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「あの人に勝ちたい」と思ったこと
自分のパイロットとしての能力にうぬぼれて仲間から離れ放浪し、砂漠の街の食堂でいぶし銀の士官と出会う。美女を連れ部下に慕われるその男は自分と比べて人間としての器量が大きく、また敵パイロットとしての技量も高かったが、モビルスーツの性能のおかげでなんとか勝ちを拾うも逃げられ、再戦を前に「・・・僕は、あの人に勝ちたい」と思った事、みなさんもありますよね? ・・・ハイすみません、アムロ・レイとランバ・ラルの話ですが、この「あの人に勝ちたい」という気持ち、闘争本能が欠落している私にはイマイチよくわかりません。 「憧れる人に追いついて同じ土俵で戦ってみたい」ならわかるんですが、「勝ちたい」という気持ちは私にとっては「憎たらしいあんにゃろうを打ち負かしてギャフンと言わせたい」というマイナスな欲求であり、それを原動力に努力できませんし、勝つ事もできません。 みなさんは純粋に「あの人に勝ちたい」と思った事がありますか?それは闘争本能から来るものなんでしょうか?
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「こんにちは!!」( ゜д゜)∧(゜д゜ ) このカテゴリーに、どエロい質問してくる人がいるんですよ~。 その人のお礼が追いつかないくらいに回答してやろうかって、 躍起になっていた時期がありましたね~。あの頃は若かった…。 「つい数年前だろ!!」ヾ(゜д゜ )ろくでもねーな!! このカテゴリーに、ひねりの効いた質問している人がいるんですよ~。 なんとか面白い回答をしたいと思って気張ってみるんですけどね、 層の厚い常連さんの回答には敵わないんですよね~。あさはかですね…。 「経験の差だろ!!」ヾ(゜д゜ )自分でも質問しろよ!! まあ、勝ち負けではないんでしょうけどね…。 ちょっとでも「勝てるかも…」なんて思っちゃうところが おこがましいってことなんでしょうね…。 アムロはどうだったんでしょうね~。 「ニュータイプと新兵器なら、ベテランにも余裕で勝てちゃうかも…」 なんて思ってたんでしょうか…。だから、「敗れるとはこういうことだ」 というセリフで会話が成立している気がしなくもないんですよね…。 「…何を言っているんだ!?」ヾ(゜д゜ ;)大丈夫か!? まあ、自分より高いところにいる(と意識している)相手と 真っ向勝負できる機会なんて、そうそうあるものではないから、 そういう時は、勝てなくても本気でぶつかるのが礼儀というか、 後悔しない方法ではないかと思う次第です…。 「オラ、ワクワクしてきたぞ!!」( ゜д゜)/トーソーシン!! 「ハイ、お部屋に帰ろうね~!!」ヾ(゜д゜ )昔のCMかよ!?
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- kamejrou
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こんにちはmikasaさん お久し振りでしたね 〉「あの人に勝ちたい」❓ 私はあまりそう言う闘争心のようなものはないのですが 昔ですがね私が二十歳過ぎの頃、麻雀が中途半端に強い❗ 友人たちとの安いレートではもう飽きたらない 新宿へでかけましてね、新宿はフリーで打てるしレートも高い 一晩で当時の金で何十万も稼げることもある 中に私がどうしても勝てない男がいる❗ 年の頃なら30と4、5纔、いわゆるこの雀ゴロなのですが苦みばしったいい男 蛇ににらまれたカエルのようなものでしてね勝てない❗ 私はもう悔しくて何とかして勝ちたいと思いましたが そのうち私も卒業しましたので麻雀どころの話しでもなくなった 別に闘争本能でもないでしょう 何せ命の次の金を取られるわけですからそれが辛い💧アハハハハ そう言えばmikasaさん、あなた麻雀やられる? そんな訳で当時私は新宿で夜は呑むか麻雀の毎日でしたが ある日 人生のツキと言うものがあるのなら今日か?と言う日があった❗ 手元には10万くらいある 当時の10万ですからね、まことに大金❗ 今で言えば50~60万円 勢いとどまる事を知らない❗ 「参ったなあ、じゃあリーチ❗」 そうしたら対面のヤクザ者が 「てめえは参ったらリーチをかけるのか?この野郎❗」 手元のビール瓶で頭をガシャン あれねえ、映画では派手にカシャンと音がしますけど 実際には地味でしてねゴン❗と音がして頭から血がタラタラ 今でも頭に傷がある
お礼
カメジローさんこんばんは♪ そんな荒れた時代があったのですねぇ。 結局掛け金は手に入らなかったんでしょうか。ケガまでしていいとこなしでしたね。 私は麻雀はできませんし、ギャンブル運まったくありませんので一切手を出しませんが、高校の頃友達に連れられてヤンキーのたまり場でおいちょかぶをやったらバカ勝ちし続けてしまい、ものすごく険悪な雰囲気になってしまって「早く負けたい!」と願ったことがあります。 また空手部の大会ときに、相手の反則でどんどん勝ち上がってしまって黒帯の強者の中でヘナチョコ白帯は私一人。やはり「早く負けたい!」と願ったことも。どうしてそうゆうどうでもいい所で勝負運発揮してしまうんだかw ご回答ありがとうございました。
- medamaclip4
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勝ち負けの範囲のこだわりの中いる間は、見えてこない価値が存在するという事を聞いたことがあります。 勝ち負けの範囲のこだわりの中いる間は、解決できない重要な問題が存在している事なのかなと思います。
お礼
私は勝ち負けの世界に生きておりませんが、なんとなくわかります。 でもきっと勝ち負けの中で切磋琢磨した末、そうゆう事に気付くんでしょうね。 ご回答ありがとうございました。
- isoken
- ベストアンサー率32% (596/1825)
mikasa さん、おはようございます。 >「あの人に勝ちたい」と思ったこと ずばり mikasa さん、貴方です。 どうもね~ mikasa さんのように、軽快でウイットに富んだ回答が思い浮かばない・・特にエロ質問に対して、それがとっても悔しい、時には湯船に浸かりながら考える事もあるのですが、それでも出ないものは出ない。 若い頃は反射神経の良さが身上だったのですが、年を喰っちゃうと駄目ですねぇ。 打倒! mika ちゃん & chacha ちゃん、それが目下私最大の願いです。 さて中学時代は野球漬けの生活を送っておりました、・・と同時に陸上部に駆り出されて中1からずっと400 m の選手でもあった、その地区予選にライバルがおりましてね、陰でゴリラと呼んでたムキムキ男、奴は陸上部でしたから若干のハンディはありましたが、そんな事言い訳にはならない、そして競技会では勝ったり負けたり、双方都大会決勝で上位に食い込むレベルでありましたが・・。 そして迎えた中学最後の地区予選・・、 共に予選を1位通過した決勝の直前、「 俺かお前だな 、だけど俺はこないだ52秒台出したぜ ! 」 ・・奴がこう挑発して来ました。 「 フ・フ・フカシこいてんじゃね~~よ 」 と思いつつ、53秒台の壁をどうしても切れなかった私は動揺を隠し切れなかった、その時です、 「 isokenちゃん、頑張ってね~~~! 」 ・・その声の主は、野球・駅伝他何でも応援に来てくれた我が最愛の彼女、勿論そこいらの有象無象を蹴散らす美貌を持った超美少女。 「 あの娘、お・お前の彼女か? 」 ・・この時点で勝負ありです、動揺したんだかそうでないんだかはともかく彼は3着に沈みました、正義は勝つ!
お礼
>ずばり mikasa さん、貴方です。 何をおっしゃいますイソケンさん! しかし、もし私のしょーもないエロ回答を評価いただいてるとして、それはもうほとんど童貞の妄想力が源ですから、リア充のイソケンさんには100年経っても負けませんよ!(泣) プロのコラムのような文章をさらっと書いてしまうイソケンさんの文才と知識量の方がよほどうらやましいですけどね。 >同時に陸上部に駆り出されて中1からずっと400 m の選手でもあった ルックスが良くて勉強も出来て、さらにスポーツ万能・・・そりゃもう女の子がほっとかないはずですね。リア充反対!!! >「 isokenちゃん、頑張ってね~~~! 」 ・・その声の主は、野球・駅伝他何でも応援に来てくれた我が最愛の彼女、勿論そこいらの有象無象を蹴散らす美貌を持った超美少女。 >「 あの娘、お・お前の彼女か? 」 ・・この時点で勝負ありです、動揺したんだかそうでないんだかはともかく彼は3着に沈みました、正義は勝つ! か~っ!劣等感にとらわれて実力を出せないとは情けない!そこはその嫉妬心を力に替えてイソケンさんを破ってほしかった!!! それにしても記録とモテ力で相手を打ち負かして、さぞ気持ち良かったでしょうねぇ。私はそんな体験まったくないなぁ・・・ あ~もう、勝てる気がしない・・・ご回答ありがとうございました。
私はわりと闘争心というか上を目指したいと思うことがありました(上にいけたかどうかは別として(笑))。 たぶんプライドが無駄に高いんでしょうね。 ではどんなことに対してそう思うかと言えば、一番は「画力」です。 私は幼い頃から絵を描くのが好きで、昔はよく狭い世界の仲間内で見せ合っては作品をべた褒めされていました。 そのせいか褒められるのが当たり前になってしまい、インターネットや進学先という大海にて自分よりも遥かに上をいく人たちとたくさん出会い、初めて闘争心のようなものを感じましたね。 しかしまあ現実は非情なもので、人には生まれ持ったセンスや得意不得意がありますから、勝ちたいと思った相手全員に勝てたかと思えば全くそんなことはありませんでした。 他に何か挙げるとすれば、あとは単純に「学力」ですかね。 ただ、こちらは常に誰かと競っていたわけではなく、友人の中に皮肉屋がいたりした時にのみ「次の試験ではこいつを打ち負かしてやる!」なんて思ったことがありました。 なんせプライドが高いので、点数の見せ合いっこで少しでも煽られたり過剰に喜ばれるとイライラしておりました(笑) 私の場合はこんなところです。 挙げてみるといくつかありましたが、最近はあまり闘争心やプライドが目立たなくなってきたようにも思います。 年齢を重ねると落ち着くんでしょうか…。 闘争心って、プライドや嫉妬と深く関係があるのでしょうね。
お礼
私も画力に関しては、小学校の頃は誰にも負けませんでしたが、ある頃自分の絵が誰かの真似でしかもヘタクソだと自覚して、デザイン学校へ行ってデッサンから学びました。まあ今では仕事で使うカットを時々自分で描く程度にしか役に立ってませんがw 私も中学時代に身近に頭がいい皮肉屋が居ましたね。とても勝てる相手ではありませんでしたが、そいつの影響で無意識のうちに学力を引き上げられました。 >闘争心って、プライドや嫉妬と深く関係があるのでしょうね。 やはりそうなんでしょうか。スポーツや音楽などは「モテ」も関係あるかもしれませんねw ご回答ありがとうございました。
- staratras
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高校2年生のとき、同じクラスの男子生徒に「どうしても試験の成績で勝ちたい」と思いました。ちょうど45年前の今頃の季節のことです。そのとき彼は生徒会の役員で体育祭を前に多忙だったので、「今回は勝てるかも」と考えた回答者は必死に勉強しました。 その試験が終わり、すべての答案を返してもらった後、回答者は彼におそるおそる「合計何点だったのか」と尋ねました。彼が答えた点数は、回答者の合計点より1点だけ多い点数でした。回答者はそのとき初めて「世の中にはどう頑張っても勝てない相手が存在する」ということを知りましたので、今から考えると1点差で負けたことはかえって良かったと思いますが、当時はショックでした。 これは「闘争本能」というより、単なる「負け嫌い」(回答者の郷里では「負けず嫌い」ではなくこう呼んでいました)だと思います。回答者は別に勉強が好きだったわけではなく、単純に良い点を取りたかったわけでもありませんでした。ただ自分より良い点数を取る同級生が存在することが悔しくて嫌だったのです。(我ながら「かわいくない」嫌な奴でしたね)
お礼
>自分より良い点数を取る同級生が存在することが悔しくて嫌だった おっしゃる通り「負けず嫌い」ですね。それにしてもしのぎを削る戦いですね。1点差とはいえ、そのレベルの戦いだとそれはやはり実力の差なんでしょうか。 ご回答ありがとうございました。
同感です。 私は張り合われるのが寧ろ嫌いです。「あんたには負けたくない」 ああ、そうですか。御勝手にって感じです。 私は一人でこつこつ頑張る派です。 ですが、敢えて負けたくないと思うところがあるとすれば、自分が一番誇りに思っていることとかですかね。
お礼
「あいつには負けたくない」という気持ちはわかるんです。勝たないまでも同じレベルになりたい、引き離されたくないという気持ち。 >私は一人でこつこつ頑張る派です。 闘争本能ではなく、きっと自分自身と戦えるお人なんですねw ご回答ありがとうございました。
- ithi
- ベストアンサー率20% (1972/9601)
mikasa1905さん、こんばんは。 私もあなたと同じで勝ちたいなんて思ったことはないです。 だけど、「あの人に勝ちたい」なんて考えるだけで、相手には読まれてしまいますよ。この作品はニュータイプのお話ではありませんでしたっけ?
お礼
そもそもニュータイプは「白いモビルスーツが勝つわ」と先が見えてしまいますからね。そしたらすかさず「フフフ、ララァは賢いな」と甘い言葉をかけて押し倒しましょう♪ あれ?何の話でしたっけ?www オールドタイプは物忘れがひどくて・・・ ご回答ありがとうございました。
子供のときはしょっちゅうでしたよ。秀でる才能も切れる頭もないガキだったんで余計に。 闘争本能じゃなくて承認欲求すね。アムロもそうだと思う。ガンダム乗るくらいしか世間に認められる要素ないもん。
お礼
>子供のときはしょっちゅうでしたよ。秀でる才能も切れる頭もないガキだったんで余計に。 それは漠然と「あいつらに勝ちたい」ってだけで、アムロがランバラルという男を認めた上で「僕は・・・あの人に勝ちたい」と思ったのとは違うような気がするんですよね。 アムロは承認欲求が満たされなくてホワイトベースを出て行ったわけですけど、そこで真に乗り越えるべき相手を見つけて、それまでの甘ったれた根性と決別できたんだと思うのです。 それにしても最強のモビルスーツと一緒に戦列離脱って、死刑になってもおかしくないですよねw ご回答ありがとうございました。
- oya_zico
- ベストアンサー率19% (397/2006)
mikasaさん、こんばんは う~ん、これは、無意識の領域なのかもしれませんが、 (アムロ・レイもそうだった?) 男にとって『父親』とは、或る意味(母親を奪い合う?)この世に生を受けたときからの、特別なライバルなのかもしれませんよ。 尊敬と畏怖、そして、父親の背中が小さく見えた(父親を追い抜いた)ときの哀しさ。 男は皆、『哀・戦士』なのかもしれません。
お礼
そう、ランバラルはアムロにとっての乗り越えたい父親像だったんでしょうね。本当の父親テムレイの方も、エンジニアとしてはアムロに大きな影響を与えたでしょうけど、酸素欠乏症になったあの姿はもう乗り越えるべき父親ではなくなってしまいました。ランバラルには実際は勝利したとはいえ、男としては勝ったとは言いがたく、勝ち逃げされてしまいましたね。ちなみにガンダムTHE ORIGINでは若い頃のやんちゃなランバラルが見れて楽しいですよ♪ >尊敬と畏怖、そして、父親の背中が小さく見えた(父親を追い抜いた)ときの哀しさ。 私の父は昨年退職したんですが、日々のストレスが無くなったせいか最近丸く小さく感じます。先日話ながら今まで見せなかったような柔らかい顔で笑いかけられて、「きもっ!」と思うと同時に「死亡フラグ?」と思ってちょっと心配になりました。もう大事にしてやんなきゃならない歳ということですね・・・ ご回答ありがとうございました。
- king_kuro
- ベストアンサー率39% (49/125)
幼少期に兄から受けた暴力がきっかけでそう思うようになりました。 勉強、ゲーム、スポーツあらゆる分野で兄には勝ちましたがこれは努力したわけでも何でもなく、ただ結果的に勝っただけでした。 嬉しくも何ともありません。 これ書くと消されるかも知れませんが、こ○すつもりでした。 そのくらい憎かった。 当時は小学1 年で兄は6年だったと思います、体格的にもその差は歴然、自分のパンチは届かず蹴り飛ばされてボコボコにされる様な状態でした。 完膚なきまでにやられたんです、プライドもズタズタになる様な精神的な屈辱も受けました。 絶対に○ろす、そう心に誓いました。 不良が『殺すぞ!』とか良く言いますが、そんな脅しではなく本気でした。 兄の寝る部屋に火をつけた事もありますし、包丁で刺し損ねた事もあります。 質問者様が言われる通りマイナスの欲求ですね、その為に努力もしませんでした。 次に喧嘩にでもなったら、その時はころ○だろう、そう思いながら時は経ち、兄に子供が出来ました。 その子にとっては兄はかけがえのない存在のようで、その子の為にこの気持ちは心の奥底に閉まっておくことにしました。 私の場合、相手の存在と一緒に過去を抹消しようとしているので、勝ちたい超えたい負けたくないという気持ちとは違いそうです。 この恨みや憎しみは闘争本能でなく、自分を守るための防衛本能に近いものに感じます。 よって質問者様の求める答えではありませんでしたが、参考までに。
お礼
なんだかすごい兄弟ですね・・・ うちの子供たちがちょうど5歳違いですが、やんちゃとはいえ上が女の子で、弟を泣かすことはあってもそこまでボコボコにするのはあり得ませんねw 私自身は3つ下の弟がおり、小さい頃は結構ガチで喧嘩したこともありましたが身長を抜かれてからは仕掛けることはなくなりましたw >兄の寝る部屋に火をつけた事もありますし、包丁で刺し損ねた事もあります。 あわわわわ・・・何とリアクションしていいのかわかりませんw しかしそこまで憎まれるほど、5歳下の回答者さまを完膚無きまでに叩きのめしていたお兄さん、親御さんから何か強いストレスを受けてたりしたんじゃないでしょうか。 >その子にとっては兄はかけがえのない存在のようで、その子の為にこの気持ちは心の奥底に閉まっておくことにしました。 あくまで「閉まっておく」なんですねw 私の求める答えとは違いますが、そういった「あの人に勝ちたい」もあるのですね。 ご回答ありがとうございました。
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お礼
おっす!オラmikasa!!! >その人のお礼が追いつかないくらいに回答してやろうかって、 >躍起になっていた時期がありましたね~。あの頃は若かった…。 私もですw 私は思いつきで連投しちゃってるんだけど、お礼コメントが毎回凝ってると何だか申し訳なくなってきます・・・ >なんとか面白い回答をしたいと思って気張ってみるんですけどね、 >層の厚い常連さんの回答には敵わないんですよね~。あさはかですね…。 何をおっしゃる!w それにしても一つの質問に対して色んなタイプの回答があって面白いですよね。 >「敗れるとはこういうことだ」 >というセリフで会話が成立している気がしなくもないんですよね…。 これって何だっけと思ったら、劇場版だけのセリフなんすね。 勝負師というのは常に死と隣り合わせで、その覚悟と恐怖に打ち勝つ心を持ち続けなきゃならんて事ですかね。私にはとても無理ですw >まあ、自分より高いところにいる(と意識している)相手と >真っ向勝負できる機会なんて、そうそうあるものではないから、 >そういう時は、勝てなくても本気でぶつかるのが礼儀というか、 >後悔しない方法ではないかと思う次第です…。 リオで吉田沙保里と決勝を戦ったマルーリス選手は、きっとそんな心境だったんでしょうね。 それにしても、純粋に「あの人に勝ちたい」と思った事がある方、なかなかいないようですね。 ご回答ありがとうございました。