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社会復帰のために受給中の生活保護- 年を取っても社会復帰の不安がある
- 40代半ばの独身女性が受給中の生活保護を受けていますが、受給後閉経の兆しがあり手術も効果が期待できないと言われました。現在は訪問介護のヘルパーとして勤務しており、自分の時間も増えましたが、体調不良の症状は改善されず、不安があります。
- 受給前は痛みがありながらも社会復帰を目指し、体力も回復していく中で食欲も戻りました。しかし、最近は食欲不振やめまい、耳鳴りが酷くなり、仕事も体調不良で休むこともあります。役所からは仕事を増やすように迫られていますが、自身の体調不良や役所に相談する必要があります。
- 将来の社会復帰に対する不安があり、年を取るごとに新たな病気に悩むことも心配です。焦りや不安はあるものの、地道に治療を続けるしかない状況です。
- pandacotta
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- 病気
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質問者が選んだベストアンサー
>現在訪問介護のヘルパーを週に4回、1日に2時間ほどの仕事をしています。 受給前よりもストレスが減り、自分の時間も増え、 食欲増進の薬が無くても食欲が出てきたので よく料理を作って食べる様になりました。 それで体力も少しずつではありますが付いてきた様に思います。 まず、自分に自信を持てるようになった気持ちを大切にしてください。 一度に、他の人と同じような生活を求める必要は無いと思います。 悪いほうを考えるよりも、上記にもあるように良い傾向があった事実の方を捕らえてください。 生活保護にしても、そこから抜け出そうという信念をお持ちのようです。 調子が悪いときは無理をせず、病院に相談しましょう。 「大丈夫ですよ」といわれたら、強い励みにもなりますよね。 社会制度は遠慮することなく、利用して良いのです。 （そこに甘えて、ずっと社会保障に頼る考えを持った人はNGですが・・・） 昨日より、１０分多く仕事ができた。（達成感） 昨日より、介護者の笑顔の機会が多かった。（安心感） そんな上方志向を、少しずつでも育てていただければ・・・ 私もうつ病になり、２年間は外にも出ることすらできませんでした。 いろいろ失敗もしましたが、同じ過ちを繰り返さないように気をつけ、４年経って「やっと社会復帰できたかなぁ」と感じました。 そんな感情が芽生えてからは、加速的に社会復帰に向け、頑張り他の方々からも認めていただけるところまで回復しました。 体調が悪ければ、医者に相談すれば良い。 社会補助が利用できるならば、利用すれば良い。 必要以上に自分をいじめる必要はない。 目標を設定し（一ヶ月後、三ヵ月後、半年後、その先はもっと元気になってから設定すれば良いでしょう）、日々クリアしていくこと。 そうすれば日々、満足感が得られるのでは？ 「目標＝夢」ではないので、今よりも向上するために自分にできることを設定してください。
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- IMABAYASHI（@IMABAYASHI）
- ベストアンサー率8% (9/101)
なが引いてもいいじゃない 病気ならしかたがない まず医師と相談して仕事を増やしてもいいのか？ 次に役所と相談 一番重要なことは病気をこじらせないこと！ 自分の体は自分で守るのじゃ
お礼
お礼が遅くなりまして、申し訳ありません。 ＞なが引いてもいいじゃない 病気ならしかたがない そうですね。 ＞まず医師と相談して仕事を増やしてもいいのか？ ドクターストップは無いのですが それでも相談に乗ってくれるものなんでしょうか。 ＞次に役所と相談 ここが一番重要ですね。 ＞一番重要なことは病気をこじらせないこと！ はい、以前の状態には絶対に戻りたくありません。 ＞自分の体は自分で守るのじゃ そうですね。 最近体調不良が続いたので心が折れていました。 ありがとうございました。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12474)
不安はわかります。役所もゆっくりと向上する時間をくれています。 ひと枠だけでも増やして階段を一段登れば自分の体がそれに合わせます。辛くて休みたければそれもよし。 シフトを少しずつ増やさないと今の状態で均衡か下がるだけです。栄養を取れば免疫力もつき血行も良くなります。 そして何よりも過去より前に進んでいると自覚する事が大事ですので、多少心配でもシフトを増やしましょう。後は何とかなります。
お礼
お礼が遅くなりまして、申し訳ありません。 ＞不安はわかります。役所もゆっくりと向上する時間をくれています。 そうなんでしょうか。増収を言ってこられると 急げと言われているようで焦るんです。 ＞ひと枠だけでも増やして階段を一段登れば自分の体がそれに合わせます。辛くて休みたければそれもよし。 そうですね。 シフトを少しずつ増やさないと今の状態で均衡か下がるだけです。栄養を取れば免疫力もつき血行も良くなります。 いきなり健康にはなれませんからね。 ＞そして何よりも過去より前に進んでいると自覚する事が大事ですので、多少心配でもシフトを増やしましょう。後は何とかなります。 実はシフトを増やすのは難しいです。 小さな事業所ですので利用者さんが居ないと入れません。 他のヘルパーさんを押しのけて入れて貰う事が出来ません。 なので掛け持ちで他の事業所が一番現実的なんですね。 ただ、他の事業所で働く自信がありません。 というのは、今の事業所でしか働いた事が無いことと 上司が私の体調を考慮して仕事配分してくれているからです。 例えば身体介護は体力を使うのでほとんど無い利用者さんに行かせて頂いています。 なので他の職種も考えてみました。 ヘルパーの仕事をひと枠増やすつもりだと 1週間1日2時間～になって、それで仕事検索しました。 飲食店のランチタイムのみ テレホンアポインター 塾講師くらいですね。 塾講師は資格無いので出来ません。 出来そうなのは飲食店でしょうか。 あとは通勤や、それでも休んでしまう場合の事を考えて決めたいです。 １つずつ、1センチの階段を登るつもりで行かないと難しいですね。 ありがとうございました。
明日は明日の風が吹く・・ 焦らなくて良いです・・
お礼
退会前にお礼が出来ず申し訳ありません。 焦っても仕方ないですもんね。 分かってはいるのですが・・・ ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなりまして、申し訳ありません。 ＞まず、自分に自信を持てるようになった気持ちを大切にしてください。 一度に、他の人と同じような生活を求める必要は無いと思います。 痛みに関する決定打が受給後直ぐに打ち消され 薬も手術も効果が薄い、だなんて・・・。 手術なら他の人よりも回復に 時間が掛かるのは分かっていますので 受給後直ぐに手術出来て、半年で無理なら長くて1年くらいと思っていたのですが、手術が期待薄なら、どう復帰計画を立てれば良いのか分からなくなったんです。 ＞悪いほうを考えるよりも、上記にもあるように良い傾向があった事実の方を捕らえてください。 そうですね。食欲が湧いて料理が作って食べられる様になったのは大きいです。 粗食でもとても美味しく感じられます。 以前は和食のお惣菜があまり好きでは無かったので 出されたら食べますが、作ってまで食べたくはありませんでした。 やっぱり日本人で年齢的なものなのか、和食が一番良いです。 ＞生活保護にしても、そこから抜け出そうという信念をお持ちのようです。 時々、ふと「このままの方が良いのかも」と思ってしまいます。 でも死ぬまでこのままだったらどうなるのか考えたら やっぱり抜け出した方が良い結論になるのです。 ＞調子が悪いときは無理をせず、病院に相談しましょう。 「大丈夫ですよ」といわれたら、強い励みにもなりますよね。 そうなんですが、若い頃から不調の度に病院で検査するのですが ずっと「どこも悪く無い」と言われ続けて 自分が怠け者なのだ、甘いのだと思っていました。 初めて大きな病気をしてからは、アレヨアレヨと言う間に 細かい病気の発症とちゃんと病名も分かるようになりました。 ＞社会制度は遠慮することなく、利用して良いのです。 （そこに甘えて、ずっと社会保障に頼る考えを持った人はNGですが・・・） 出来れば自分が社会保障を利用せざるを得ない人達の為に 義務の1.2倍の税金や寄付をしたいのに 実際は一人前になるのも難しい立場だったとは。 受給時にそんな事実をハッキリと認識しなくてはなりませんでした。 ＞昨日より、１０分多く仕事ができた。（達成感） 昨日より、介護者の笑顔の機会が多かった。（安心感） そんな上方志向を、少しずつでも育てていただければ・・・ そうですね。実際は仕事を10分増やすことは出来ませんが 家で料理をちゃんと作れる体力が付いたことは嬉しいです。 以前は料理が完成するまでキッチンに立つ事が辛かったのです。 ＞私もうつ病になり、２年間は外にも出ることすらできませんでした。 辛い体験をされていたのですね。 ＞いろいろ失敗もしましたが、同じ過ちを繰り返さないように気をつけ、４年経って「やっと社会復帰できたかなぁ」と感じました。 そんな感情が芽生えてからは、加速的に社会復帰に向け、頑張り他の方々からも認めていただけるところまで回復しました。 自信が出来てからはどんどん意欲的になられたのですね。 よく頑張って社会復帰出来たのは凄いです。 ＞体調が悪ければ、医者に相談すれば良い。 社会補助が利用できるならば、利用すれば良い。 必要以上に自分をいじめる必要はない。 目標を設定し（一ヶ月後、三ヵ月後、半年後、その先はもっと元気になってから設定すれば良いでしょう）、日々クリアしていくこと。 そうすれば日々、満足感が得られるのでは？ 一進一退がもどかしいです。 ＞「目標＝夢」ではないので、今よりも向上するために自分にできることを設定してください。 そうですね、考えてみます。 体験談を交えてのご回答ありがとうございました。