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熊本地震での大橋崩落について
- 熊本地震で１人行方不明だった大学生の男性の遺体が見つかった。とニュースで報じていました。
- 熊本地震で崩落した大橋は心霊スポットとして有名で、自殺者が絶えなかったとのことです。
- 大学生の男性の死は神域の怒りと関連しており、自殺者の少ない橋を望む人々もいます。
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ご両親は毎日、あの現場周辺で捜されていましたが、良く見つかったと思いますね。 まだDNA鑑定待ちですが、恐らく息子さんだと思います。 この崩落した橋は色々な話がありますが、あの高台からの土砂崩れは予想できる範囲を遥かに越えていました。 なぜこの青年が巻き込まれたのか誰もわかりません。時間のズレ、車の故障か身体の不調で回避できたかも知れませんが、答えは出ません。 せめて、ご両親の元へ帰る事ができたなら、ご両親もいくらかはホッとされるのではないでしょうか。 輪廻転生があるならば、また、この優しいご両親の元で再会される事を願うばかりです。 合掌
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- Feb12
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深い谷なので確実に死ねるため、自殺者が多かったのでしょう。 深い谷があるということは、過去に大きな土石流が何度も起きて侵食されて形成されているわけです。今回の大きな地震でも、過去に何度もあったような大きな崩壊が起こった。ただそれだけです。 また、そのタイミングでたまたま通行した人が巻き込まれたというだけです。 もし、神の怒り云々を考えるならば、深夜ではなく、通行している人が多い時間帯を狙うでしょうね。
お礼
回答ありがとうございます。 神の怒りの矛先は人ではなく、赤橋でしょう。 赤橋があるから自殺者が増える。ならば赤橋を無くせば良い。 と言う訳です。人を殺す目的で崖崩れを起こしたのではない と思いますよ。
- tzd78886
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あなたの言う「神」が存在するのなら、何の罪もない大学生が巻き込まれたことの説明がつきません。つまり、そんなものは存在しないということです。日本という国は、なんにでも「神」が宿るという信仰がありますが、これは人間に対して怒りを示すものではありません。日本は複数のプレートが重なり合うところにある国ですから、地震は頻繁に起きるし、それによる犠牲者はどうしても出ます。
お礼
回答ありがとうございます。 神は人を守る者という概念自体間違っているる言わざるを得ま せん。神は神の領域を守っているだけです。 人はその領域をお借りして農耕をしたり、鳥獣を狩ったりして いるのです。ですから生贄の慣習が生まれてきたのです。 神に生贄をすることで土地を借りることを許してもらう。という ことなのです。 ですから、神は自殺者の霊で神域を汚されることを嫌います。 神の怒りの矛先が大学生を巻き込んでしまった。というのが真相 なのではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。確かに理不尽な事にも思えますが。 神に法律や人間社会の倫理を求めても詮無いことです。 あの地震のタイミングに赤橋を渡ってしまった。という偶然が 悲劇を呼んだとしか言いようがありません。