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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リベラルアーツを学びたいビジネスパーソンの困り事)
リベラルアーツを学びたいビジネスパーソンの困り事
このQ&Aのポイント
- リベラルアーツを学びたいビジネスパーソンの困り事や不満は何でしょうか?
- リベラルアーツを学びたいと思うビジネスパーソンの多くがまず選ぶツールとしては、本を買って読むということになるかと思います。本を買って読み、理解して、「学んだ価値があった」と満足できるようになるまでに、どのような壁や困り事、不満があるでしょうか?
- また、本の著者によるセミナーや、有志の集まりによる読書会のような勉強会も、リベラルアーツを学ぶツールとしてあると思います。こうしたセミナー、勉強会についても、開催情報を知り、参加し、勉強して、最終的に「学んだ価値があった」と満足できるようになるまでには、どのような壁や困り事、不満があるでしょうか?
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noname#228303
回答No.2
NO.1さんのおっしゃるとおり、リベラルアーツは定義のようなものがあります。 http://toyokeizai.net/articles/-/13769 大学などで学ぶのでなければ、断片的にある部分を学ぶことになると思います。 その部分は理解できていいと思いますが。 情報をあつめて、ある部分を行くってなるので。 いろいろ大変な部分や不足分があるかと思います。
その他の回答 (1)
- trytobe
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回答No.1
リベラルアーツは、大学の一般教養で、「単位が取りやすい講義だけを取る」ということをせずに、自分で意識してそれらの分野の講義を取っておけば学べるようになっています。 それなのに、日本で「リベラルアーツ教育」とわざわざ銘打っているのは、「この講義を選びなさいとお膳立てしないと選べない大学生が多いから」というだけです。 すでに大学入学時点で理解して受講しているビジネスパーソンは何も困らないのです。
補足
回答ありがとうございます。 たしかに、リベラルアーツ教育という括り方にはtrytobeさんが仰られる理由がありますね。 大学でリベラルアーツの基礎を一通り学んだ方は、ビジネスパーソンになった後に改めて勉強する必要性は感じないのかもしれません。 逆に、大学で学ばなかった・学べなかった方で、ビジネスパーソンになってから学びたいと考える人は、どのような困り事にぶつかるでしょうか?