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【日本語】「バツ1は明石家さんまが作った日本語です
【日本語】「バツ1は明石家さんまが作った日本語です」、「ガッツポーズはガッツ石松が作った日本語です」。 「じゃんけんは志村けんが作った日本語です」 他に有名人が作った今では当たり前の日本語を教えてください。
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バツイチは明石家さんまが作ったといってもいいだろうが、ガッツポーズはガッツ石松が作ったわけではありません。ガッツポーズという言葉はスポーツ新聞記者が作ったのでしょう。じゃんけんにいたっては、昔からある言葉です。志村けんが関係するとしたら、最初はグーだろうが、当たり前というほどではない。
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ドSドMという言葉は誰か有名人が作ったらしいですね。 ダウンタウンのまっちゃんが言ったという説のほかにも諸説あるので 実際にドSドMと最初に言った人は不明です。
「ボイン」は大橋巨泉が作った言葉です 大きな、おっぱいを揺らすと、ボイ~~ン!って音がする気がするとかなんとかって… あと、志村けんが作ったのは、じゃんけんじゃなくて『最初はグー』の出だしです 元々は、飲み会の支払いを誰にするかと言う事で全員でじゃんけんをした所 タイミングが合わずバラバラだったので、志村けんが「じゃあ、最初はグーね」と言い バラバラだった出だしをピッタリと合わせる事が出来ました その後、8時だよ全員集合の後半戦で、仲本工事とのじゃんけんバトルで 一気に全国区になりました
- oteramairisuki
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「ニューハーフ」は桑田佳祐が作った言葉だと言われていますね。 ~1980年に大阪のショーパブ「ベティのマヨネーズ」のママであるベティと桑田佳祐の対談時に、ベティが「男と女のハーフよ」と言ったのを聞いて桑田が「じゃあニューハーフだね」と言ったのが始まりというものがある(ベティ本人が「週刊えみぃSHOW」など地元関西ローカルの番組で度々公言している)~ウィキペディア参照。 「目が点になる」 さだまさしと彼のバックバンドのギタリストだった故福田幾太郎らが楽屋で話していたのをさだまさしが自らのLPのライナーノートに書き、「恋愛症候群」の歌詞の中でも使い、現在では広辞苑にも載っているそうです。
お礼
みなさん回答ありがとうございます 広めたという意味ですね