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nobody can finish this wo

nobody can finish this work in a week or two. it is impossible for anyone to finish this work in a week or two . どちらも同じ意味ですが、 下の anyone は everyoneに書き換えられないですか?理由もおしえてほしいですm(. .)m

みんなの回答

noname#223065
noname#223065
回答No.3

 疑問に思われた点はお示しの英文に限らず、anyoneとeveryoneがどう違うかということになりそうですね。(なお、anybody/everybodyでも同じことです。)  anyone:誰でも、everyone:誰でも、と考えると、どんな英文でも互いに置き換え可能に思えます。しかし、相違があるとしたらどんな違いかを考えてみることにします。  anyoneを分解してみると、any oneというようにできます。anyは「どんな~でも」で、oneが「人」なので、「どんな人でも」となります。このanyなんですが、「たくさんある中から、どれを選んでもいいとして」という意味になります。そういうone(1人)ということになるわけです。  同じく、everyoneはevery oneで、everyは「全部の中から1つずつ選んでみて、全部試してみる」というイメージです。allを単数形で言っているだけなんですね。allが一度に全部を意識するのに対し、everは全部だけど1つずつ考えてみる、みたいな感じです。  とはいえ、非常に似ているといってよさそうです。実際、同じように使えることも多いでしょう。しかし、英文のimpossibleに注意する必要があります。 > It is impossible for anyone to finish this work in a week or two.  これは見た目は否定語がないですから、肯定文ですね。しかし、impossibleはpossibleがあって初めて成り立つ語です。先頭の「im-」は否定を表す接頭辞で、notと同義です。ですので、not possibleと言っていると理解する必要があります。つまり、 It is not possible for anyone to finish this work in a week or two. なんです。ですので、 1.It is not possible for anyone to finish this work in a week or two. 2.It is not possible for everyone to finish this work in a week or two. という2つを比較してどうなのかを考える必要があるわけです。1はよくあるnot anyで全否定ですね。つまり、「どんな人を選んでもよい」を、「どんな人を選んでも駄目だ」と否定して、 「この仕事を1~2週間で終えるのは、どんな人でもできない。」 となりますし、No one can ~で言い換えができるわけですね。  一方、2はallの否定と同じということになります。not allは「全部というわけではない」という部分否定でしたね(「全て」でさえなければいい、になる)。  ですので、「全員が一人残らずできる」ということの「一人残らず」を否定して(つまり、「できない人が1人でもいたら成立」ということ)、 「この仕事を1~2週間で終えるのは、誰でもできるわけではない(が、できる人はいるかもしれない)。」 ということになります。もし英文のimpossibleがpossibleだったら、 1'.It is possible for anyone to finish this work in a week or two. 2'.It is possible for everyone to finish this work in a week or two. となり、どちらも同じ意味(誰でもできる)になります。(全員の中の)どんな人でもできる、と、(全員が)一人残らずできる、は同じですから。  やはり、im-というのが否定語であること、否定語が否定語以降のみを否定することの2つを考えないと、違いが分かりにくい英文ではないかと思います。

noname#223500
noname#223500
回答No.2

上と下は真逆の意味ではないですか? 上は、 誰もが1,2週間でこの仕事を終えることが出来ます。 下は 誰もが1,2週間でこの仕事を終えるのは不可能です。 じゃないかと? nobody canは誰もがすることができます。 it is impossibleは不可能ですという意味ですよね? 余り英吾は得意じゃないですけど・・・。

回答No.1

everyone の否定は部分否定「皆が~するとは限らない」となり、 nobody の「誰も~しない」と合いません。 not anyone なら nobody と同じになります。