- 締切済み
いつも死にたいと考えてしまいます。
小学生の頃から、寝起きに、憂鬱な気持ちになることがあり、仮病を使って学校を休むこともありました。 中学生になると、 友達も趣味も要らない…何もかもどうでもいい…死にたい…。 とまで、考えるようになりました。 何か嫌な出来事があるわけではない時もです。 当時、仲の良い、気の合う友達に、朝ってこんな気分になるよね~と、話したら、 そこまではない!と言われました。 てっきり、その子とは共感できると思っていたので、みんながそうではないと知り、驚きました。 そして社会人になっても、やはり変わりません。 誰だって、学校や仕事、人間関係が嫌、面倒くさいと思うことはありますよね。 いつものように過ごしても、悲しい出来事もありますよね。 でも、私の場合は、それだけではなくて、 自分の好きなこと、毎日の楽しみ、友達、恋人… その大切な部分までも、要らない…楽になりたい…と考えてしまいます。 さすがに仕事をサボったことはないですし、そのまま起きたくても起きられなかった…というようなことはないのですが。 昼間や夜はというと、特別に明るくも暗くもなく、普通です。 落ち込んだ時は、楽しみなことや好きなことをバネに頑張る、 という方法もありますが、 何せそのプラスなことも、放棄したくなるので… 自分でも、何故ここまで憂鬱になるのか分かりません。 同じような方はいませんか? どのように乗り越えていますか? これは体質的なものだと思って、一生付き合っていくべきものなのでしょうか?
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- sirosuketin
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寝起きは憂鬱になるって思い込む、決めつけて 知らず知らずのうちに自ら憂鬱にしてる部分もあるかも。
- crai3
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憂鬱だとか 体質的だとか・・では無く 死後を知らないだけです・・ 死んだらどうなるかを知れば 死にたいなんて思わない・・ それだけの事・・