- 締切済み
岩田千虎の樺太犬群像と堺市大浜設置の関係について
昭和33年6月9日朝日に、岩田千虎(堺市の獣医・彫刻家)が私財を投じて樺太犬群像を作成。堺市の希望で7/6に大浜公園で南極犬序幕式を行う。という記事が掲載されていますが、なぜ、堺市に寄贈したのか?堺市在住だったからか?観測隊関係の人が堺市に縁があったのか? 寄贈にいたる経緯をご存じの方、教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kuronekofan
- ベストアンサー率56% (229/402)
回答No.1
殉難したカラフト犬(のち2頭は生存帰還)の慰霊像は地元の北海道始め 各地で作られたようで、東京タワーにもあります。 堺市のものは、彫刻家で獣医の岩田千虎氏が堺市に住んでいたので市に寄贈し、大浜公園に設置されたようですがそれ以上の経緯はわかっていません。 北海道 http://www.welcome.wakkanai.hokkaido.jp/sightseeing/rekishi_kankou/nankyoku/ 東京 http://www.asahi-net.or.jp/~rn2h-dimr/ohaka2/90sonota/karaft_tk.html
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 記事には3か月間で完成したとありましたので、3月から6月までの期間、堺市に寄贈する経緯の記事とかが別にあるか探してみます。