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小池都知事の政治力とは？
- 小池都知事は自民の公認を得られずに都知事選挙に出馬し勝利。
- 安倍首相との会談で東京五輪の連携を確認。
- 党の処分は厳重注意の軽いものになった。
- hide_momiji
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- 政治
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質問者が選んだベストアンサー
相当頭の良い方だろうと察します。 もしくは影のブレーンが付いているか。 いろいろな事を見通していますね。 給与を半減する件も、当然都議会が反発し否決する事を見越して口にしていると思います。 でも、「実行に移す決断力」もある訳で、築地移転の問題だって目を背けたい案件じゃないですか、でも立派だったと思います。 都民ではないですが期待しています。
その他の回答 (6)
- g27xxxxx
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中が見えない⇒隠れている⇒隠している。 …そう考えるのは普通。 最初から決まったシナリオが有る訳ではない。 何か有ると感じて真実を追えば、それはドキュメンタリーとなる。 真実が解明されて初めて、新たなシナリオ作りに取り掛かれる。
- MONKEYMONKEY
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そんなの想定出来ないでしょう。 公認を得られずに出馬したのではなく、出馬して、公認を求めて得られなかったんでしょう。全然政治力ないですよね。 まだ、選挙に勝っただけで、何もしてないですよね。それも鳥越が、自滅して、石原慎太郎が「暑化粧」と言ったり、自民党のFAXが、裏目に出ただけで、それらは、小池が仕組んだ罠でもなんでもないです。 崖から飛び降りるってことは、根回しもしてなければ、後先考えてないって事で、むしろ、何も考えずに、えいやっと、行動しただけで、それは、政治家として有能な行動ではない。
- hekiyu
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この程度のことは、ワタシでも予想して いましたよ。 勝てば官軍です。 柔軟な、悪く言えばシタタカでずるい、 古狸の自民党です。 どうしたら、最良か、を考えれば この結果は当然です。 小池さんが偉いとするのであれば、自民党の 意向に反して立候補したことです。 勝ったからよかったものの、負けていたら政治生命が 終わっていたかもしれません。 この決断は見事だったと思います。
小池百合子さんの勝負勘・野心の原点は「父親の会社の倒産」父親の倒産で地獄を見たことで度胸がついたものです。 いつか見返してやるが口癖。 父親に都知事になったこと見せたかったことでしょう、2013年に90歳で亡くなりました。
- doraneko66
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ある程度の想定はあるでしょう。 でも、それが全てとはいきません。 なので、たくさんの民間人員を取り込み味方を増やし 準備周到な感じはします。 ま、それが仇になることもあるとは思いますけどね。 敏腕軍師がいることが鍵になると思います。
- fujic-1990
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「自分党」とも言われる、自民党の、過去のやり方を考えれば、ここまでは予想しただろうと思います。 自民党の処分は、適当なところで落とすというやり方です。逃げ口を残しておくやりかた、と言ってもいいかな。 除名はしても、当選すれば再入党を許すとか、後足で砂をかけるように侮辱して自民党を脱党した者でも、当選すると思えば都知事候補として推薦するとか。 完全な敵は作らない。 悪口のような書き方をしましたが、私はそれでいいと思っていますが、私の思いはともかく、そういう自分党流儀なので、今回もそうだろうと私も思っていました。 ついでにいうと、小池さんが、「都議会の解散」を口にしたのも、都議会の脅しを防ぐ恫喝だと思いました。 議会が桝添に対した時のように、小池さんに「言うことをきかないと、不信任決議を可決するぞ」と脅しを掛けた時、「どうぞおやんなさい。私は桝添と違って議会を解散して戦いますよ」とあらかじめ宣言することによって、都議会が不信任を口にできなくしようという考えだろうと、あのとき思いました。 不信任決議という武器を取り上げられて、都議会がどうするかと思っていたら、子供じみた反抗姿勢（挨拶の場に出ない、握手を拒否するなど）を示して、議会・議員の品格を下げました。 何本勝負になるかわかりませんが、とりあえずは小池さんの、一本！ですね。
