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Windows10の通知領域に!マークがつく理由と対策
- Windows10の無料サポート終了に伴い、通知領域に!マークが表示されることがあります。古いパソコンを使用している場合、Windows10へのアップグレードは必須ではありませんが、いくつかの注意点があります。
- Windows10へのアップグレードを無視しても、現在のWindows7を継続して使用することは可能ですが、セキュリティリスクが増える可能性があります。対策としては、セキュリティソフトの導入やインターネットの利用に注意することが挙げられます。
- 一度Windows10にアップグレードしてしまった場合、古いパソコンでは正常に動作しないことがあります。この場合、元のOSに戻すことが推奨されます。具体的な手順は、Windowsの設定画面を開き、[更新とセキュリティ] > [回復] > [元に戻す]を選択します。
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- kazuof23
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私はWindows 8.1でCPUが Core i7なので問題なくWin 10にアップグレードできますが、使用しているソフトがWin 10未対応のため、今後もWin 8.1で行くことにしました。(Win 8.1のサポート終了前にどのみちPC本体が壊れると思う) Windows Updateの設定は手動に切換、「更新プログラムをチェックし、ダウンロードとインストールは自分で行う」設定に変更。 また、推奨項目の、Windows 8.1 for x64-Based System用更新プログラムのうち、10up用のKB3035583とKB3173040のチェックは外して勝手にWin 10にグレードアップするのを防止しています。 なお、Windows7だとKBナンバーは異なると思うので確認して。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
Microsoft 社が公開した「Windows 7およびWindows 8.1からWindows 10への無償アップグレードを抑制する方法」を簡単に実行できるようフリーソフト化したものがあって、 私は、以下のサイトの画像2つ目の下にある 「プログラム(ソースファイル付 Version 1.01)はこちらからダウンロードできます。(zip形式 149KB)」 を使って、「Windows Update での Windows 10 へのアップグレード」も抑止し、「タスクトレイに出てくるWindows 10を入手する」も抑止しています。 プログラマから見たWindows 10 番外編~Windows7-8.1からのアップグレードを抑制する方法 OPTPiX Labs Blog http://www.webtech.co.jp/blog/os/win10/8252/ 単純明快で一回しかけておけば、念押しで Windows Update の設定を「ダウンロードまでは自動、インストール時に聞いてくる」というのにしておけば、Windows 10 への「アップグレード」は防止しながらも、必要最小限なアップデートで Windows 7 の利用を継続できています。これで、7月29日の無料アップグレード期限まで乗り切るつもりです。
お礼
返事遅くなってしまってすみません。 Windows Updateの設定をWindows7の重要な更新を済ませてから「更新プログラムを確認するが、ダウンロードとインストールは選択する」に変えました。 無償サービス期間が終わるまで。 推奨項目のはチェックを外し、表示をしないようにしてあります。 これの作業何回かやりました。外して表示しないに設定してもまた出てくるので、時々確認しています。 あと1週間あるので、油断できません。