 尊い一瞬一瞬であったことを伝えているようでした… 他にも詩人ランボーを演じたものやケイト・ウィンスレット様と 再共演したレボルーショナリー・ロード…また、どなたか様の仰られて いましたインセプションでは、意識と無意識、記憶と夢の深みへ 降り立ち、時間が永遠の一瞬へと引き伸ばされ堂堂巡りへと転ずる窮み で、助けられなかった妻の記憶と自責の念から作り出された、彼自身を 知り尽くし、妻のような美しさと知性を備え、無意識下の底知れぬ悪意 に満ちた幻影に悩まされる主人公を演じ、彼ならではの繊細さと弱さ が、想いもかけぬしなやかな鋭利さで、自らを深く傷つけつつも その悪意の息の根を止める、諸刃の剣のような強さに転ずる爽快さを 見せてくれていたかと… 華麗なるギャツビーの再(五度目?)映画化など、いずれも繊細な 深く傷ついた、翳りある人物を演じて非常に味わいのある役者さんで ギルバート・グレイプで舌を巻いた者としましては、before afterという (ことが理解できていないのかも知れませんが)よりは、なんというか かくあらんや…と想って参った次第なのです… とはいえレヴェナントは、オカルトっぽい超人ものかなにかと勘違いし 観ておりませんでしたので、ネイティヴ・アメリカンの物語にかかわる ものと教えていただき、俄然観たくなり、まことにありがとうございます… ネイティヴの物語では、空想的なドリーム・キーパーがとても好きで http://plaza.rakuten.co.jp/nornnorn/3004/ 最近観たサンダーハートも、ほんとうにチェロキーの血をひく(自分と 年代的にも近い)ヴァル・キルマーが好演していて、つらく、どうにも ならない歴史から、消えることなく大地に刻み込まれた、自由で尊い 精神が脈々と引き継がれていくのを、垣間見せてもらえたように想い… ヨーロッパのさまざまな人種の交じり合ったアメリカの俳優の中でも お話のディカプリオ、このヴァル・キルマー、そして、自分では ディカプリオときわめて似て非なるように想っていたマット・デイモン は、とても興味深い役者さんで、知る限りでは ディカプリオ(母方)ドイツ、ロシア(父方)イタリア、ドイツ キルマー(母方)スウェーデン (父方)ドイツ、アイルランド、ネイティヴ・アメリカン(チェロキー) デイモン(母方)フィンランド、スウェーデン (父方)イングランド、スコットランド の血をひかれているとのことで、現在 ディカプリオとデイモンが四十代で、デイモンが四つ上 キルマーは五十代半ばで、デイモンよりほぼ一回り(十一歳)上 こうして見て参りますと、違いであり特徴として見えてくる ような気がするのは ディカプリオの(ドイツに彩られた)ロシアとイタリア キルマーの(ゲルマン・ケルト+)ネイティヴ・アメリカン デイモンの(ゲルマン・)フィン(・ケルト) 実はディカプリオはいまのいままで英国の俳優と想ってました ケイト様との共演などからでしょうか… ロシアとイタリアの血は、近くて遠い、相克といいますか… 繊細で傷つきやすく、遠い故郷への憧憬に満ちた、彷徨える 芸術家魂を彷彿とさせます… デイモンの若い頃のネイティヴものに、これから見ようと想っている ジェロニモがあり、これは自分にとって、さもありなんでもあれば before afterになりそうな気がします あと…ネイティヴの小説で、自らのことを75%はほんとうに書いた という はみだしインディアンのホントにホントの話 http://noharabana.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-559c.html というのと、いま泣きそうになりながら読んでる 怪物はささやく http://asagiri1.hatenablog.com/entry/2015/02/08/194203 という、物語中の重い病の若い母親のような女性が原案を書いて 亡くなられたため、男性の作家が物語に仕上げ、男性の画家が 物凄い力強い挿絵をあふれるようにつけた、少年の物語に 心をわしづかみにされたので… さてデイモンで興味深かったのは、最近のSF二作で、共に アメリカで活躍する英国の監督による、(インセプションの) 若手クリストファー・ノーラン監督によるインターステラーでの悪役と 大御所リドリー・スコット監督のオデッセイでの 知的で明るく希望を失わない好青年の学者宇宙飛行士役で 非常な対照をなしていたこと… 面立ちはディカプリオと似ているようにも想われるのですが ディカプリオが得意のように想われる、影のある弱い人間はあまり 演じられず、グッド・ウィル・ハンティングなどでもそうでしたが どうしても好青年で、ねじまがった(まげられた)感じはしない… ところがインターステラーでは、非常に知的で独善的な (裏返しになった弱さと言えるかもしれませんが…)どこまでも 自分の知性を信じ、自分だけのために突き進む人を演じて なんだか…似合ってませんでした… それに対しオデッセイでは、どこまでも明るく知的で 新たな発想の転換に満ち、人を悲しませず、自分と人間と宇宙を信じ 諦めず困難を喜んで(とは言い過ぎかもしれませんが、受けて立つ という感じでしょうか…)解決し続けていく、人間の希望の星のような 人を実に楽しそうに好演していました さらに面白かったのはヴァル・キルマーがそれとちょっと似た役を やっていたレッド・プラネットという少し前の映画で やはりヴァルも同じような好青年で、脱出の際、似たような状況で 女性船長との手に汗握る活躍が見られたこと… この女性のすばらしい活躍と宇宙からの生還は、ゼロ・グラビティ にも共通しているところがあって、そこではジョージ・クルーニーが 意外な、頼りになる、いい宇宙飛行士をさりげなく演じていて たまたま続けて観たんですが、とても面白かった… 俳優も役に恵まれるというか、やはりはまり役もあれば 意外なよさが出る役もあり、主役でなくても印象に残り どんな役でも まるで別人のように演ずるのも、その中に 自分らしさと共感できる部分を織り込んで深みを出すのも 大切でしょうし、不思議な出逢いと縁の中で自らを育て 育ってゆくのを残してゆく… ディカプリオは ギルバート・グレイプ、デイモンは グッド・ウィル・ハンティングで、ともに驚くべき深みを表現し 好スタートを切りましたが、転機となったのは、なんだったのでしょうか… ディカプリオはインセプションで、デイモンはオデッセイで それぞれ新境地であり、かついにしえの世界を旅した人々の血から 受け継いだ資質を開花させ、実りのときへ移りつつあるように想われます… 最近ダ・ヴィンチ・デーモンというBBCのドラマを誤って手に入れ… 観てるんですが…メディチ家の人や教皇側の悪役、ヴェロッキオ工房の 人々など、とてもいい感じなのに、肝心のレオナルドが革ジャン着た 兄ちゃんぽくて、異様にエログロいシーンやらがフラッシュバックする ように入ったり…なんか残念で… というのもディカプリオがその名の由来となった絵を観ていた母上の 胎内で、たしかに深く感動したように動いたというレオナルド役は いつか彼に演ってもらいたかったから… とりとめもなく、なんとか意を汲んでいただけるのではないかと 甘ったれた根性丸出しで、まことに申し訳ございません… でも人間とは、何重人格というように抑え込んだりしている異常なもの でもなんでもなくして、さまざまに相反するような、矛盾を秘めた面を持つ ものであり、相手によって、引き出されるものが違うように想うのです… 自分も相手や話の内容、気分によって口調まで違うなぁと想いますが 決してわざとやっているわけではなく、装ったり自らを偽っている わけでもありません… なぜそう想ったのか、それは自分のどこからきて、なにかそのことの 本質へと、どのようにしてか、かかわっているのか、それとも ただやはり自分の中だけで終わってしまっているのか… でも想っただけでなにも伝えずにいるのとお話しするのとでは雲泥の差が… これがいつもこちらでの驚きのbefore after… ほんとうにいつもどうもありがとうございます
お礼
hazarkさん、お久し振りです。 そうなんです。私も驚きのビフォーアフターという質問を出しながら、sqさんへのお礼を書いている途中くらいからでしょうか、もしかして、ビフォーアフター(本人の変化)ではなく、本人は変わってないのに、観る側の都合で違うように見えただけなのかもしれないと、思い始めている自分に気が付きました。 だから、hazarkさんが仰る通り、人間には多面性があることも含めて、ディカプリオの本質は元々(タイタニックのときから?)演技派俳優だったということかもしれませんね。 そして、諦めないゲルマン魂の血統?ネイティブに恋をした復讐者や障害者を演じたり、はたまたセレブを演じたり、人気俳優の名に甘んじることなく挑戦するディカプリオの勇気に敬意を表すことが必要かもしれません。 ふ~う、hazarkさんは、どれだけの映画、作品を見てらっしゃるのでしょうか? 好きなときに好きな作品を鑑賞できる、何て羨ましい環境なのでしょう。 私の妻は、ほのぼのとした恋愛ドラマか社会派ドラマしか見ません。日常に無関係なものは基本的にアウトです。 で、大きな音量も却下されるので、もし、私が好きな映画を見たいと思ったら、隣室の小さなTVでイヤホンを付けて、非常に窮屈な体勢を維持しながら見ることになってしまいます。 マットデイモンか~、スパイ映画(ボーンアイデンティティ)で記憶喪失の主役をやってませんでしたか? ジョージクルーニーは、宇宙では足手まといでしかなかった科学者の女性ために、何であんなに爽やかに死を選択できるの? う~ん、私のビフォーアフターは、映画を観る本数?結婚してからは、本当に少なくなりましたね(涙) ご回答ありがとうございました。
- sqqrcxvx
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こんばんは ビフォーアフター・・ 菅直人 野党時代と総理になった後 斎藤佑樹 高校時代と今 落合博満 監督時代とGMの3年間 古館伊知郎 プロレス実況アナの時とニュースステーション以後 里田まい タレント時代とNYセレブである今 他にもたくさんありそうですね・・ 9.11追悼式でヒラリーが体調不良になり、実の娘宅で2時間休んだ後にこやかに再登場し快癒アピールをしましたが・・ 出て来たヒラリーが影武者だという噂があります。本人はいまだ臥せっていて影武者が元気に飛び回っている? 風説99パーセントでしょうが、まさかねぇ(笑) 究極のビフォーアフターでしょう。
お礼
sqさん、こんばんは。 驚きのビフォーアフター沢山ありますね。 管直人さんについては、昔からイラカンと呼ばれてたみたいですよ。 草の根運動からの叩き上げで国会議員まで上り詰めたあの方は民衆の心を掴むパフォーマンスが上手かっただけかも。 総理になって化けの皮がはがれただけかもしれませんよ~。 それにしても、国民栄誉賞を含めて、国民のご機嫌を取ろうとしたパフォーマンスの数々、もっとやること、大事なことがあるでしょ!!!と、民主党の正体をハッキリと国民にわからしめた総理大臣だったと思います。 ただ、原発対応についての評価は、???というのが正直な気持ちです。 福島に関しては、イラカンが邪魔をした、被害を拡大させた?【人災】という言葉が良く使われましたが、東電に任せっきりだったら、総理官邸に報告もせず勝手に本当に全員引き揚げさせていたかもしれないですよ。 第一、東電の方々って、あんな状態なのに、まだ高給という噂、そのつけは全て消費者に回すという話だし。 落合と里田まいは変わったのですか? 確かに環境は変わりましたが、本人はそこまで変わってないような。 でも、人間って立場が変われば言うことも違ってきますよね。 あれほど本社に文句を言っていた人間が、本社に行ったら何も言わなくなり、更に本社側に立った言葉を発するようになるのは良くあること。 北の将軍様の影武者説は良く聞きましたが、ヒラリー影武者説については初めて聞きました。 もしかして、その陰には、高須医院長の道楽的おせっかいがあるのでしょうか? ふ~う、面白いご回答ありがとうございました。
- kamejrou
- ベストアンサー率17% (191/1107)
こんにちはzicoさん 〉驚きのビフオー、アフター? Isoken さんが言われる上戸彩、私もあの娘さんは透明感があって好き からと言って敦に師事もしないがアハハハハ あの娘さんも好きね NHK の大河ドラマで「篤姫」を演りましたが愛くるしい デイカプリオの「レベエナント 蘇がえりし者」は私は是非観てみたい Mj-spyさんが言う「タイタニック」で終わったと言うのもまあ分からなくもない ただ彼はあの童顔で少し損をしている 「ギャング・オブ・ニューヨーク」などは少し早い 「アビエーター」などは私は上手と思う 少し別な話しをしますがね 「アビエーター」とはハワード・ヒューズ ご存知と思う、伝説の大富豪ですがあれほど謎の多い人もいない ジョージ・ペパードと言う俳優がおりましてね ハワード・ヒューズをモデルにして「大いなる野望」、 もう古すぎてwiki にも記述がないアハハハハ アラン・ラッドがネバダ・スミスの役でねえ懐かしい❗ 私が思うビホーアフターとはショーン・コネリーでしょうかね? 彼はまあジェームズ・ボンドの色に染まることを嫌った 「ゴールドフインガー」のあとでしょうか? シドニー・ルメットで「丘」を撮る 後年は素晴らしいいぶし銀のような俳優になりましたね
お礼
kamejrouさん、こんばんは。 上戸彩さん、仰る通り、透明感ありますね。 篤姫の宮崎あおいさんも透明感・・・ そういえば、以前、宮崎あおいさんと二階堂ふみさんの区別が出来なかったときに、mikasaさんからも透明感のある方が宮崎あおいさんだと教えてもらいました。 >Mj-spyさんが言う「タイタニック」で終わったと言うのもまあ分からなくもない >ただ彼はあの童顔で少し損をしている 確かに童顔は損ですね。軽く見られてしまう。 終わった=大ヒット映画、それもハリウッド娯楽大作で有名になってしまった俳優は、色が付いてしまって、他の役が出来なくなってしまうということなら、まだ理解出来ます。 スターウォーズのマークハミルもキャリーフィッシャーも、その後の俳優人生は不遇だったでしょう。 しかし、ハリソンフォードはそれに立ち向かい、そして、ディカプリオも負けずに頑張っていると思います。 そういう意味では、ショーン・コネリーもジェームズ・ボンドのイメージから脱却するために努力した俳優ではないのでしょうか? >後年は素晴らしいいぶし銀のような俳優になりましたね 仰る通り、素晴らしい俳優です。『丘』は知りませんが、インディージョーンズでハリソンフォードの父親役をチャーミングに演じたり、アンタッチャブルでの重厚な老警官役等、大好きな俳優の一人です。 ご回答ありがとうございました。
- isoken
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zico さん、こんばんは。 >驚きのビフォーアフター 10年ちょっと前だったでしょうか、さるバラエティそれも 「 魅力的な女性タレント 」・・そんなお題だったろうと思います。 次々と無難というか納得出来る回答が出てくる中、ロンブーの淳が挙げた名前が 上戸彩 ちゃんだった。 当時彼女はまだ10代の小娘です、私も 「 何言ってやがんで~~~! 」 と思いましたが、10何年かが過ぎた今はどうでしょう、それはもう魅力的なレディへと変身を遂げました、好感度も相変わらず高い、加えて垂涎ものの美巨乳でもある( 恐らく )。 私は生半可な事で誰かを尊敬したりはしません、ただあの時の淳の慧眼・・、ああこいつは大した奴だ・・女性を見る目があると、たいそう女性にモテるという噂もさりありなん・・と秘かに師事しております。
お礼
isokenさん、こんばんは。 私も上戸彩さんはノーマークでした。(といっても、元々、慧眼ではありませんが・・・) そうなんですよ。あれだけ毎日CMに出演しているのにゴリ押し感が無く、好感度が高いままの女優さんは珍しいと思います。 仰る通り、ロンブーの淳は凄いと思います。 ロンハー(ロンドンハーツという番組)で女性を格付けするのですが、出演者の女性達を上手くいじって、番組を盛り上げる。で、女性たちに全く嫌われていないように見える。 番組自体は下品でいつも子供たちに見せたくない(教育上良くない)番組に選ばれているみたいですが、ロンハー出演をきっかけにして他の番組に出演できた元アイドルもいるらしい。 ふ~う、女性は難しい。淳に師事したいのはisokenさんだけじゃないですよ。 ご回答ありがとうございました。
- 投稿削除メガネ(@chacha0035)
- ベストアンサー率13% (134/970)
ジーコさん、こんばんはw バクマンは面白いっすよね♪ ちなみに漫画版は見ました?映画版よりも面白いっすよ~♪ww >驚きのビフォーアフター では、ジャンプ繋がりで・・・ 最終回を迎え、最近話題になった「こち亀」の主人公「両津勘吉」です。 初期の頃と後半の頃と比べると、別人か?って程に絵も性格も変わっちゃってますw http://renote.jp/articles/1780
お礼
chachaさん、こんばんは。 『バクマン。』の漫画版、見てましたよ~。映画版よりも先に見てました。 『ヒカルの碁』以来、小畑健さんの作品は結構チェックしてますので。 だから(原作以下になる)映画を観るべきか、それとも、観ない方が良いのか、随分悩みました。 そんなときに、ラジオでアニメオタク?の三浦祐太朗さん(友和さん、百恵さんの息子さん)が、映画版を観て感動したと言っていた。それで観ちゃいました。 主人公の二人は、原作のイメージから言えば、もしかすると逆かな?とも思ったけど、どちらも演技派だから、あの配役もありでしょうか。結構楽しめました。 >最終回を迎え、最近話題になった「こち亀」の主人公「両津勘吉」です。 >初期の頃と後半の頃と比べると、別人か?って程に絵も性格も変わっちゃってますw 全然、違うじゃないですか(驚) 麗子さんも中川くんも・・・ ビフォーアフターが変わるのは本田だけじゃなかったということですね。 ご回答ありがとうございました。
- fs64vvz
- ベストアンサー率31% (353/1129)
映画や芸能界には詳しくないので、ミュージシャンのビフォーアフターはいかがでしょうか。 ガガやアギレラの激太りが話題になりましたが、私がびっくりしたのはハートのアン・ウィルソン。 もう年齢も年齢なのでいたしかたない部分はあれど、妹のナンシーはあまり印象が変わらないのに、アンは何倍になったことやら。ゴシック調のファッションや黒髪白肌はそのままなのに。 ファンですし、同性ですし、自分も人のこと言えませんしなのですが・・・そういえば昔、インタビューで「私は太る体質だから甘いものには気をつけてるの」とか言ってたような気が。 でも自然に歳を取っていくのって、加工・修正を加え過ぎのマドンナよりいいな。 シンディ・ローパーもそこそこぽっちゃりしてお婆ちゃんぽくなってきたけど違和感ないし。 オペラ歌手がそうであったように、あのドスの効いたヴォーカルを維持するのに必要な体重なのかも知れません。 音楽なんで、ヴィジュアル的なものにこだわることはないと思うんですけれども、自分の将来が重なりかなりうそ寒い驚きは隠せませんでした。
お礼
fs64vvzさん、こんばんは。 洋楽にはあまり詳しくは無いのですが、 https://www.youtube.com/watch?v=qhe-KrKiL-w アン・ウィルソンさん、私は映画『フットルース』で、妻はドラマ『金曜日の妻たちへ』で彼女の歌声を聴いてました。 https://www.youtube.com/watch?v=1Cw1ng75KP0 https://www.youtube.com/watch?v=W52PP3lYlUs うわ~、本当だ~、ビフォーアフターが違う!!! でも、ハートっていいですね。教えて頂き感謝です。 それにしても、外人の方って、女性に年齢を聞いても大丈夫だし、あのオードリーヘップバーンも普通におばあちゃんになってた。太るのも、日本人ほど気にしないのでしょうか? ふ~う、実は、私も太りやすい体質なんです(涙) だから、年寄りの冷や水かもしれませんが毎週フットサル頑張っているのですが、油断するとすぐ太る。 気を付けなきゃ。 ご回答ありがとうございました。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11073/34515)
そらもうやっぱり鬼束ちひろさんではないでしょうかね。デビューした頃は静かに聞かせる系統の音楽で、おっぱいの大きな清楚系なお姉さんでした。それが売れなくなったからという理由で事務所の契約を切られた辺りから迷走。恋人からDV被害で裁判沙汰(確か相手の男性は実刑がついちゃったような)にもなり(なんでも執拗に顔を殴られたらしくて、裁判官からも「芸能人の顔は商売道具やろが」っていわれる始末)、そして気がついたらマリリン・マンソンみたいなお絵かきだらけのキャラクターに。素人でも一目で見てわかる病んでるオーラに恐れおののきましたが、その言動も意味不明になり「はやくお医者さんに連れて行ってあげて」というレベルに。 するとしばらく前にまた突然元の清楚系お姉さんになって戻ってきましたね。もはやどっちの鬼束さんが彼女の本質なのかわかりません。 あとはビホーアフターでべっくらこいたといったら、グラビアでも人気があった(自粛)さんですねー。ホリプロ初のグラビアアイドル(自粛になってない・笑)で人気となり、私も結構好きだったのですが、彼女の素人時代の水着写真を見てしまいましてね。そこには見事なAカップが・・・「ウソやー!こんなのはウソやー!!」とパソコンの前で絶叫しました・笑。その後グラビアを卒業した彼女はオヤヂ雑誌に「(自粛)クンの胸が縮んでいるッ!」と記事にされたので、おそらくとってしまわれたと思いますが、健康のためを考えるとそれでよかったと思います。結婚おめでとう。 しかしこの事件のおかげで大概のビホーアフターでは動じなくなりました・笑。 蛇足:高橋由美子さんはねえ・・・「最後の正統派アイドル」っていわれたのですけどねえ・・・
お礼
eroeroさん、こんにちは。 ワイドショーに突然現れた、鬼束ちひろさん、私もびっくらこきました(笑) でも、名は体を現すならば、鬼という名前なので、「へぇ~こんな人だったんだ~」と何故か納得してしまいました。 ん?でもまた、清楚系に戻ったのですか?キャラ作りというか病気から回復? では、名前も『天使ちひろ』にでもしましょうか。 そういえば、浜崎あゆみさんは、キャラクターだけはポスト聖子? もう、あゆさんのことは、どうでも良いのですが、恋多き女というよりは話題を作りたい女にしか見えません。 >ホリプロ初のグラビアアイドル 申し訳ございません。そのフレーズを見た瞬間、榊原郁恵さんのことかと思ってしまいましたが、wikiで調べたところ別の女性、笑顔に癒されてしまう、あの有名なアイドルだったのですね。 >「ウソやー!こんなのはウソやー!!」 ふ~う、こんな衝撃のビフォーアフターもあったのですね・・・ 騙すのならば一生騙して欲しかった(涙) ご回答ありがとうございました。
「レヴェナント」はまだ観ていないのですが、ディカプリオさんの演技は好きです。 レオナルド・ディカプリオさんの出ている映画で私が好きなのは、 「ギルバート・グレイプ」です。 主人公の弟役で出ていたのですが、演技がとてもよかったです。 この方、実は演技派ですよね。 二枚目役をやるのもステキですが、私としては折角の演技力を活かす意味で この方にはもっと癖のある役をやって欲しいかな。 さて、驚きのビフォーアフター・・・。 ちょっと不謹慎かもしれませんが、シャナン・ドハーティーさん・・・。 子どものころ、「新大草原の小さな家」というドラマに出演していた あどけないドハーティーさん。 大人になって「ビバリーヒルズ高校白書」という青春ドラマに出演。 すごくきれいで魅力ある女優さんなんですが、スキャンダラスな人で、 ちょっと不幸なイメージがあったんです。 それが数年前に幸せな結婚をして、よかったなあと思っていたら。 乳がんになってしまって現在は治療中とのことで、ファンとしては心痛めてます。 早く良くなって欲しいです。
お礼
ronjeさん、こんにちは。 >この方、実は演技派ですよね。 「レヴェナント」でのディカプリオ、 ひげ面だったせいもあるかもしれませんが、実は、最初、ディカプリオだとは分からなかった(驚) どんな役を演じてもキムタクになってしまう俳優とは違い、仰るとおり、ディカプリオは演技派俳優だと思います。 先入観?私達はタイタニックのせいで、彼を色眼鏡で見ているのかもしれませんね(涙) >シャナン・ドハーティーさん・・・。 申し訳ございません。この方については全くの知識は無かったのでwikiで調べました。 新大草原の小さな家では、何と、あのローラの養子役で出てらっしゃったのですね。 私は、元祖大草原の小さな家の方を、時々見ていた記憶が有るのですが、 頼りになる温かいお父さん、優しくてしっかりしているお母さん、そして、可愛い女の子ローラとお姉さんが居ましたよね。そして、意地悪な同級生ネリーとオルソン夫人。 ただ、お父さん(マイケルランドン)を、刑事コロンボと同じ人(ピーターフォーク)?だと勘違いしてたり、記憶は曖昧です(苦笑) 「ビバリーヒルズ高校白書」も残念ながら観てはいませんが、なだぎ武と友近のモノマネは良く見ましたよ(笑)あっ、でもあれは「青春白書」の方でしたネ。 子役で有名になった方のビフォーアフターは、ホームアローンのカルキン君みたいに、不幸になった人ばかり、シャナン・ドハーティーさんも色々あったが、今、再婚し、幸せならば良いのですが。 それにしてもご病気とは、ファンの方は心配ですね。 私の場合は、この女優かな?ドリュー・バリモア、薬物等で不幸になるもV字回復?演技派女優として期待してます。 ご回答ありがとうございました。
「今、私の質問を読み返しましたが、確かに誤解されてしまう文章かもしれませんね。 本当に、文章って難しいものですね。失礼致しました。」 やっぱり。。そうでしょう? 何故だかoya_zico様は私の鱗を逆さなでなでするのです(笑) でも私、oya_zico様は嫌いではありませんの。嫌いな人はいますけれど、その場合は無視ですもの。 「骨折していたはずの主人公が結構しっかり歩いていたり」 これは大笑い! 映画ではよくあるのですけれど(笑) 「アメリカ人を憎んでるはずのインディアンに主人公1人だけ救われるシーンがあったり、余りにも都合が良すぎるような気がしたからです。」 『ポカホンタス』というディズニーアニメがあります。これも実話なのですね。 族長の娘、ポカホンタスは、イギリス人の男性に心惹かれ。。 これは経験してみないと分からないことかもしれません。 ”人質と犯罪者の共感”を知っていれば、共感できなくとも理解はできます。 「それにしても、相変わらず、私の質問に答えて頂けてないですね(涙)」 質問に答える以前の問題点が多すぎるからでしょう!てへペロ 化けた俳優は多くありません。 ”洗練”された俳優ならいざ知らず。 ディカプリオなんて所詮は小者です。
お礼
MJ-spyさん、こんばんは。 >化けた俳優は多くありません。 >”洗練”された俳優ならいざ知らず。 >ディカプリオなんて所詮は小者です。 ふ~う、化けてなくても、変化があれば、ビフォーアフターありますよね。 う~ん、それに、ディカプリオの直近の映画を観て、そう仰ったのであれば、ご意見も尊重出来るのですが、三銃士って「仮面の男」のことですよね。1998年の映画ですよ。何故そこまで自信を持って小者だと断言出来るのかが理解出来ません(涙) タイタニックのディカプリオは、色気あるヒロインと比較すると子供過ぎてミスマッチだと思いましたが、今回は「蘇りし者」だけに、もしかしたら、小者から蘇り、大物俳優になってるかもしれませんよ(笑) ご回答ありがとうございました。
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お礼
citytombiさん、こんばんは。 大人っぽくなったシノラー、素敵な女性に変身してましたね。 可愛い?⇒綺麗、 私も、大人の篠原ともえさんを最初に見たとき、驚きのあまり口をあんぐり開けてましたよ。 >何がそうさせたのでしょうか? 恋?それともデザインでしょうか? 昨日、笑福亭鶴瓶絵さんのAスタジオというTV番組を見ていたのですが、その中で鶴瓶さんが、歌手であり俳優である浜野謙太さんに、どちらかに専念しようと思ったことは無いの?と質問、 「一つに専念すると、煮詰まっちゃうんだよね」的な回答をしたとき、ボソッと「二つやってた方が絶対にいい」的なことを言ってたような気がします。 あくまで想像でしかありませんが、浜野謙太さんに音楽、鶴瓶さんに落語という芯になるものがあるのと同様、篠原ともえさんにもデザインという芯になるものがあるからこそ、大人になっても魅力的なのかもしれません。 でも、最近?黄金伝説だったかな? インターネットオークション対決での喜怒哀楽が出たときの篠原ともえさん、時々昔の面影がチラホラ見えたような気が・・・ ご回答ありがとうございました。
補足
実は、若い頃、シノラーのファンだったんですよ。 あの自由な感じ、ちょっとウザイけど嫌いにはなれない感じが好きでしたね。 決して今の篠原ともえになるってことを見抜いていたわけではなく、 本当に驚いてしまいました。