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神様について
色々な神様を信じているというのは世界を創造した神は1人ではないと信じているのと同義ですか?沢山の神様が一緒に世界を作った、というような。 世界を創造したと言われる(伝えられている?)神様は1人じゃありませんよね。 他にも「○○の神様」の○○が他の神と被ってる事ってあります。 分かり辛かったらすみません
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神様とは僕らの手の届かない何ものかを擬人化したものだと僕は考えています。 数というのは人間が作った概念の一つなのだから、 1人とか八百万とかはあまり考えても意味がないのではないでしょうか。 人類が生まれる前から、その何ものかは存在したと思うので、 人類の概念の枠でとらえられるのは、その一部を人間が捉えやすいように 捻じ曲げたものだと思います。 ある人はヤハウェ1人だととらえ、ある人はヤオロズととらえ、ある人は空ととらえ、 そのどれが正しいかなんて考えるだけ無駄です。 みんな正しく、みんな間違っている。 もともと手の届かないところにあるのだから、 手を取るように認識しやすい考え方は、相当人間にわかりやすいように捻じ曲げられて 捉えられている。と考えるべきでしょう。 僕は空の考え方が好きです。 仏教的にとらえる方がしっくりくるのは、東洋人だからかもしれません。
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- kurokuro_siro
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>色々な神様を信じているというのは世界を創造した神は1人ではないと信じているのと同義ですか? 違うと思います。 神は1人と考える人もあれば、あらゆるものに神がやどると考える人たちもいます。 神は1人と考える人にとっては、あらゆるものにやどるのは神じゃなくて精霊とか妖精になると思われます。 逆に、あらゆるものに神がやどると考える人たちのなかには、それを1人の神が全部作ったとはわざわざ考えてはいないと思われます。
- accxxz
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神は一人か?複数か?・・なんて琴は 神には関係無いだけです・・ 神の子として人間を創造し 人類始祖の堕落を復帰させる為に 今も尚 涙を流し乍ら どうすれば復帰の道が早く伝わるのかを考えてる・・ 神の心情を知れば 誰が神だろーと どーでもいいだけ・・
最初に有ったのはむしろ多神教の方ですよ。 一神教の多くは多神教から派生したものです。 これは多分一人に絞ったほうが崇拝しやすいからでしょう。 対象が限定されるから…。 原始宗教は自然崇拝から始まっています。 これが神の始まりでしょう。 つまり自然そのものです。
- chie65536(@chie65535)
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>色々な神様を信じているというのは世界を創造した神は1人ではないと信じているのと同義ですか?沢山の神様が一緒に世界を作った、というような。 そうとは限りません。 「神は沢山居るが、世界を創造した神は1人で、それ以外の神は、世界が創造された後で、神になった」とか「神は沢山居るが、世界を創造した神は1人で、他の神は世界を創造する前から居たが、世界創造には関わってない」という可能性が捨て切れません。また「実は、どの神も世界創造に関わってない」って可能性も捨てられません。 >世界を創造したと言われる(伝えられている?)神様は1人じゃありませんよね。 世界創造に関わった神は、1人かも知れませんし、複数かも知れません。また「実は誰も世界創造に関わってない」って可能性も捨て切れません。 >他にも「○○の神様」の○○が他の神と被ってる事ってあります。 「可能性」を考えると「世界創造の前から居た神」とか「世界創造の時に一緒に創造されちゃった神」とか「世界創造の後で神様に昇格した神」とか、色々居る可能性があります。
- okwaverock
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宗教の事としてであれば、本気で信じている信者であれば基本的に自分の入信している宗教の神、及び教祖しか信じてはいませんが、 宗教に入信しているわけでもなく、信じているというのであれば、 単純に神話などの知識がないのでしょう。 >「○○の神様」の○○が他の神と被ってる事ってあります。 なので色々な神を信じ、被っていたりで辻褄が合わなくても気づかないのだと思われます。 =創造した神は一人だとか言う概念も無いのでしょう。