• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:地方在住の家計について)

地方在住の家計について、子どもを望んでいる相談

このQ&Aのポイント
  • 地方在住の夫婦が子どもを望んでいるが、家計について悩んでいる。主人の給料と貯金で生活しており、必要なお金は主人の給料でまかなえる。しかし、将来のために貯金を増やしたいという思いもあり、自分が働くべきか迷っている。
  • 主人は少し休んでから働くことを希望しており、自分より早く帰ってきてほしいという要望もある。周りの人たちは休んでゆっくりしてもいいという意見が多いが、自分自身は子どもの頃の経験から、貯金を増やし安定した家庭を築きたいという思いがある。
  • 現在地方在住の夫婦は、主人の給料と貯金で生活している。必要なお金は主人の給料でまかなえるが、貯金を増やしながら子どもを授かるために自分が働くべきか悩んでいる。周りの人たちは休んでいいという意見が多いが、自分自身は貯金を増やし安定した家庭を築きたいという思いがある。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.4

食費や日用品、光熱費は月ごとにばらつきがあると思いますこれは変動費です。 家賃…4.5(駐車場込) ・車のローン、維持費など…5(二人分) ・保険…3(二人分) ・携帯、通信費…1.5(二人分) この4つはほぼ同じ金額が支出される固定費になります。家賃は幸いでしたね。 節約のコツはこの固定費を減らすことです。 もしくは年間予算できっちり予算立てをしておくこと。 貯蓄額はなかなかしっかり貯めていらっしゃると思います。 車の買い替えや、お子さんの誕生時、進学時など節目の目的別に 今から分けておいてもいいと思います。 奨学金は借金ですから利息払いがあるなら貯蓄から一括返済することをおすすめします。 >自分の携帯代や保険代も主人の稼ぎから…というのもちょっと気がひけます…。 家計費の分担をどうするかはご主人とよく話し合ってください。 堅苦しいようですが、夫婦には相互扶助の義務があります。 夫婦別会計も悪くはありませんが、夫婦であるからこそ世帯全体で 家計を考える方が合理的なこともあります。 保険は控除限度額以上の貯蓄性保険なら再考する価値があるかもしれません。 保険契約者と受け取り人、指定代理人、控除対象なども考慮しましょう。 住居費、お子さんの教育費、老後資金、これが家計の3大費用です。 教育費はお子さんが産まれたら児童手当の支給、減税による負担減、医療費その他公的支援があります。 それらを利用すれば子育てしながらでも高校大学の進学費用を貯められるでしょう。 むやみに悲観的せず、ご夫婦協力して乗り越えてください。 応援しています。

noname#223003
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 とてもわかりやすかったし、読んでいたら安心してきました。 メディアなどに踊らされてしまっているのか、このままだとどうなるんだろうかと 不安ばかりが先走っていました。楽観的になりすぎるのもいけないでしょうけど むやみに悲観的になってばかりもいけませんね…。 車のローンは今後減っていきますし 保険はもう一度きちんと計算してみようと思います。 奨学金は利息分はないので、コツコツ返済していく予定ですが ある程度の金額になれば一括返済してもいいかもしれないですね。 子どもが産まれた場合の公的支援を確認してみたら 贅沢しないでコツコツ貯めていけば大丈夫かな…と思えてきました。 私もまた働きに出ようとは思っていますし 主人と協力して家庭を作っていけるようがんばります。 応援ありがとうございます。励まされました!

その他の回答 (3)

noname#248727
noname#248727
回答No.3

地方在住とはいっても政令指定都市レベルから 数十万人レベルの県庁所在地レベル あるいは数万以下の市町村レベルがありますのでそれによって生活環境は変わってきます。 ですのでその状況によっては回答が質問者様の環境と若干ズレる事を前置きして置きます。 個人的には質問者様夫婦の貯金は地方在住としては十分な金額だと思います。 しかしながら引っかかるのはご主人の収入です。 ご両親との同居などで家計が大きくなれば工夫のしようがありますがその主収入ですとお子さんが出来ても私立高校や大学などへ進学させることは非常に困難になります。 むしろ子供にかかわる費用や生活費で貯金が削られていく可能性が高いです。 まずお子さんをどこまで進学させるか考えておく必要があります。 大学や専門学校に関しても自宅通学ならまだしも下宿となると年100万前後の費用負担増になります。 ですから今は休んでいてもやはり奥様が働いて収入増を試みるなり親と同居にして家計規模を大きくする必要があります。 個人的にはお子様の学費や諸活動にかかわる費用として月最低5万以上確保する必要があるのではないかと思います。 質問者様がお子様をどこまでサポートしたいか考えているかにもよりますがもし高校より先をお考えであれば早い段階から支出を試算して準備する必要があると思います。

noname#223003
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! 私の住んでいるところは、十数万人くらいの市町村です。政令指定都市が近くにあるので、ベッドタウンのようなかんじでもあります。(たぶんそのような関係で家賃が多少高めに設定されているのかなと思います…) 主人の収入は、今後資格などをとればあがる可能性はあるようなのですが… たぶんそんなに劇的にはあがらないと思います。 私も、今後のことで一番気になるのは、やはり子どもにかけられる費用かなと思います。 国公立で自宅から通う…というのができれば一番だとは思いますが… 子どもの希望もありますし、どうなるかわかりませんものね…。 なので、自分の理想としては、子どもが2~3才くらいまでは一緒に過ごして、その後、子どもや周りの状況を見ながら、パートや派遣社員などで働きに出る…(子どもの手があるていど離れたら政令指定都市の方まで働きに出てもいいかもしれない)というかんじでは考えていました。もちろん、その時の状況によっては、保育園に預けられるようになればすぐ働く、という行動に出るかもしれませんし、逆に専業のままかもしれませんし、あくまでも理想ですが…。 同居はいずれはしなくてはいけないかもしれませんが、その場合、どうしてもリフォームしたい場所などもあるので、それはそれでまた費用がかかりますし、どちらにしろこのまま一生専業主婦というわけにはいかないと思っています。 まずは子どもができないことには、いろいろ考えてても仕方ないな… そのためにもしばらく働いてお金ためて…と、現実的な部分では思っているのですが、 働いていた時にストレスで月経不順になったりもしたせいか、妊娠できるのか不安という気持ちがどうしても拭えず、働くのがこわいという気持ちもあります。こんなことをお礼欄に書いてすみません。 ご意見参考にさせて頂きます。 ありがとうございました!

  • cosmoman
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.2

地方在住アラフォーです。 質問者様のお悩み、よくわかる気がします。 私も、30代前半で結婚しました。 他県の夫勤務先に引っ越すのを機会に、それまでの仕事を辞めて 引っ越し先でまた働くことになり、 結局不妊治療を数年してやっと子供ができました。 あくまでご自身の体調や時間、周りの方と相談して、の話ですけど、 私ならとりあえずは働こうかな、と思います。 子供はいつ授かるか分かりませんし、 家計は余裕があるに越したことはないからです。 万一、ご主人が不慮のけがで休養されても、 万一、不妊治療が必要になったとしても、共働きならなんとかなるかもしれないからです。 ↑変な例ですが、仮に、の話なのでご容赦ください。 それに、私の場合に限りますが、 治療を続けていてもうまくいかない時がつづくと、この先どうしたらいいのかわからず真っ暗なんですよね。 でも、仕事していると少なくともその時間だけでも、そっちに集中せざるをえないから 何とかやってこられたのかなと、今になって思います。 あまり答えになってないかもしれなくてすみません。

noname#223003
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! わかってくださって、うれしいです。 お金や子どもに関することって、なかなか人にも話せなかったので…。 なるほど。そうですね。家計は余裕があるに越したことはないですね。 そして、仕事をしているとその時間だけでもそっちに集中…というのは、わかるような気がします。これから、なにがあるかわかりませんものね。(もちろん、悪いこともいいことも含めて、ですが)金銭的にも、気持ち的にも、仕事をしていると余裕ができるというのはあるかもしれません。 正直、すぐには決められないかなとは思うんですが、 こちらでいろんな方の意見を聞いて参考にさせて頂きたいと思います。 体験談を聞かせてくださってありがとうございました^^

回答No.1

  ・保険…3(二人分)・・・ムダです、5~6000円まで減らしましょう   その家計なら我が家と変りませんね(100万人都市に住んでますから金額は違いますが) 専業主婦で2人の子供を育ててます。 ムダを省けば十分生活できます。  

noname#223003
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 保険、やはり多いでしょうか? 1万ほどは、貯蓄もかねた保険にしているので、 その分が大きいかな…とは思っていたのですが。 見直すのもいいかもしれないですね。 ムダはけっこう省いているつもりです。 家計簿をみなおして、今月はここが削れたかな~と反省したりもしてます。 この調子でもやっていけそうですね・・・ 参考にします。ありがとうございます!

関連するQ&A