後を追って死にたい

質問

25歳 女 会社員です。

私には22になる難病を患った弟がいます。
寝たきりで寿命も20歳前後と言われてます。
いつ亡くなってもおかしくない状況です。

今はまだ弟は元気ですが、病気の進行とともに寿命も近づきつつあるように感じます。
生まれつき難病でしたので、いつかはその時が来ると覚悟しています。

覚悟はしていますが、気持ちがついて行きません。
近々亡くなることが分かっているのに何も出来ないのは本当に生き地獄です。

両親が心配しているのは私が後を追って死ぬことです。

もし弟が亡くなった場合、自分がどうなるかどうか分からず不安です。無意識に自殺しそうでこわいです。自殺する可能性は高いと思います。

どなたかアドバイスを下さい。
お願いします。

回答No.7

ayako728

親より先に死ぬのが最大の親不孝です。どれだけ親が悲しみ、責任を感じると質問者さんは考えたことがあるの？

難病を患っている弟さんは一生懸命に生きていると思うよ。

だって、俺の高１の同級生は高１の際に脳腫瘍で亡くなった。その葬儀の日に担任の先生から聞かされて、委員長の提案で残りのクラスメイト全員で制服で弔問に行った。すると亡き同級生のお父さんが出てきて、挨拶をしてくれたけど、途中から涙声となった！聞いている俺たち同級生も辛かった！(溜息)

一年後、あいつの一周忌だから行こうとクラスはバラバラになったけど、そいつの家に残りの同級生全員で行った。するとお母さんが出てきて、きちんと挨拶をしてくれた。でも、返って皆辛かった。卒業式の際、そいつの写真を持って卒業式に出ようよという話もあった。でも、誰があいつの親の許可を取るという話になった。どれだけ子供が先に死んだという辛さを痛感していたからだよ。

回答No.6

もこ猫ミクにゃん（@miku-chi）

「弟さんの分まで元気で長生きして御両親の面倒をみて看取る」のがあなたの使命では？
他にご兄弟がいらっしゃるのであれば将来御両親の事は協力しあって・・・ですけど。

弟さんが見られない景色や出来ないことを代わりに見たりやったりしてあげてください。
例えば富士登山とか。
奇跡を願掛けてもいいです。

弟さんからやってみたい事とか聞いていませんか？
工夫次第で弟さんも体験出来るものは是非ともやらせてみてください。
その際助けるのはあなたたちです。

・・・奇跡が起きることをお祈りします。

回答No.5

jing0708

凄まじく最低な回答が混ざっていたので一応お答えします。医療従事者の立場として申し上げます。

まずは、投薬を行わない心療内科などでのカウンセリングをオススメします。私自身心療内科や精神科への安易な受診勧告はしませんが、質問者さんのようなケースの時には勧めることがあります。

まず、今までご両親は弟さんにかなりの労力を割いてきたのではないかと推察します。ご自身も身近で看病されていたのであればなおさらだと思いますが、専門教育を受け人が死ぬことに耐性のある我々でさえ自らの能力が及ばず延命すら困難な患者さんを相手にすることは非常に大きな心理的負担になります。それが一般の方でしかも身内を相手にしていれば、そのストレスは想像を絶するものになることは言うまでもありません。
事実、難病や先天的奇形などによって天寿が短い方のご家族は平均寿命が短く、自殺率も高いのです。これは統計的な調査で明らかになっています

従って適切なカウンセリングを受けることで、生きることの意義を見つけて欲しいと思います。はっきり申し上げてしまえば、ほぼ洗脳状態に近い部分があるのが現在の相談者さんであり甘えや泣き言だけで言っているわけではないと思います。安易にそういうことが言えるのは、あまり苦しい経験をされていない方の発言だと思いますので気になさる必要はありません。

まず、貴方の人生は貴方のものです。
弟さんの人生は弟さんのものです。そこに介在すべきではありませんし、介在できません。医療従事者や家族ができることは彼らが生きることを支えることであって、それを我々の意義にしてはいけないのです。あくまでも、我々が取れる1つの手段がお手伝いであり、それがなくなったからといって我々の存在価値がなくなるわけでもご家族の存在価値がなくなるわけでもありません。
そしてなによりも他人を死ぬことの理由に使ってはいけません。特に相手から害意を向けられていないのであれば尚更です。理由は簡単で、基本的に他人の死ぬ理由に使われて嬉しいと感じる人間などいるはずがないからです。

何もできないのが生き地獄というのは嘘です。これに関してだけはしっかり申し上げておきます。私も現場に立つときに先輩や指導教官から言われた言葉があります
『一番つらいのは患者さんであって自分ではない。悲しいのは自分であって患者さんではない。自分の悲しんでる状態を見せて患者さんやご家族が不安になるのを助長するような連中は私の教室には必要ない。共感、自己憐憫の違いが分からない連中はやめてもらって構わない』
常に反芻し忘れないようにしています。私は今教える立場でもあるので下の子達にはこう追加しています
『患者さんに寄り添うことはとても大事。ただ、最期の瞬間まで我々を信頼してもらえる態度でなければならない』
私自身指定難病の患者でもあります。だからこそ分かりますが、はっきり言って周りがどんなに悲しもうと心配しようと、辛いのは自分なのです。悲しんでくれたり、心配してくれるのは愛情の発露かもしれませんが生き地獄だと感じるなどというのは甘い。それは自己陶酔だと私は思います。

上記の事をしっかりご理解頂きたいと思います。弟さんの最期が安らかなものであることを心から祈念致します。

回答No.4

king_kuro

弟さんが必死に生きようとしているのに、生きられなかったら貴女も死ぬと言うのですか。
果たして弟はそれを望むでしょうか。
死ぬことばかり考えて今を無駄にしてはいけません。
今という貴重な時間を大切にしてください。

弟さんにとっても、今は貴重な貴重な時間です。
人は何年生きたから死んでも良いと言うことはありません。
そして、短い時間にも悟ることが出来ます。
後悔の無いように松任すること。
全てを許し、感謝すること。
姉にそこまで想ってもらえて弟さんは幸せ者です。
だから、孤独ではありません。
誰かに寄り添ってもらえるだけで励みになります、死への恐怖も薄らぎます。
苦しんだり悲しんだりすることは何の実りもなく、勿体ないです。
毎日笑えればそれで良いんです。
貴女が思うより弟さんは強くなっているはずです。
笑顔で居させてあげて下さい。
笑うことは免疫力も強くします、希望も捨てないで下さい。

そして…、もし亡くなったとしたら。
沢山泣いたら良いと思います。
いつかきっと弟さんの笑顔がよぎります。
幸せに逝ったと言う事実を貴女が受け入れられた時、きっと前に進めます。
弟さんの分まで与えられた生を精一杯生きて下さい。

回答No.3

ebiharu

アドバイス・・・自殺しないように気を付けてください、としか書けないかな・・・
無理矢理止にでも止めたいので、今すぐ24時間拘束衣に身を包んでじっとしていて下さい。

もし弟さんが亡くなってお姉さんまで亡くなったら、
ご両親の悲しみというのは、想像する事すらできないくらい深い罪悪感と共にあります。

例えば無意識に自殺してしまったとしても、親としては自分を恨む以外無くなります。
それは生きている間一生続きます。
親というのはそういうものです。
理由はどうあれ自分の子が自殺したら、その責任は自分達夫婦にある、と思い込みます。

弟さんが亡くなっただけでも悲しいのに、それをさらに超える恐ろしい虚無感にご両親の心を叩き落しても良いのですか？
何とか踏み留まって下さい、悲しいのはお察しします、でも、一家全員自殺する事すら起きます。
とにかく、自分が一人にならないようにして、常に手足が自由にならないように何か対策を講ずるべきです。

回答No.2

noname#244657

「後を追って死にたい」
そう思われるのでしたらご自由に。
ですが、ご両親はどう思うでしょう？
どれだけ悲しむでしょう。
いかほど自身を責めて地獄の苦しみを味わうでしょう。

それでも良いのでしょう？
自分勝手なこと。。
ただ泣き言をいいたくて投稿したのは分かりますけれど、
もっと強くおなりなさいね。

回答No.1

MuntiBBA001

五体満足で生まれたにもかかわらず、自分の後を追ってきた姉を見て
弟は、怒るのではないでしょうか。