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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生活保護受給中、訪問介護ヘルパーで自立出来るか)

生活保護受給中、訪問介護ヘルパーで自立出来るか

このQ&Aのポイント
  • 生活保護を受給しながら訪問介護ヘルパーをしている40代半ばの独身女性が、体力的な制限や資金面の不安を抱えながらも、実務者研修を受けて自立を目指すことに迷っている。
  • 現在は週4日1日4時間程働いており、体力的な限界を感じつつもやり甲斐を感じているが、平日週5日の連続勤務や実務者研修の費用の捻出が不安要素となっている。
  • 自立を目指すためには実務者研修を受けてサービス提供責任者として正社員になる必要があり、その際には平日週5日の勤務が必要となる。しかし、体力的な制限や費用の問題が不安要素となっている。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#222776
noname#222776
回答No.3

質問者さんは、今、週4日、4時間とのこと。 これ以上、週5日になれば、身体が悲鳴をあげるかもしれません。 そうなれば、元も子もなくなります。 私の母が病院に通院している時に、そこの掃除婦の人が通院していると 聞きました。 医療費もいるので、そこで掃除婦をしているとのことです。 ところで、正社員になればお給料もいいかしれませんが、その分、 責任が重くのしかかります。 よーく考えてみて、正社員は今、やめておいた方がいいと私は、判断しました。 お体を大切にしてください。

pandacotta
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >これ以上、週5日になれば、身体が悲鳴をあげるかもしれません。 そうなれば、元も子もなくなります。 そうですね。 >私の母が病院に通院している時に、そこの掃除婦の人が通院していると 聞きました。 医療費もいるので、そこで掃除婦をしているとのことです。 体に何かあった時に病院で働いていれば安心ですね。 >ところで、正社員になればお給料もいいかしれませんが、その分、 責任が重くのしかかります。 はい、上司の方々の言動を見ているとその様に思います。 >よーく考えてみて、正社員は今、やめておいた方がいいと私は、判断しました。 お体を大切にしてください。 ありがとうございます。 私もすぐにとは思っていません。 ただ、少しずつ仕事を増やして来て、今の限界に達したので このままだったらどうしよう、と不安になりました。 今は水・土日が休みなので、休み明けの月曜日がしんどくても 明日仕事が終わったら休みだからしんどいけど頑張ろうと思えます。 でも今、5連勤になったら、月曜日しんどかったら休んでおかないと金曜日までもたないと思って休みたくなると思うんです。 仕事の性格上、すぐに代わりが見つかるものでもありませんし ヘルパーが誰も行けないなら、利用者さんは非常に困りますから しんどくても仕事には行くとは思いますが そんな思いを毎週、毎週していたら辞めたくなってしまいます。 生活保護を受ける前は、3日連勤が出来ませんでした。 もちろん会社は休まれれば困るでしょうけど 居なければ居ないで他の方の負担になる事もそんなにありませんでした。 ある意味やり甲斐がありませんでした。 介護の仕事は、初めは体力に合わせて仕事を増やし易いくらいにしか思っていませんでしたが、やり始めたらとてもやり甲斐を感じるのです。 なので多少時間が掛かるかも知れませんが、正社員を目指そうと思っています。 お気遣いありがとうございます。

その他の回答 (2)

回答No.2

個人的には日本の中で人生観が大きく変わる三大要素はセックスとヤクザと生活保護だと思います。

pandacotta
質問者

お礼

ご回答の主旨が分かり兼ねます。

  • kanstar
  • ベストアンサー率34% (517/1496)
回答No.1

まず、介護職は大変離職率が高い職種だということはご存じですか。 他人(ご病気や障害を持っている方々)の面倒を見るというのは、体力も必要だし、責任も重たくになります。 しかも、高齢者社会になると、ますます労働人口減少する=納税者が少なくなる=高齢者福祉の予算が削減される=介護職への賃金が安くなります。 離職率が高い職種=慢性的な人手不足=採用基準が低くなる=待遇条件も悪くなります。 > 体が弱く、幾つかの病気や様々な不調を抱え > 昨年10月から生活保護を受給させて頂いています。 というご事情なら、医師による判断によって就労制限が掛かっているからこそ、生活保護が受けられていると思われます。 なので、医師にご質問者の現在の健康状態で介護職として働くことが医学的な判断で正しいことなのか、確認は取っていますか。 無理をすると最悪の場合には、健康状態が悪化することも考えられます。

pandacotta
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >まず、介護職は大変離職率が高い職種だということはご存じですか。 はい、存じております。 >他人(ご病気や障害を持っている方々)の面倒を見るというのは、体力も必要だし、責任も重たくになります。 そうですね。 >しかも、高齢者社会になると、ますます労働人口減少する=納税者が少なくなる=高齢者福祉の予算が削減される=介護職への賃金が安くなります。 離職率が高い職種=慢性的な人手不足=採用基準が低くなる=待遇条件も悪くなります。 そういう次元で職を選べる状態には居ないと思っています。 >というご事情なら、医師による判断によって就労制限が掛かっているからこそ、生活保護が受けられていると思われます。 なので、医師にご質問者の現在の健康状態で介護職として働くことが医学的な判断で正しいことなのか、確認は取っていますか。 その様な明確な医師による就労制限はありませんでしたので 介護職として働くことに医師の意見を聞くこともありませんでした。 介護職を選んだのは色んな理由がありますが その中でも訪問介護にしたのは 1件につき1~2時間だからです。 体力が付けば1件毎に増やして行く事が容易だと思いました。 >無理をすると最悪の場合には、健康状態が悪化することも考えられます。 その通りです。 体力がつき始めて、どんどん仕事を増やして行きましたが 自立出来る程のお給料に達する前に体力の限界が来てしまったので ちょっと不安になりました。 無理して増やすつもりはありません。 ここで体力が後退してしまうと、自立への道が遠のくので しっかりと体力に合わせて出来る仕事をしたいと思います。