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昭和時代や戦時中は殴られたりパワハラは当たり前
昭和時代や戦時中は殴られたりパワハラは当たり前だったけど 今は大問題になるじゃないですか。 だからひ弱な人が大量生産され うつ病などになってしまうのでしょうか?
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セクハラとかストーカーて言葉自体を 知らなかったですよね。 意味をよく知らず、便乗する人が いるからです。 在日を差別はいつからですか? 最近、聞く言葉ですが。 また便乗して騒いでますね、 活動の場はネットだけ。 ネグレクトも最近の母親と 言ってますが、昔からあったことです。 問題にならなかっただけで 一度でも事件になると何でも ネグレクト、これはだめです。 言葉が出てくることが原因です。 意味や概要を知らずに そうだと思い込むからです。
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50過ぎのおっさんです。 我々の時代は物心付く前から親に叩かれて(暴力とはまた違う。定義として一緒にしたくない。)いましたし、学校もそんなもんだと思っていました。また、先生も楊枝を咥え竹刀を持つスタイルが普通でしたから・・・。 今思えば逆にそんな先生は、「教育、共育、協育、今日育」全ての「きょういく」に自信があったのではないかと思います。 こちらは見つかれば殴られるのが分かっていてヤルわけですから、、、何が良かったかって、人の為に教員人生を掛けて殴ってくれる。その後の諭し方が絶妙に上手い。 そんなことを家に帰ってチクルものなら倍以上に親に殴られましたからねぇ。 今時の先生のように「お宅のお子さんを殴ってしまい申し訳ございませんでした。」なんてTEL連絡するはずもない。 感情に任せて叩くからダメなんですよ!それを暴力という。 あれから時は20年ばかり過ぎ、ウチの子供たちのお陰で地元小・中・高校のPTA会長を拝命しました。 以前の先生方、恩師と飲む酒はまた一味違って美味しい。 あの時があったからこそこうやって再会出来ることを互いの誇りに思いたいですね。
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ありがとうございました。
- hiodraiu
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「パワハラ」とか「鬱病」の存在が一般化したからじゃないでしょうか。 昔も、酷く叱られて長期的に気分がすぐれない人とかいましたけど、昔は自身や同僚、先輩などの支えられて何とか立ち直っていってたと思います。 今は、パワハラで告訴したり、鬱病で入院したりと、外部の機関に頼る事が比較的簡単にできるようになったように思います。これは、そういったものが一般化して受け入れる機関も存在し逃げ場が充実してきたからじゃないでしょうか。 私は40代ですが、「昔は学校の先生によく殴られた」なんて言ってるのは一部の元不良であり、一般人は先生に殴られることは無かったと思ってます。※見ることはあったけど。 だから、今の子が昔に比べて弱いとは思っていません。
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- hekiyu
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そうですねえ。 ワタシの子供の頃は、父からも母からも そして先生からもよく殴られました。 だから、タフというか、根性がついたのかなあ と思っていますが。 確かに、今の若者はひ弱な感じがしますね。 脆いし、傷つきやすいみたいです。 そのくせ、権利だけは主張する。 夢や希望はあるのに、頑張らない。 イジメは出来るが、喧嘩は出来ない。
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- oteramairisuki
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親のあり方が一番だと思います。 子供の頃から危険なことをさせないように親が注意をするわけで、それも未然に防ぐから親は子供のことを叱責することが少なくなりました。 ようするに昭和の後半から平成にかけての子どもたちは親に怒られることが無く育ったわけです。もちろん「いい子」も多いですし。 なので社会に出てちょっと上司に注意されると「パワハラ」だと感じるんだと思います。 若い世代でも「根性精神論」がまだまだ必要なクラブ活動で頑張ってきた子は「パワハラ」だと感じない人が多いのではないでしょうか?
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ありがとうございました。
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ありがとうございました。