- ベストアンサー
結婚について悩む新婚男性の相談
- 新婚3ヶ月の男性31歳が結婚について悩んでいます。
- 過去に婚約破棄を経験し、結婚のタイミングに悩んでいた男性。
- 妻との結婚感や価値観の違いに不満が募り、他の女性に心が傾いてしまいました。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
厳しい意見を書かせていただきます。 いくつかあるので、要所々々でアドバイスしますね。 >過去に婚約破棄をされた経験があり とありますが、まず過去の恋人を話に挙げる理由がよく理解できません。 たまたま価値観の合わない女性と付き合っていただけですよね? >婚約後にさらにお互いの結婚感を話していると そもそもですが、結婚を目標に付き合っていたなら、結婚生活に悩みを抱えるのは当然といえば当然です。 本来、結婚とはその相手と生涯暮らしたいと考え、お互いの意思が一致して初めて成立する話です。 婚約したがなんだかピンとこない、と考えるのは中学生高校生レベルです。 付き合って上手くいかないから別れる、とは全然違うのです。 ましてや婚約を切り出したのはあなたの方なのですから、今になってというのはあまりに無責任なことだと思います。 離婚を簡単にする人や婚期を機にする人がいますが、そんな簡単なものではないと思うのが正常な人だと私は思います。 >私は会社の仲良しの女性の後輩に話してみたところ 後輩の女性との価値観が合っていても、上手くいかないことだってあります。 相手が好意を持っているということは、口先だけは理想的な女性であるとアピールしているだけかもしれません。 そもそもですが、なんで婚約の話が済んでいる状態で他の女性に好意を持てるのか理解できません。さらにそんな状態で婚姻届を提出する心が分かりません。 婚姻届は最終的な決定です。 そんな決定的なものを(心が浮ついていたとしても)提出したのであれば、妻に対して全力で愛情を注ぐ、と腹を決めたのだろうと普通は考えます。 >妻は幸せかどうかを決めるのは私だし、別れるつもりはない 当たり前の意見です。あなたが決めることではありません。 むしろ、それを浮気だと騒がなかった妻を褒めてあげたいくらいです。 言ってなんですが、あなたには勿体無いくらいよく出来た奥さんだと思います。 手放したり、傷つけると、後々絶対に後悔しますよ。 >後輩から再び思いを告げられ、結婚したいと言われました。 まず後輩には結婚していることを正直に告げましょう。 (婚姻届を提出しているのですから、結婚していますよね???) それで引かないのであれば、それで問題がある。 引いたら引いたで解決ですよね? 過程の話ですが、妻帯者や恋人がいることを分かっているのに近づいてくる女性はよくいます。そういう女性は決まってある程度可愛い(綺麗)な場合がほとんどです。 そういう女性が寄ってきた → 恋人、妻を裏切りその女性の元へ → その女性には別の男がいた → 結果として全てを失う ということは非常によくあります。 女性といわず人間は嘘をつく生き物です。私を信じて、は決まって何かを隠している場合です。 さらに言えば、女性は男性が思っている以上に同性にプライドを感じています。 今回の場合であれば、現妻からあなたを奪うことで、その女性よりも自分が上であると優越感に浸りたいだけかもしれません。 そんなことを考えるような女性ではない。男性の多くはそう言います。それは”あなたの知っている女性があなたにとって都合のいい女性の一面”なだけです。わかりやすく例えると、腐った肉も火を通せば見た目は美味しそうに見えるものです。 でも実はこうなんだと後から男性は気づき、そして”傷つけられた被害者”であると騒ぐのはいつも男性です。裏切られる女性の気持ちを考えてください。 あなたにとって一番大切にすべき女性は、あなたのすぐ近くにいる女性です。
その他の回答 (5)
- sirosuketin
- ベストアンサー率7% (38/478)
結婚したなら 離婚しない限り 後輩とは正式に付き合えないってことかな。
お礼
ありがとうございます。 その通りです。順序は守る必要があると思います。
奥さんと別れようがなんだろうが質問者さんが最後は自分で決めることですよね。 だから客観的な意見として 質問者さんの一方的な婚姻の破棄として慰謝料と精神的な損害賠償まで責任を負う覚悟で離婚に向けた話し合いをして新たな人生の選択をする道もあり。 今のまま奥さんとの婚姻に収まるという道もあり。 とても気になるのですがどうして奥さんと結婚したんですか? たとえ妥協だったにしても人生の一大決心でするのが結婚のはずなんですけどね。 結婚したということは縁があったんでしょうね。 内心この人でいいのか?と思いながら結婚しても生活に不利益がないなら婚姻を継続している人達が世の中多数だと思いますよ。 一時の迷いで本当に大切な縁のある異性を失うことになるかもしれませんが奥さんと離婚したいなら質問者さんのお好きにどうぞって感じですね。 私だったら一大決心して結婚した相手がこんな短期間で他の条件がいい異性の元にすぐ行きたいというなら理由によって別居してでも離婚してあげないか、見限るほどの状態なら慰謝料なり損害賠償なり取れるだけお金を取らせてもらいます。 今気になる異性がどれだけ質問者さんの客観的に見た理想的な相手だか知りませんが結婚してすぐ他の異性に心が動く。 結婚までしておいて身勝手ですね。 ならば質問者さんが結婚に覚悟も決心も責任もないと思われてもしかたないですよね。
お礼
ご意見ありがとうございます。 はい、私自身非常に身勝手だということは理解しています。 どうして結婚したかという点については この人とやっていけると決心したつもりでしたが、その気持ちが甘かったのだと思っています。さらに身勝手ですね。 しかし、生活には不利益がないですし、こんな思いでも縁という言葉が私の中に訴えるものがありました。 目の前の女性を幸せにすることについてもっとよく考えます。 ありがとうございました。
主様が自分の親友だとして言います。 世の中離婚する夫婦なんてゴマンといます。 不倫や借金、暴力が原因じゃないだけまだいい方。 誠心誠意奥様に謝って、別れましょう。奥様は悪くないのですから。 そして今後は「結婚」に振り回されずに女性と付き合ってください。
お礼
ありがとうございます。 親友と仮定してお答えいただきありがとうございます。 心の中では分かっていても、そして話し合ってみても別れるということは2人が合意しないと成り立たないと痛感させられました。 もう少し考えます。ありがとうございました。
- ShidaraReitos
- ベストアンサー率13% (644/4647)
私は厳しい非難を覚悟している人には厳しい回答はしないよ。それは厳しい非難を受け止める度量と謙虚さを持つ人には厳しい回答は不要だからな。(甘ったれたことしか言わない人には容赦なく厳しい回答をする) これが結婚1年後(披露宴後)の相談だったら、「心を鬼にして後輩の想いを断る」しかない。堂々と不倫は勧めないからな。 今回のケースはまだ披露宴前だ。なので3つの選択肢がある。 1、このまま披露宴する。後輩の想いは断る。===>自分の心の内を封印できない場合、離婚になる可能性あり 2.慰謝料を支払って離婚し、後輩と付き合う。===>1つ懸念がある。後輩の想いと行動が本気ならいいが、世には悪女がいる。離婚したのを確認してから別れを切り出す狡猾な人がね。君に後輩の本性を見抜けるかな? 3.離婚、そして後輩とも別れる。====>全ては失うが、第3の女性を探せればいい もし私が君の立場なら1番を選ぶだろう。理由は自分は女にモテル方ではないと自覚しているからだ。いまの世は結婚できる事自体が貴重な機会を得たのと同義になっている。 保育士や介護士のように給与が少なすぎて結婚までたどり着けない人が多いからね。
お礼
パターン毎の回答ありがとうございます。 そしてご自身の意見もいただき感謝します。 はい、1が最もよい選択肢ですね! 冷静になり、目の前の女性を幸せにすることについてもっとよく考えます。 ありがとうございました。
結婚はお互いの気持ちが一番大切です。 結婚前にどんなにお互いの結婚生活を話したとしてもその通りなんて出来ません。 人の考えや気持ちは変化するものですし、環境も変わっていくからです。 恋愛と結婚は全く違うものです。 結婚は日常です。 恋愛にはない出来事が多く起きます。その一つ一つのコンセンサスを二人で共有した上での結婚はありえません。 よく、結婚したら変わってしまった。などといいますが、結婚は日常だからです。 結婚してみなければわかりません。 ただ、結婚は何があろうとともに二人で生きていくことを誓うことだと思います。 「富める時も病めるときも、~」 と、よくいいますがその通りだと思います。 その誓いが出来るか出来ないかが結婚です。 貴方にその気持ちがないのなら結婚しても決して上手くいかないでしょう。 そして大事なのは皆からの祝福です。 これがない結婚はいつか破綻します。 二人それぞれの日常が、ひとつの日常になるわけですから。
お礼
結婚とは日常。そうですよね。まだ私は恋愛したいと思ってしまっているのでしょう。 最後の大事なのは周りからの祝福という言葉。 私は周りが見えていないのかもしれませんね。 ハッとさせられました。 改めて誰を幸せにするべきか考えてみます。 ありがとうございました。
お礼
厳しいご意見も含めごもっともです。 ありがとうございます。 中学生レベルの話ということは理解しています。 自分自身こんなふうになるとは思ってもいませんでした。 裏切られる気持ち…しっかり改めて考えて 自分なりの決断をしていきたいと思います。 目の前の女性を幸せにすることについて、夫としての在り方についてもっとよく考えます。 ありがとうございました。