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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドルコスト平均法ではない自動積立)

ドルコスト平均法ではない自動積立

このQ&Aのポイント
  • 投信の自動積立ではドルコスト平均法が一般的ですが、バリュー平均法での自動積立は可能でしょうか?
  • 投資信託をバリュー平均法で自動積立できる証券会社は存在するのでしょうか?
  • 積立額の変動に対応するためには、引き落とし口座に一定の資金が必要になるかもしれません。

みんなの回答

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.2

日本株投信の口数買付ですが、基本的には余力が3割増必要になります(寄付の成行注文に相当するからストップ高価格で仮払いして精算)。また口座での手動注文なら概算で拘束して4営業日後に精算しますが、自動引き落としには使えません。 自動引き落としは通常4日前に金額を確定させる必要があり、直前だと引き落とし金額を変更したり中止したり出来ません。 どうしても口数買付で毎月買いたいなら電話注文で手動買付にするようにします。投信の買付手数料はネットと電話で同額の会社が殆どです。

cwdecoder
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >基本的には余力が3割増必要になります 毎月10000円基準で積立を考えている人が13000円をプールしておけばいいのでしょうか。 銀行口座からの引き落としではなく、証券口座にあらかじめ入金して買付余力としておけばいいのではと思ってしまいますが、現在の制度に違反(?)しているのでしょうか・・・。

回答No.1

例えば、代金の引落が26日で28日の寄付きで株数を固定して買うという投資信託が可能だと思いますか。運用会社は26日に銀行口座から一体幾ら引き落とせば良いのでしょう。実際に銀行引落するには、もっと前から銀行に依頼しておく必要があるから株購入に必要な金額を事前に予測することは不可能でしょう。 28日に運用会社が立替えて株を購入した後、銀行から引き落とす様にしますか。引き落とせなかったらどうしましょう。 バリュー平均法でやりたければ、何処かの証券会社に口座を作れば個人で出来る事で、金融商品として提供される事はないのでは。少なくとも、そういった商品を提供したところで投信会社にメリットは無いように思います。

cwdecoder
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 投資信託の口数買付に近いものがあると思います。例えば日本株の投信の場合、大引け後前に注文しその後基準価額が計算されますが、口数指定の場合、買付余力に多少の余裕がないと注文できません。 証券口座に少し多めの金額を入れておく決まりにしておけば良いのではないでしょうか。

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