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「腕におぼえあり」な事
御自身が「腕におぼえあり」な事、知人と一緒にするとしたら、まわりに合わせて手加減しますか? (接待とかではなく、お遊びの時です) それが 上手く出来るが故に、気まずかったり嫌な思いをした事がありますか? また逆の立場で、 この人スゴイ!という腕前の人が居たら、一緒に参加するのがイヤですか? 例 いつも一緒に楽器を演奏して楽しんでいるメンバーに、飛び入りが参加者があって、 その人が すごく上手に楽器を演奏する人だった、、、というような場面です。
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そもそも楽器演奏の飛び入り自体で意見が分れるのではないでしょうか ただ盛り上がりたいだけなのかちゃんと曲を聴きに来たのか場の空気次第です 観客としては元居た演奏者とその師匠レベルの実力差があって1曲ぐらいサプライズ顔見せでチラッとやるならいいですが 元居た演奏者より長時間目立つと正直降りてくれと思うかもしれません 演奏者としても観客が盛り上がらないと始まらないので自己満で終わらないように 盛り上げ上手な飛び入りなら歓迎だと思います 盛り上げ上手ってのは場の空気を読んで自身より主役を引き立たせる人を言うと思います ただ技術の見せ合いは観客にとって退屈です シチュエーションによりますが 楽器演奏以外で個人的に言えば自分は全力で臨みますね 相手の力量に合わせて手加減する事もありますがそれは長く続かないでしょう 接待でなければ時間の浪費になりかねませんし相手だけ楽しませても仕方ありません
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- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
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たまに行くカラオケ店(カラオケのみで飲食一切なし)がお休みで、 ちょっと時間があったので適当な昼カラオケに行ってみました。 私の実力は、素人の集まりで「ちょっと上手ねぇ」と言われるくらいですが、 周りも結構上手なのでいつも普通に歌っています。 ところがふらりと入ったそのお店に 20代前半の女子でプロのように上手な人がいたのです。 (お母さんがついていました) 一曲目は上手ね!!と感心していたのですが だんだん何曲かになってくるとこちらも疲れてしまい 早々に帰ってきたのです。 あまり楽しめなかったので これなら一人でカラオケボックスに行った方が 良かったかな と思い イヤになりました。 練習するならスタジオで行えばよいし 遊びなら 少し手加減した方が 周りも楽しめるのではないかなと思いました。
お礼
こんにちは 個室カラオケではなくて、他のお客様も一緒のカラオケ店なのですね。 個室なら、親子だけで練習できるので、 そういった問題も起きないのかも知れませんが、 一緒だと、難しいですね。 なるほどですm(__)m 最初は、すごく上手だと感心するような気持ちだったものが、 数曲聞いている内に、 疲れてきてしまっていたのですね。 楽しい時間を過ごす事が出来なかった。 そうでしたか。 遊びだからこそ、楽しめる環境と言うのが欲しいですものね。 やはり、スポーツ等のように、 同じくらいの上手さ加減、同じようなジャンルの選曲のメンバーと一緒に楽しむのが、一番の良い楽しみ方なのかも知れませんね。 御回答、有難うございました
- smi2270
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スポーツの場合は相手に合わせる場合がありますねー。(テニス) 相手に取りやすいボールで打ち返したりして、ラリーを楽しみます。 逆の場合はお手合わせをお願いして、どれくらい通用するかを試します。 特にスポーツで上手くなるためには自分より上手な方とすることで 自分自身も上達する事が多いので。
お礼
こんにちは スポーツの場合は、相手に合わせる事がある。 これは実は、私のような運動神経の良くない者は、 よくやって貰っている事なのだろうと思います(汗) 相手に取りやすいボールを打ち返してくれるというのは、 これは大変な事ですよね。 私が小さい頃、「エースをねらえ」というテレビアニメが放送されていて、 大きくなったらやってみたい! と思って見ていたので、 私もテニスして遊んでいた時期がありました。 テニス部に入りたかったですが、マンモス校だった上、 テニス部は、すごい人気で運が良くないと入部できませんでした。 4年で入部すれば、5年でも残れるので、 最初に人数制限で入れなかったら、もう入れませんでした。 なので子供の頃は、ルールも関係なく、近くのゲートボウル場が空いている時に、 テニスボウルを打ち合って遊んだりしていました。 大人になってからは、テニスをやっている友人が、時々相手して遊んでくれました。 私に打ち返させるボールをくれる為に、友人は走り回っていました^^; 私は、前後左右に揺さぶりをかけるような 恐ろしいショットを数回に一回、自分の意に反して繰り出していました^^; でも、先に息が上がるのは、私の方で。 スポーツで上手くなる為には、自分よりも上手な人とする事で上達するのですね。 御回答、有難うございました
- tpg0
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こんにちは。 私は定年退職を迎えた還暦を過ぎの年配男性ですが、1970年頃からのボウリング・ブームだった時にプロボウラーの指導を受けながら投げ込んだせいか「腕に覚えあり」です。 定年退職するまでの現役時代は勤務先の会社でボウリング大会があると圧倒的なスコア(3ゲーム600点オーバー)で優勝してしまうことがあるため長年愛用のマイボウルは使わずボウリング場に備え付けのハウスボウルで投げるような手加減をして3ゲーム・トータルのスコアが500点くらいになるようにスコアを調整することがあります。 恐らく、若い社員が多い会社のボウリング大会では3ゲームトータル500点前後のスコアでも優勝を争うようなこともあり得ると思いますけど、年配社員が圧倒的ハイスコアを出して優勝すると若い社員達がシラケるでしょうから腕に覚えありの年配社員は少し手加減する必要があると思います。
お礼
こんにちは ボウリング、私、大好きなのですが下手なのです。 自分自身は下手なのですが、プレイするのも、 上手な人のプレイを観ているのも大好きです。 テレビで女子プロボウラーの試合が放送されているのを、 時々見ています。 勤務先でのボウリング大会で、毎回圧倒的スコア差で優勝となると、 ご本人としては、やはり気になってしまうのですね。 手加減を考えてしまうのですね。 マイボウルから会場のボウルにするだけでも、そんなに違ってくるものなのですね。 そういう意味では、手加減の操作がしやすいのかも知れませんが、 やはりご本人にとっては、違和感がありますでしょうね。 御回答、有難うございました
- mshr1962
- ベストアンサー率39% (7417/18945)
「腕におぼえあり」な内容や、相手があなたの実力を知ってるかどうかにもよるでしょう。 ハンデ設定できる遊び(ゲーム)なら、初めはハンデ無しでやります。 で2回目からは適切なハンデの元で行えば、勝ち負けに関係なくしこりは残らないと思います。 演奏の場合ですが、実力差があるなら、本気も手加減も嫌ですね。 多少なら良いですけど、実力差が大きい場合は、どちらも楽しめません。 上手い人の演奏を聴きに回るほうが楽しめます。
お礼
こんにちは ゲームなどで、ハンデを設定するのは、良い考えですね。 それなら楽しくプレー出来ますね。 私が例文で楽器に例えたのが悪かったのですが、 実際に私が考えさせられてしまっているのは、 カラオケでの出来事です。 上手く比喩しようとして、反って失敗でした。ごめんなさい。 演奏(歌)みたいな場合だと、本気も手加減も嫌なのですね。 また、こういった場合だと、 手加減の仕様も、なんともどうしたら良いのか困るでしょうね。 わざと音を外すのも変ですし、いい加減にするのも気分が悪いですものね。 聴きに回るほうが楽しめる。 これは、私も経験があります。 とても参考になりますし、上手な人の演奏は、ずっと聴いていたくなります。 御回答、有難うございました
- Dr_Hyper
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楽器の場合,もともとのバンドがプロのバンドに,素人でその人以上に上手いヒトが飛び入りするのはちょっとまずいですね。 でも楽器のような明確に勝敗のつかないものは,実力を見せつけるべきで変に手を抜かれると,本人同士だけでなく聞いている人達も嫌な感じになりますよね。 一方スポーツの場合は,私はインストラクターをしていたテニスでよく誘われますが, 正直まったく楽しめません。 しっぱししても,上手くいっても,優しく打っても,きびしくうっても,相手はすごく楽しいでしょうけど,全然おもしろくないです。 腕に覚え有りでもレッスンコーチなどを経験した人間は,そのてのことは全然だめですね。
お礼
こんにちは プロの中に飛び入りで入った素人が、すごく上手だったら、それはマズイですね(汗) 私が例文で楽器に例えたのが悪かったのですが、 実際に私が考えさせられてしまっているのは、 カラオケでの出来事です。 上手く比喩しようとして、反って失敗でした。ごめんなさい。 テニスのインストラクターの御経験のある方が、お楽しみでテニスに誘われても、 やはり全力で楽しむという感じにはなれないのですね。 手加減するか強く打つか。。。など、一球ごと瞬時に考えてしまうのも、大変ですね(汗) 御回答、有難うございました。
お礼
こんにちは 私が例文で楽器に例えたのが悪かったのですが、 実際に私が考えさせられてしまっているのは、 カラオケでの出来事です。 上手く比喩しようとして、反って失敗でした。ごめんなさい。 観客のいる演奏会で、本筋の演者よりも上手であろうとも、 飛び入りは、たしかに邪魔にしか感じませんよね(汗) とくに音楽に対する魅力は、芸術に関するものなので、 その演者の弾き方や表現が好きで、集って来ているのですものね。 後者の部分ですが、 >相手の力量に合わせて手加減する事もありますが長くは続かないでしょう とありますが、 本当にその通りですね。 自分自身も、後味の悪いような感覚になってしまいますね。 接待なら仕方なくとも、お楽しみの場面で、そのように気を遣っても自分の方が疲れてしまう事になるでしょうね。 御回答、有難うございました