• 締切済み

ご飯の作りがいがない…

どれだけ時間と手をかけて父に料理作っても、作りがいが全くないです。 家族と会話する事もなくガツガツかきこんで、5分ぐらいでごちそうさま。 食べ終わっても家族との会話を楽しむ事なく、即席を立って歯磨きしに洗面所へ。 冷凍食品でも文句言わないのはありがたいですが、手料理だからと言って特に感想もなく…。 一時期入院してて父には2週間ぐらい店屋物・冷凍食品で過ごしてもらったのですが、退院して帰ってきても別に手料理を求められた事はなく…。 何か別に手料理しなくてもいいんじゃないか…とネガティブに考えてる自分がいます。 父に料理する気も失せつつあるのですが、一体どうしたらいいでしょうか?

みんなの回答

noname#227506
noname#227506
回答No.10

手料理はもう止めにして、 今後は徹底的に手を抜きましょう。 自分の生き方は、自分自身が決めるもの。 親の意に沿う沿わないも、 全ては自分が決めること。 その上でですが、 こと日本と言う国において「家庭」「親」と名の付くものの「正論」や「常識」は信用しない方がいいです。 親はなくとも子は育つ。 日本と言う国において「家庭」「親」とはこう言うものです。 親などいらなくなったら捨てればいい。 そうでなくとも、親との付き合いは必要最小限に留めるべきです。 それからですが、 良い子を演じるのは、一先ず止めにしましょう。 人の世の本質は詰まる所、生存競争です。 ともすれば、これがそんな真っ白なものである訳もありません。 結局の所、人の世とは真っ白な綺麗事で動いている訳でもありません。 何れにせよ、親に対しては、ここからここまでは意に沿うけれど、 ここから先は一切付き合わないと言う線を、 自分の中で決めるべきです。 自分を守れるのは自分だけです。 誰に何と言われようが、 逆らうべきものには逆らうべきであり、 戦うべきものとは戦うべきです。 それに、これは受け売りなんですが、 一番の親不孝は親より先に死ぬこと。 二番目の親不孝は良い子を演じる事です。 結婚もせずに親の年金を食い潰すつもりでいるなら話は別ですが、 そうでもない限り、子供があまり良い子でいる事は親にとっては幸福な事とは言えません。 最後になりますが、 今後はイチイチ父親の言う事、する事を真に受けるのは止めましょう。 そんな事をしていたら一生結婚もできません。 父親は父親なりにイロイロと思う所はあるのかもしれませんが、 だからと言ってイチイチそんなものを真に受けていたらキリがなくなります。

  • mink6137
  • ベストアンサー率23% (595/2500)
回答No.9

>何か別に手料理しなくてもいいんじゃないか…とネガティブに考えてる自分がいます。 >父に料理する気も失せつつあるのですが、一体どうしたらいいでしょうか? こと細かに注文をつけるような真逆の人だったら…と考えてみて下さい。 あなたにとってこれほど楽な人はいない。 恩着せがましく父のために料理した…なんて思わないことですね。 「私は私のために料理する…」 と割り切ればいいですよ。 ついでですが、 話を投げかけるなどの努力も少しはして欲しいですね! 多分、普段の食事風景もみんなもくもくと食べていることが多いのでは?

回答No.8

そういう食べ物に興味がない人はいます。 とりあえずおなかが膨れればそれでいいのでしょう。 そういった価値感の人には期待するだけ無駄です。

  • g0721475
  • ベストアンサー率17% (84/489)
回答No.7

我が家は簡単です。主食の御飯だけは常に炊いています。 副食は冷凍物が多いですが、好きな時に好きなように食 べる「電子レンジ調理法が多いです。」または、近くの スーパーでおかずだけ買ってくる。それと、札幌味噌ラ ーメンとか焼きそばのインスタントラーメンは常に置い ています。生卵やハムなどのトッピング品も少しは蓄え ています。食事をする時間が違うので話など1年に8回 ほどですが生活は普通に回っています。話すときは物が 壊れたり、生活に支障が出たときだけです。

回答No.6

適当に手抜いてもいいんでないの?極端な話、火曜サスペンスみたいなことさえしなければOKなのだよ。 その父に向けた料理への愛情は恋人や夫に向けるべきだ。

回答No.5

 はじめまして。  質問者様とお父様のご年齢、なぜお母様ではなく質問者様が食事の用意をしているのか、などなど、詳しい事情がわかりかねますので的外れになるかもしれませんが。  高度経済成長期をサラリーマンとして過ごした男性は、一般的に言って食事に対してすごく淡泊ですよ。栄養が補給できればそれでいいみたいな。だいたいそういう人は味音痴ですし、そもそも味わって食べるということがどういうことなのかわかってません。食べることに対してそういう態度の人が、作る人の気持ちなどまず考えません。事実、入院していらした間はお父様は「店屋物・冷凍食品」で済ませたのであって「自炊した」のではないのですよね?  まさに高度経済成長で巨大企業になったある会社に働きに行っていたことがあります。日本人なら誰もが知る巨大企業です。そこで、新人の研修、その第1日目の一番最初の話題が「朝7時出社、午後11時退社は当たり前。うちはそれだけの魅力のある会社です」でした。もうこの言葉を聞いた瞬間、とんでもないところに来てしまったとわかりました。その会社では本当のところ、昼休みは1時間ありましたが、実際には20分くらいで済ませて帰ってきて仕事しないと周りから白い目で見られました。実は正社員ではなく派遣でして、当時資格試験を受験するため勉強しなければいけないので派遣という働き方を選んだんですが「~というわけで残業はできません」と言ったら鼻で笑われました。  高度経済成長期は、企業において末端の従業員でも、働けば働くほど収入に直結することが体感できて、食事も睡眠もおろそかに仕事に没入するのが楽しくてしょうがなかったんだと思います。そしてまた「働いて稼ぐことこそが父親が家族を思うあり方だ」という言い訳も成り立った時代ですので、自分が働く生活を家族がどう考えてどう支えているのかなんて考えもしないんだと思います。  そして今、ものを食べるという生命の根本とも言える行為のやり方すら知らない「元企業戦士」の群れと、従業員はでき得る限りの時間を会社に捧げて当たり前、各人が等しく持つ24時間という時間のうち会社に捧げる時間が長ければ長いほど優秀な従業員、という考え方の「元急成長企業」だけが残った・・・。そんな感じじゃないでしょうか。  まあ社会評論をしてもしょうがないので本題に移りますが、お父様が今特にお仕事等なさっていらっしゃらないのであれば、料理の楽しさを知ってもらえればベストですよね。作る方はどんな気持ちで作るのか、作ったものが美味しかったときどんなに嬉しいか、こういうものを作ろうと考えて食材を加工してゴールに至る楽しさ。  まずは「下ごしらえをしたものを食卓の上で完成品にする」タイプの食事で調理に関わってもらうというのはどうでしょうか。今の季節なら焼肉。肉が終わったら焼きそばを作るなんていうのもありかなと思います。暑い季節でも鍋料理なんかも美味しかったりします。「鍋奉行」なんて言葉があるくらい、厨房に立たない男性でも鍋になると張り切るなんて人もいますので、そういう「参加型」の食事であれば、ある程度コミュニケーションをとりつつ調理して、食べて、という時間ができます。5分は超えると思います。  そして店屋物や冷凍食品ではまずお目にかかれない小鉢ものでも横に添えれば「これは何だ?」ということになると思いますよ。とにかく食べるものに興味を持ってもらうことかなと思います。  食べることに淡泊な人というのは、自分が食べるものが目の前に出てくるまでにどういう人がどう関わってきたかということに思いをはせたことがないと思うんです。そんなこと考えてる暇があるなら働け、という人生を学校出てから今日まで送ってきた人たちなのですから、並大抵のことでは改まらないと思いますが、食べ物を作るという行為のなんたるかを知ってもらうことができたらだいぶ変わると思います。  そうそう、プランターでもいいので種or苗から育てて野菜を収穫してみるなんていうのも、そういう人たちにとっては新しい世界への扉になると思いますよ。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34517)
回答No.4

いつか恋人か夫になる人に作ったらその人が「あ、これは美味しいね」とかいってくれたらめっちゃ嬉しくて幸せになるじゃないですか。実の父親だとある意味諦めもつくって部分はあります。 だから「将来の幸せを今、貯金している」と思えばいいですよ・笑。

  • toukai3569
  • ベストアンサー率12% (209/1623)
回答No.3

たまにはお父さんに、今日昼ご飯何か食べたい物あると、会話が無ければあなたが、話すと良いですよ。冷凍食品は揚げ物が多いから要注意を。お父さんにあなたが、何での相談する様になれば、ほぐれる様になるはずだ。参考になるかな。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2

 僕の場合、父になる人(父の父、母の父、僕の父)は、いずれも褒めないし不平も絶対言いませんでした。お父さんはそういう家庭で育った方ではありませんか。  よくできた時は「褒める」のは、まずい時は「不平を言う」と対になり、西洋文化の影響でしょう。嫌なら口上手の男と結婚して家を出れば済みます。

  • yumi0215
  • ベストアンサー率30% (1335/4411)
回答No.1

寂しいですよねぇ 色々と言われるのも嫌だけど何の反応もないっていうのも嫌ですよね でも我が家の夫も似たようなものなんですよね。たまにものすごく好みのものだったりすると「これうまいな」ということもあるけれど、それは以前にも食べていておいしいと言っていたものであることも多いし。覚えていないんですよね。それくらい食事に対して興味を持っていないというのか。。 なのであきらめました。私は料理が好きなので職場の人や友人に食べてもらいほめてもらうことで満足するようにしています。あ、強制的に食べさせているのではなく、食べたいとリクエストをもらえたら作っているのですけどね。一応料理と製菓はほめてもらえるレベルのようです。 でも試行錯誤にて満足できる料理が出来上がる裏には失敗もあるわけで、それも文句ひとつ言わずに食べてくれる夫がいたから可能だったとも言えます。 自分の腕磨きの練習台と考えられてはいかがでしょう。いつか大切な人に料理を作った時にきっと喜んでもらえると思いますよ。 褒めてもらえると腕も上がるんですよね。お父様は昔ながらのタイプなのか娘をほめるのが恥ずかしいタイプなのか。でもガツガツ食べてくれるということは満足してくれているということですものね。 ほかの家族の方も反応ないのでしょうか。もし反応してくれているのであれば「頑張ったの。ほめて」と言ってみてもいいかもしれませんね。人をほめたり感謝したりというのは慣れていない人には難しいようですよ。お父様にも自分から「頑張って作っているんだからたまには感想言ってよ。寂しいよ」など言ってみてもいいかも。 コミュニケーションにもつながるかもしれませんよ。