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友人関係について
最近友達に酷いことをされました。私のことをからかい続けて、真面目に話してほしいと懇願しても真面目に取り合わない友達を許せなくなってしまいました。 しかし、よく耳にする言葉で本当に強い人間は人を許せる人間だとあります。 どんなに馬鹿にされても、嘲笑されても許さないといけないのでしょうか? 辛くても耐えないといけないのでしょうか? 私にはよくわかりません。 このように友人関係で悩んだことのある人からアドバイスをもらえると幸いです~_~;
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- dottimiti
- ベストアンサー率12% (286/2363)
友達という他人に対して、馬鹿にしないこと・嘲笑しないことを求めても、限界があります。「それをいわれると、傷つくわー」と言うとちょっとは止むことはあるんじゃないですかね。 それでも限界があって、友達たちの成長を待つのがいいかと思います。
- hanagobou
- ベストアンサー率28% (6/21)
『親しき中にも礼儀あり』です。 自分の気持ちを抑えて不愉快な思いをしてまで大事な友達でなければ終わりにしましょう。 さっぱりすると思います。 私も30年以上付き合ってきた「友達」と思っていた人と別れました。 私には理解できない身に覚えのないことを言われ『これで終わりだ』と感じ、さりげなく終わりました。 一生の友達と思っていた人でしたが、終わってみれば「100年の恋が一瞬で冷めた」様な気持ちでさっぱりしました。 どうぞ、気持ちを新たにしてお過ごしください。
- Chibi-kko
- ベストアンサー率39% (93/237)
強い人になりたいのですか? 皆が皆できるわけではないから、できる人は「強い」と評されるのではないでしょうか。 私は、酷いことをされたら悲しみ、怒る権利があると思います。 悲しい気持ちを我慢して「許して」いたら、「私はこういうことをされたら嫌だ」って、分かってもらえないじゃないですか。 分かってもらえないまま、「友達」に好き放題させられるというのは、確かに「強い人」なんでしょうが、「幸せな人」ではないと思いますよ。 私も昔は一生懸命「友達」と言う関係を続けなくては!と思っていた時期がありました。 でも、友達って、自分で選んでもいいんじゃないですか? 「このこと友達はいるのはやめる」って思ってもいいと思います。 自分が大切にしていることを大切に思ってくれない人といると悲しい思いをたくさんすることになります。 「みんなで仲良く」は小学校低学年くらいには説くべきなんでしょうけど、色んな人が世の中にはいるんだし、合う・合わないは確実にあります。 仕事仲間とかなら「合わないからやめ」は甘えかも知れないですけど、友達ならいいんじゃないですか?
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
許す必用はないけど、喧嘩をしてはいけません。 喧嘩をすると、自分の不利益になるだけです。 傷付けられて、不利益になるなんて、バカみたいです。 バカにされて、嘲笑されて、許せないと思ったら、静かに黙って離れていけばよいだけです。 そうすれば、耐える必用はなくなります。
- nihonsumire
- ベストアンサー率26% (843/3157)
憎むことより、許すことがずっと難しいと思います。私も、非礼な友人と何十年も会っていません。その友人は、人伝えでは反省してるようですが、謝りにも来ません。その非礼を、牛の反芻のように、思い出すことがあり許すことが出来ませんし、今でも絶好状態です。 ですから、あなたに回答する資格はないかもしれません。少し時間を置いて、自分に問うてみることです。時間が経って許せると思うなら、その気持ちに従えばいいと思います。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
辛くて耐えられなかった時、反撃をしたら結局は相手と同レベルだという事。何もその場に留まってずっと耐えなければならないのではない。嫌なら上手に逃げ出すのも一つの手だよ。 どんなに馬鹿にされても許すようにできれば、つまらない争いは起きないし、つまらない言葉で揺れない強い自分ができる。 そして、言った人間がどんなに愚かで恥ずかしい行動をしていたか、自覚すると思うよ、賢ければ。
- zkxzm4kz
- ベストアンサー率11% (601/5075)
あなたがその人を友人とおもうほど その人があなたを大事に思ってないようです。 こういう関係は友達とか友人というものではないです。 お互いに大事にしあい、尊敬できる関係こそが 友人、友達を言えるものです。 あなたがその人を尊敬できないなら、関係を切ったほうが あなたのためです。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
そんなのは、友だちじゃない、ということ。 だから、そんなのを「友だち」と思いたいための無理が、「酷い」「懇願」「許す」「嘲笑」などという、「友だち相手に使わない大仰な言葉」に出ているのです。 つまりは、よそよそしい相手である、という深層心理が言葉に出ており、ご自身が深層心理で「友だち」という前提条件に疑念を抱き始めている、ということ。