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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高齢犬(16歳)の子宮蓄膿症について)
高齢犬(16歳)の子宮蓄膿症について
このQ&Aのポイント
- 16歳になるダックスが子宮蓄膿症です。手術するか悩んでいます。
- 薬で治療しているが再発しました。手術するかどうか迷っています。
- 過去の手術がうまくいかなかった経験から、手術に躊躇しています。アドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
年齢的に…躊躇う気持ちは良く分かります 私も、同じ病気で飼い犬を失いました 即手術と言うことで、年齢的にも大丈夫だろうと… 手術自体は成功でしたが…術後間もなく亡くなりました 私が同じ立場なら、もう覚悟を決めて最後まで一緒にいてあげると思います 入院したら、あなたもワンちゃんもきっと不安で仕方ないと思います 最後の時を看取れないでしょう 一人寂しくケージの中で息を引き取るような事になれば… ワンちゃんにとって一番望まない状況だと思います 入院したら会える時間も一日数分かもしれません 触る事は出来ても、抱く事は出来ないと思います 意識があれば必死で帰りたいと訴えるでしょう それを無視して帰れないと思います もうどこへの連れて行かず、一緒にいてあげるのがいいかもしれません 一途の望みも、ワンちゃん自身の望みで無いのなら 手術に反対はしません でも、ありがとうって言って看取ってあげられないとずっと後悔します ワンちゃんも病院のケージより、家族のぬくもりが絶対に良いと思います
その他の回答 (1)
noname#142920
回答No.1
こんにちは。30代既婚女性です。 今の症状なら、手術をしなければ死ぬんじゃないでしょうか…。 子宮蓄膿症って、私は子宮摘出しないと死ぬことが多い病気だと認識しています。 術後の回復が遅い可能性もなくはないですが、ほっておいていい病気ではないと思います。 薬が効かないなら、手術か死か、なのではないでしょうか…。
質問者
お礼
昨夜状態が悪化し手術には耐えられないだろうとの家族の意見で自宅で最後まで一緒にいてあげることになりました。前回蓄膿症になった時に手術していれば、と後悔してます。ご回答ありがとうございました
お礼
回答者様のワンちゃんも同じ病気になられたんですね。昨夜から状態が悪化しあと数日だと思います。回答者様の言う通り病院で寂しく息を引き取るようなことになればわんこにとって一番望まない状況です。。最後まで一緒にいてあげようと家族で決めました。ご回答ありがとうございました。