• 締切済み

友達関係の譲る譲らない

友達関係を保つやり方の一つに 「自分のペースを保ちつつ自分の中の「ここまでは合わせ(譲っ)てもストレスにならない」を超えて無理しない事、ある程度合わせるのは人間関係では必要」 と聞きました。 例えば 最近知り合った同性の人で基本、月1で飲みましょうって形を取った場合 その日程調整を行う時に 自分は比較的に日程の自由が利くが、相手は自由があまり利かない&直前まで日程が分からない時もあります。 結果として 自分が相手に合わせてばかりとなった時には上記に書いた 友達関係を保つやり方の一つに当てはまるでしょうか?

みんなの回答

  • minttea3
  • ベストアンサー率26% (287/1096)
回答No.1

なにもかもを平等にするのは、人間関係では不可能でしょう。 融通がきく側が相手に合わせるのは、別に譲ったことにはならないと思いますよ。 しかし、自分は本当はこの日は嫌だが相手がこの日しかダメとうので仕方なくその日に決めた、というのなら「相手に譲った」ことになるかもしれません。 要するに、相手に合わせてあげたときに自分に不満が残らなければ、それは譲ったことにはならないのでは。 きっと、相談者さんは「自分ばかり都合を合わせている」「相手にも自分の都合に合わせてほしい」という気持ちがあるのでしょうね。 でも仕事や環境やらなにやら、どうしても無理なことはあるでしょう。それを「譲るのが平等だから譲れ」というのは、心が狭いように思います。 自分が「相手に会いたい」と思って都合をつけたのなら、相手の都合のいい日に決めても不満なんてないはずだし、第一「譲ってあげた」なんて恩着せがましい気持ちにはならないはず。 そういうことを考え出したという事は、相談者さんとそのお友達の付き合いの賞味期限が切れかけているのかもしれませんね。 毎月なんて頻繁に会うことに決めず、数か月おきにしてみては? たまに会うなら相手に合わせるのも別に気にならなくなると思いますよ。