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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【鉄芯入りのブーツを履いて歩いていたら1日で足の裏)
鉄芯入りの中敷きと足の疲れ、どちらが悪い?
このQ&Aのポイント
- 鉄芯入りのブーツを履いて歩いたところ、1日で足の裏が疲れてパンパンになってしまいました。一体鉄芯入りの中敷きが問題なのか、それとも自分の歩き方が悪いのか迷っています。
- 通常、鉄芯入りの中敷きは入っていないことが一般的です。なぜなら、ゴムで曲がった方が靴は楽だからです。しかし、中敷き入りの靴は着地が確実に全面着地になるため、歩き方の矯正になると言われています。
- 一方、ゴムのふにゃふにゃを全メーカーが採用している理由は、変なところが欠けて早く買い換えサイクルを上げるためか、それとも疲労が凄まじくなるからなのかは不明です。また、自分の歩き方が悪いために疲れてしんどいのか、鉄芯入りの裏が曲がらない靴が悪いのかも迷います。
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質問者が選んだベストアンサー
何のためにそんな中敷きを入れているのかわからないけど、危険な場所で使うものですからある程度快適さは軽視されているのはやむを得ないです。ゴム底に鉄板を入れた安全靴の方が一体化されているだけまだ履き心地はましになっています。
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- OnePunchMan
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回答No.2
靴はブーツでも、フォーマルな革靴でも、足の動きに合わせてある程度に追従して曲がってくれないと、足が疲れやすくなります。おまけに中敷きが鉄心入りなら直さらだと思います。足の動きが固定されてしまいますので、衝撃を逃がすことが出来ず、足の裏全体で吸収してしまうので、足に非常に負担が掛かると思います。 まだ、爪先に鉄心が入った安全靴の方が疲れにくいかも知れません。
noname#234143
回答No.1
常に硬い鉄の上を歩いてることになるから、相当疲れますよ。
お礼
みなさん回答ありがとうございます