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フォトグラファーを諦めるべきでしょうか
私は今、29歳の全くの未経験で3ヶ月の雇用期間でフォトグラファーを目指しています。 9月には雇用期間が終わります。 実際、もうカメラを触らせてもらえるわけでもなく、構図が悪い、意識が低い、本当に写真が好きなのかと言われてしまいました。 Photoshopもちゃんと使えるわけではなく、周りはどんどん現場に出て行く中、私は足手まといだ、変わり目が見えない。ストレスが溜まると言われてしまいました。 朝は7時に出勤し、夜は23時で週1休みです。 家に帰って調べ物や課題をし、大体1時には寝ますが正直寝過ぎです。 本来3ヶ月後「独り立ちして、プロ」と言えること。と言われているのにこの有様です。 接客もさせてもらえません。 もう諦めるべきでしょうか。 諦めることを考えると泣いてしまい、手につきません。 最近は焦りとストレスで朝が嫌です。
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見たわけではないので質問者さんの状況(腕前、態度、求められているクオリティなど)はわかりませんが… 何となくですが、最後のほうに書かれている「泣いてしまい、手につかない」状態を見てのことじゃないかな…と。 構図などのクオリティがいまいちなのは多分その通りだと推測するのですが、それでも毎日ポジティブにやっている人だとそこまで言われないような気がします。 何せ未経験からのスタートですから。 とは言え、そうだったとしてもいきなりポジティブ思考になるのは簡単ではないですが… とりあえず自分の状況を把握できれば一歩が踏み出せるかも…と思いました。 ていうかポジティブにならないと最低限の接客も任せてもらえないですよ。 今にも泣きそうな人が接客してたらお客さんも逃げちゃいます。 それと、今のところが合わなくてそのまま解雇になったとしても、他のところでもう一度頑張ってみてはどうでしょう。 初心者なのは変わりありませんが、少しは現場のことを知った状態で始められますし、そこではポジティブを心掛けてみては。 未経験で業界に飛び込んだということは、ずっとやりたいことだったわけですよね。 そのくらいで諦めちゃうの?
- guess_manager
- ベストアンサー率33% (1175/3512)
写真なんてものは芸術でも何でも無く、取材費用とカメラがあればそれなりのものが撮れるものです。もちろん、それに付加価値をつけてぼったくる恥知らずな度胸も必要です。 一年ほどカメラをいじくりまわしましたが、正直、LightroomとPhotomatixがあればどんなものでも撮れてしまい、プロ並みの作品が大量生産できるようになったところで飽きてしまいました。 銀塩カメラの時代ならいざしらず、現在はカメラなどその程度の職業でしかありませんので、暇つぶしに遊ぶのがカメラの正しいやり方です。 あまり思いつめずに次に行きましょう!
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補足
ありがとうございます。泣いてしまうのは仕事場ではなく、家に帰ってからです。。。なので、課題や勉強に手がつきません。仕事場では笑顔を心が得ていますが…猫背なのを治さないとかっこよくないからだそうです。猫背は接骨院に通ってほぼ完治していますが、ほぼではダメだそうです。